河井孝仁のシティプロモーション日記とか

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公共コミュニケーション学会研究交流集会「プラスアートフォーラム」

おっさんが、がんばって喋っております。

昨日は新橋で、会長理事を務める公共コミュニケーション学会理事会、引き続き日比谷図書文化館で公共コミュニケーション学会研究交流集会「プラスアートフォーラム」。

プラスアートフォーラムでは「人・人コミュニケーションを誘発する地域へ」をテーマに、
学会の野崎理事による「人を惹きよせるプラットフォームの可能性」と題するキーノートスピーチ、
ADKの宇賀神さん、尼崎市の藤川さん、大田原ツーリズムの藤井さんを私がコーディネートしてのパネルディスカッション。
合間の研究会・地域部会の現状報告、新規活動紹介も積極的な方が多くて感謝。

40人近くの方が参加し、会場はほぼ埋まる。

野崎さんのスピーチでは、自治体というものをプラットフォームにする可能性についての議論に。
私からは「プラットフォームには共感に基づく参加が求められる。そうであれば、どのような人が共感できる地域を目指そうとしているのかを示す、地域のブランドが示されることが前提となるはずだ」みたいなことを語る。

宇賀神さんからは、私が『「失敗」からひも解くシティプロモーション』で述べた「個人の小さな物語と地域という大きな物語」に言及いただき、わかりやすい構造を提起された。
藤川さんと藤井さんからは、コミュニケーションの対象を当事者化するだけではなく、地域内部を当事者化する意義や事例を示してもらった。

場所を新橋のイタリア料理店に移した情報交換会も賑わいを見せた。嬉しい限り。
こうした交流あってこその学会。
私も新しい知己を得て、また守谷市のこれからについて責任者とも議論でき、楽しい時間となった。

情報交換会がはねた後に中野へ。
サウスパークでひととき。昨日はお客さんで賑わっていたので、存在証明だけみたいな飲み方だったが、サウスパーク5周年記念ボトルはしっかりと堪能。
  1. 2017/11/26(日) 23:30:08|
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地域デザイン学会ソーシャルコミュニティフォーラム

昨日は、青山の根津美術館で開かれている刀装具を中心とした展覧会、「鏨の華」展を鑑賞。
面白い。細かい技や世界観のある作品。刀や刀装具についての多くの知識を得る。鍔 目貫 縁頭 小柄 笄 三所物 切羽台… 好事家が多い理由もよくわかる。

根津美術館に出かけると、よく寄る青山の蕎麦屋「青山川上庵」。美味です。コスパはいささかとは思うが。

新宿の麗澤大学東京研究センターへ。地域デザイン学会ソーシャルコミュニティフォーラムで招待講演「地域経営とメディア活用戦略」
まぁ、話したいことは話せたか。
その場で、来年の全国大会での講演を依頼されるなど、聞かれた人々も印象は強かったようで。

夜は富士そばのもり。
蕎麦の形(なり)はしてるわけで、日常食としては、これはこれでいい。

新宿バルト9で映画「GOZZILA 怪獣惑星」。はい、まいりました。
ニトロプラスの虚淵玄、3Dアニメのポリゴンピクチュアズ。
「PSYCHO-PASS サイコパス」「楽園追放」「シドニアの騎士」に惹かれている以上、当然見るべき作品だが、単体としてもなかなかです。
とはいえ、5月の第2部見ないと、上記3作品までの深さに到達するかはわからないとも。
  1. 2017/11/26(日) 10:30:50|
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炎上に負けないクチコミ活用マーケティング

新しい編著が出版されます。
『炎上に負けないクチコミ活用マーケティング』彩流社
私のパートは猫本で書いた志布志の事例を基本的にはなぞりながら発展させ、地域というブランドにとってのアドボケイツのあり方などを展開しています。
https://www.amazon.co.jp/dp/4779171008
  1. 2017/11/24(金) 17:29:03|
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大学院授業とWebメディア論・データオリエンテッド・シティプロモーション研究会

昨日は大学院授業とWebメディア論。
いろいろと触発されるやりとり多し。
明確なブランドを持てていない地域が、例えばアニメなどで悪目立ちすると、聖地巡礼とかと言って外部からの侵食を受け、むしろ侵食を喜び、結果として食い荒らされる。
ブームが去った後に、野晒しにされ、管理もされず朽ちていく痛々しいディスプレイ。「もう終わったよね」という評判。
しかし、ブランドを確立できているまちは、一旦アニメなどに食われたように見えても、それを内部から食い破り、「ということもあったまちです。私たちが何をめざすまちなのか、こんな取り組みもこのように利用しているんです。すごいでしょ」と、自らのブランドの栄養にしてしまう。
私たちは何をめざすまちなのか、誰に共感されるまちなのか。そうしたブランドを持たないまちは食われて終わりだ。

今日は日本経営協会でのデータオリエンテッド・シティプロモーション研究会。
今まで、結局のところ何をアウトプットしたいのか、十分にならないままの運営で、私としても研究会への参加推奨に迷いがあったが、今日の尼崎市の藤川さんの発表や、細川さんの提起、その後の議論でアウトプットが見えてきた。
シティプロモーションの成功指標について、基盤としてのmGAP(修正地域参加総量指標)をもとにしつつ、さらに、mGAPによって示された参画意欲をどれほど的確に、地域に関わる人々の持続的幸せの実現に活用できているかを、データによって明らかにするための調査手法・アンケートフォーマットを作る。
これによって、行政やシティプロモーション主唱者に関わる、基盤としての地域参画総量を的確に活用し、具体的な地域参画やその成果を産み出す「デザイン力」も計測可能になる。

面白そうだ。2月に、そのための改めてのプレ研究会として位置づけたワークを行うことになると思う。必要に応じ、公共コミュニケーション学会シティプロモーション事例分析研究会とも連携させながら、また新たな参加をお誘いしつつ、進めていきたい。

ところで那須塩原市のブランドブック(として河井が解釈する)絵本『たくちゃん』。
この『たくちゃん』は多くの達成を行なっているが、さらに、イラストを担当した方が自分のブログで、そのことについて語っている。
このようにして、地域の当事者を増やしていく取り組みにもなっている。
改めて「大したものだ」と思い至る。
  1. 2017/11/23(木) 23:17:32|
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河井センセーの授業

河井センセーの授業は地域メディア論は温かめなのに行政広報論は冷たいと思います。
河井センセーの行政広報論はブリザードです。
河井センセーの第一印象はとても怖くて、行政広報論は厳しいと言われたのでとても不安でした。

春の日の陽だまりのように暖かい私なのですが…変だなあ。

教室全体に「授業を始める。今日は、この章を読んできているはずだが、質問はあるか」「質問がないということは理解できたということでいいか」「……」
ツカ、ツカ、ツカ。後ろの席に座っている学生の前にマイクを差し出し、「なぜ魅力の編集にペルソナという発想が有用なのか、考え方を述べてくれ」
「………ペルソナという意味が……」
「質問をしないということは理解できているわけだが、ペルソナをどう理解してきたのか」「………」
「教科書を読んでくるというのは、字を読んでくるということではない。ひとつひとつ意味を理解できているか確認しながら読むことだ。以後、そういう態度で授業に臨むように。」「教科書に正しいことが書いてあると思うな。それぞれの記述が納得できるのか、納得できないのか、それぞれ、なぜ、そう思うのかを突き詰めて読むように」
ぐらいの優しい授業なんだが、不思議である。

授業とゼミ終了後に虎ノ門ヒルズへ。
WOMJメソッド委員会。
宇賀神さんと私、WOMJメソッド委員会編著の『炎上に負けないクチコミ活用マーケティング』刊行されたので、委員会で入手。
  1. 2017/11/21(火) 23:20:21|
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河井孝仁

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