河井孝仁のシティプロモーション日記とか

富士市商工会議所青年部(YEG)公開例会

伊香保温泉ニヤニヤ旅行を早めに切り上げて、富士市へ。
富士市商工会議所青年部(YEG)公開例会「富士市ブランド戦略の可能性を探る! 」に講師及びパネルコーディネート参加。
私は富士市のシティプロモーションアドバイザーを務めている。
その富士市で、ブランドメッセージ 「いただきへの、はじまり富士市」が提起されたことを受け、YEGが開いた例会。
市長、副市長も招かれ、最前列で聴講されていた。
このブランドメッセージは必ずしもベストではないだろう。
もともとブランドメッセージにベストなものも、完成したものもあり得ない。
しかし、それぞれの市民や組織が、この「いただきへの、はじまり富士市」を地域の当事者としてどう読み替え、どう使うのかによって、富士市のアトモスフィア・大気が育まれる。
その意味で昨夜、このブランドメッセージを「目線を高く持ちながら、軽やかな一歩が踏み出せる、その一歩がたとえ不十分だったとしても、それを叩かず、むしろ共に伴走しようとする人が現れる、そうした富士市があったし、それをさらに磨きあげたい」という姿を示すものとして読み替えようとする動きは、本当に素敵だった。
地域の存続のために遮二無二「人を集めるまち」ではなく、そうした大気をつくり、示し「人が集まるまち」に というパネリストの言葉は勁い。
これも設営されたYEGメンバー、そしてパネリストの力だ。
そういう地域(まち)の大気を、行政が、ではなく、行政も、市民も、企業も、団体も醸していこうとするきっかけになったのであれば、嬉しく。
  1. 2017/02/09(木) 18:57:24|
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ゼミ生卒業記念温泉旅行

伊香保温泉でのゼミ生卒業記念温泉旅行が無事終了かな。
学生幹事の尽力で、とてもいい旅になった。ありがとう!
今日訪ねた竹久夢二伊香保記念館も期待以上のもので楽しかった。
学生に囲まれてニヤニヤしそうになっている表情をなんとか引き締めようとする河井であります。
帰路にちょっと時間があったので、高崎市美術館へも。木村忠太の作品もよかった。
  1. 2017/02/08(水) 18:56:34|
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公共コミュニケーション学会第3回事例共有・研究発表大会

本日は公共コミュニケーション学会第3回事例共有・研究発表大会を、日比谷図書文化館にて開催いたしましたところ、賑々しくご来場くださり、有難き幸せ、厚く厚く御礼申し上げ奉ります。
ということで、野崎理事による、人工頭脳(AI)の普及による公共コミュニケーションの変化の可能性を、画像認識の劇的進化などもモチーフにして提起する基調講演を嚆矢に、12本の事例及び研究発表が行われました。
基調講演はumuという会場を巻き込むことのできるシステムも活用して、なかなか面白く聞くことができました。
まぁ、趣旨とは異なりますが^^; 私としては、人間はAIと恋愛できるのか、結婚できるようになるのかという個人的な関心を持っておりまして。基調講演を聴きつつ、やっぱり十分な可能性があるなあとか思ってました。
さて、発表からは、普段は主役になりにくい人々を主役にできる「まちづくり」のための仕掛けなど多くの知見が得られました。
その一環としての子ども観光ガイドは多くの可能性を持った「仕掛け」だと考えます。
ゼミの学生も「地域への定住及び参画促進戦略モデルの提案」について、発表機会を得、大きな経験になったと考えます。
懇親会もメキシカン料理でPRASらしく、ちょっとオシャレに行うことができ、其処此処で意見交換の輪ができているのも嬉しい限り。
地域創生をテーマに、茨城県で中高生が参加する個人主催のシンポジウムを企画している高校生!
すごいですね。何人か関係しそうな方を紹介しました。素敵なものになると嬉しいなと思います。
  1. 2017/02/05(日) 18:55:46|
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3日間で4万歩

昨日まで3日間で、神奈川県内のなんと8つもの市町の役所・役場を訪問・ヒアリング行脚。
神奈川県大学発政策提案事業に採択された、地域特性別シティプロモーションモデルプランの開発の一環として。
葉山町→茅ヶ崎市→二宮町→寒川町→大和市→藤沢市→平塚市→中井町
歩数計を確認したところ、3日間で4万歩ほど歩いていた。
ヒアリングを繰り返すなかで、確かに「地域特性別」というのは意義がありそうだなと実感。
このときの地域特性とは、位置とか、人口規模とか、産業構造とか以上に、
地域外からの認知度
市民の地域推奨意欲、地域参加意欲、地域感謝意欲でのポジショニングという意味での地域特性。
未だ意欲が弱いのであれば、意欲を高めるための地域魅力創造サイクルに重点を置く。
既に意欲が高ければ、実際の行動を促すメディア活用戦略モデルに重点を置く。
ここは基礎的なこととして述べられそうだ
さらに、どの意欲が高いのか、低いのかによっても、方法の重点は異なるだろう。どう考えるか興味津々
やはり、実際に歩くのは面白い。
  1. 2017/02/04(土) 18:54:07|
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仙台を朝一の「はやぶさ」

仙台を朝一の「はやぶさ」に乗り、東京から小田原まで「こだま」。小田原から小田急、神奈中バスで大学へ。朝から結構な旅行だな。
まずは定期試験監督。
こういう時って、河井は怖いという評判になるだろう表情と言葉遣いでありまして。
その後、デスクワークもあるわけですが、ご訪問もあり。
JTB総研の方がお二人で来室。
広域自治体観光協会のお仕事を受託されているとのことでご相談に。
雑談みたいなことも多いわけながら「ところで、広域自治体観光協会の業績評価指標ってなんだろう」みたいな話に。
ふつう、観光入込客とかになりそうだけど、そうなると基礎自治体の観光協会の努力によってもずいぶんブレるねえとか。
広域自治体の観光協会の顧客って、直接の観光客というだけではなく、というか、それ以上に基礎自治体の観光協会や観光業者さんなんじゃないのって。
そうなると、広域自治体観光協会の「評価指標」は、入込客という以上に、基礎自治体観光協会や観光業者からの信頼、感謝、施策認知なんじゃないかと。
基礎自治体観光協会に信頼されていない、感謝されていない、ましてや施策の認知も不十分な広域自治体観光協会って、存在意義が疑問だなあとか話す。
ところで、これって都道府県のシティプロモーション担当とかあれば、そこの評価指標にもパラレルになるなあ。
まぁ、政令市は除くとしても、その他の基礎自治体に頼りにされていない都道府県シティプロモーション担当とかいらんなあってことで。
で、教務委員会。河井が遊んでばかりいると思っているみなさん。遊んでますが……教務にも励んでおります。
ま、会議では「はぁ⤵︎」みたいなこと言われる方もいますが、それはそれで。
一段落したところで、小田急とこだまで富士市へ。
富士市商工会議所青年部(YEG)さんの拡大例会が2/8夜に開催されるので、新富士駅で打ち合わせ。
テーマは富士市のシティプロモーション。
富士市のシティプロモーションに向けたブランドメッセージが発表されることを受けて、YEGとして、それにどう関与し、どうイニシアチブを持つのか。
当日は河井の短いキーノートスピーチの後、行政からも参加したパネルを河井がコーディネート。面白いバトルをエディットしたいと思っています。
しかしYEGの皆さんは熱心ですな。頭が下がります。

自分たちのポジションをどう把握し、その強みによって共感を獲得できるのは誰なのかという発想か必要であり、全方位外交では強い共感は得られないということに繋がる話
  1. 2017/01/31(火) 20:28:29|
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河井孝仁

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自著(単著・共編著・執筆分担)

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