河井孝仁のシティプロモーション日記とか

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羽田からロンドン

さて、羽田からロンドンへ、ロンドン一泊して明日はニューカッスルアポンタインへ向かいます。
仕事です…。
仕事です。
仕事に決まってます。キリッ
昨日は厚生労働省でハラスメントしてきました。いや、ハラスメントされてきました。いやいや、事業所におけるハラスメント防止啓発研修事業者の選定プレゼン評価の委員やらやってきました。
一般論として、研修による成果確認方法って、研修の満足度とかのアンケートでは足りないんじゃないかなあ。研修って満足させるためじゃないかも。
  1. 2017/03/09(木) 22:22:26|
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今日はそこそこ、いろいろ、まあまあ、バタバタ

今日はそこそこ、いろいろ、まあまあ、バタバタした日かな。
午前に立川の自治大学校で講義。シティプロモーションをメインに基礎自治体の職員さん中心に。
70分×2コマ 1コマ目が終わったところで、何人かの方が名刺交換に。地域参画総量についてなど話す。
「なんかモヤモヤしてたことが、スッキリしました」と仰ってくれたのは嬉しかった。
立川から新宿へ。都庁のカフェで出版社の方と打合せ。当初想定のスケジュールでは執筆できていないため、リスケのうえでどうしていくかを議論。
『シティプロモーションは魔法の杖なのか』(仮題)の執筆。来月がんばります!
なので、表紙は魔法少女にしてください。担当の方が可愛いのでナンパさせてください。
と、無茶無茶なことを言ってきました。
その後、都庁で東京都の動画広報についての審査委員会。3社のプレゼン。
ま、ここなら納得かなというものを選定してきました。河井を落とすにはロジカルなのかどうかということですな。
都庁から神保町へ。日本広報学会役員選定委員会だったかな。比較的短時間だったが、名簿登載などについて議論。
神保町から虎ノ門へ。アサツーディケイさんの会議室でWOMJメソッド委員会。クチコミマーケティングについて出版することとしたので、その内容について議論。
メディア委員会については、私が関与する学科メディアプロジェクト地域魅惑がサポートする形をとろうかと思っているので、プロジェクトメンバーの学生にも参加してもらう。大きな学びになるだろう。それだけでは終わらず、どう貢献するかを考えてほしい。私が期待する学生の一人なので、しっかり関与してもらいたい。
ここまでの間で、メール処理。
3/21に弊学湘南キャンパスで開催する神奈川県シティプロモーション・シンポジウムについて諸々連絡など。
で、虎ノ門から新橋へ。新橋から品川へ。品川から新幹線で浜松へ。さて、自宅。
明日は弁当および朝食製作がタスクだな。
  1. 2017/03/07(火) 22:21:01|
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名古屋のシティプロモーション

今日は浜松から名古屋へ、名古屋から立川へ。と、行ったり来たり。
午前に取材受け。日本最高層のオシャレなスタバでのインタビュー。
その後に地上に降りて写真撮り。どっかのサイトに載るそうだ。「目線こちらにお願いします」とか、どこのタレントさんやねん。禿げのおっさんだちうに。
と言いつつ、ちゃっかり取材側の美女さんにお願いしてツーショット。
次に岐阜県研修所さんと名駅前で打合せ。来年度の研修について。面白く意義あるものにしたいですな。
午後はナゴヤ・シティプロモーション会議。
名古屋のシティプロモーションには期待したいところ。
名古屋もまずは市民からの魅力発信を促すためのキャンペーンを行う段取り。
そのための市民の行動を誘発するきっかけとなるキャッチコピーを、市民からの公募を基礎に、今日のプロモーション会議で選定した。
議論は十分に意義のあるものだった。
まだリリースできないけど、私としても納得できる言葉。アドバイザーの方や委員の皆さんの、そして提案された市民の力である。
これをもとに、市民からの魅力発信を誘発するウェブサイト、SNSなどの連携したメディア展開が期待される。
市からの訴求発信のためのメディアではなく、市民からの発信を促し、受け、それを必要に応じ編集し、改めて再発信することで、市民の意欲を高めるメディアにしていかなくては。
このあたり、当初の行政提案は曖昧だったが、アドバイザーや委員の強い提起があった。行政がしっかり理解し、この提起に基づいて動いてくれれば、名古屋は面白くなる。
今のところ、ブランドの絞り込みは先送りし、多彩な発散により、市民に「発信・発散」を当たり前のものとする試みから。
名古屋の今の現況からは納得できる段取りだろう。
で、タレントの梅本まどかさん!の横に座るという、至福の懇親会後に、のぞみで東京、そして立川へ。へへへ。
  1. 2017/03/06(月) 22:16:42|
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富士市で

昨日は学生と共に過ごす時間が長く、充実できた。
研究室ではメディアプロジェクト「地域魅惑」のメンバーに、メディア活用戦略モデルのレクチャと、ワーク。
地域魅惑も、秦野市観光協会と連携した映画「じんじん其の二」メイキング動画作成、タウンニュースと連携した学生が政治を考えるプロジェクト政治の村students、写真を重要なモチーフにしたZINE「HATACHI」制作、Instagramによる地域の人紹介プロジェクト「みわくじん」キックオフでのミス東海フューチャー、神奈川県中井町シティプロモーション支援、神奈川県西市町有志と大磯高校OBさらに富士通が連携して行う地域ポータル作成関与、広告代理店を中心とするクチコミマーケティング研究WOMJメソッド委員会支援とどこどこタスクが広がり、参加学生も徐々に増えるなかで、芯になる学びが不足しているとの現状把握からのレクチャとワーク。
一定の意義はあったかな。

そのワークと並行して、ゼミ学生が、グループで研究してきた「東海大学生による秦野市をフィールドとしたデートプラン提案によるまちの魅力発掘及び訴求」(略称「恋愛班」)を引っさげ、秦野市観光協会を訪問・発表する様子を見守る。
多くの有益な指摘を受けて、彼らも学びになったのではないか。よかった。

今日は富士市へ。まちづくりセンター職員を主な対象としたセミナー及びワーク。
富士市は、私もアドバイザーを務め、ブランドメッセージを提起している。
【ブランドメッセージ】
「いただきへの、はじまり 富士市」
【ボディコピー】
このまちに暮らすと、目線が上がる。
だって、そこには日本一の頂があるから。
このまちに暮らすと、心が広がる。
だって、ここにはどこまでも続く海があるから。
気づけば、いつも恵みの中。
だから、どんな一歩だって踏み出せる。
毎日がはじまり。自分の頂へと歩んでいこう。
で、ブランドメッセージなぞ、作っただけならアホみたいなもの。
富士市はブランドメッセージ提起までに、市民や事業者のさまざまな参画を得つつ、ブランドメッセージを作成するという、とても素敵な共創エンジンを実現してきた。
そのブランドメッセージも、富士市の多彩な魅力を踏まえ、どのようなまちになることができるのか、そこに向けての言葉として、充実したものとなった。
単なる、力みかえった宣言でもなく、ボディコピーに支えられない「どこに向かおうとするのか」意味不明な言葉でもない。吟味されたメッセージだ。
しかし、それでも、ブランドメッセージを作っただけでは、地域参画総量を増やし、まちのソフトインフラを構築し、まちに関わる人々自らの存在意義を裏打ちし、誰がしっくりくるのかというまちの雰囲気を醸成するには圧倒的に力不足だ。
的確なブランドメッセージは、個々の事業や取り組みによって裏打ちさされることで、まちの雰囲気を作りだし、訴求可能なターゲットへの魅力訴求を実現できるようになる。
その意味で、今日のワークは出色だった。鷹岡まちづくりセンター武村さんの力である。
まちづくりセンターが来年度行う事業をブランドメッセージを実現するものとして考えていく。
その際「いただきへの、はじまり」だけでは、方向性は散乱し、どのような事業をつくりあげるべきか、現在の事業をブランドメッセージに沿ってどのように読み直せばいいか、それによってどのようなまちの雰囲気が醸成されるのかはわかりにくい。
しかし、富士市のブランドメッセージはしっかりとボディコピーによって支えられている。
「目線を上げ」「心を広げ」「一歩を踏みだす」そのようにして、「いただきへの、はじまり」は実現できる。で、あれば、それぞれの事業や取り組みが「目線を上げ」「心を広げ」「一歩を踏みだす」ことにどのように貢献できるのかを考えればいい。
武村さんから事例として示された「ママ部!」の活動は、まさに、そのように読み解くことができる。私が吹き出しを注釈し、それを明らかにしたうえで、各センターから「目線を上げ」「心を広げ」「一歩を踏みだす」事業を提起してもらうワークとなった。
防災訓練が、地域発掘ツアーが、三世代交流事業が、写真コンクールが、ふれあい遠足が、ラジオ体操が、「目線を上げ」「心を広げ」「一歩を踏みだす」事業として語られる。どのようにすることで「目線を上げ」「心を広げ」「一歩を踏みだす」事業や取り組みになるのかが説明される。
こうした事業や取り組みが行政直営だけではなく、市民や企業、NPO発意で広範に行われていけば、その時に、富士市の大気、アトモスフィアが「いただきへの、はじまり」をめざすまちとして醸成される。そのアトモスフィアにしっくりくる人々にとってかけがえのないまちになることができる。
そのきっかけとなるワークだったのじゃないか。
参加者や事務局の反応もそうした思いを裏切らないと感じている。
  1. 2017/03/01(水) 23:16:18|
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ノードとパスでまちの雰囲気を可視化する

先週末から今日、月曜にかけて、公共コミュニケーション学会理事会@新橋、エディラボ@御茶ノ水、業績評価資料作成@研究室、弁当及び朝食製作@自宅浜松、新たな出版に向けた打合せ@飯田橋、広報誌編集委託先プロポーザル審査@杉並、ヴィクトリア女王御用達ロイヤルロッホナガー@中野サウスパークと、ぼちぼち動く。
あわせて『熊と踊れ』(ルーストルゥンド&トゥインベリ)及び『世界』3月号読了。
その間、折に触れ、考えていたことが「まちの雰囲気を可視化する」ということ。
それぞれのまちに、それぞれの雰囲気がある。
表参道と原宿は違うし、海老名と厚木も違う。高円寺と吉祥寺は違うし、藤沢と平塚ももちろん違う。
これらの雰囲気の違いを可視化し、説明可能にすることで、それぞれのまちの強みや「誰にとってしっくりくるまちか」を明確にする。
これによってまちの強みを伸ばしていく、魅力訴求ターゲットの的確な設定を行っていく、ことが可能になるんじゃないか。
これまで、それぞれのまちのなかに生起しうるそれぞれの物語を掘り出すことで、可視化に向けた作業を行ってきたが、それをもっと発展させる必要がありそうだ。
高円寺で起こりうる物語と、吉祥寺で起こりうる物語は、どのように違うのか。
人、所、事、物、過去というまちの魅力を結び目(ノード)として、それらのノードがどのような距離、頻度、強弱で繋がっているのかいないのかという経路(パス)分析を行うことで、まちの雰囲気が測れるのではないかとか。
まだ、夢想だけどね。

それをどう可視化するか。ネットワーク論で解けないかと。
重層化による地域のありようについての研究を池袋を舞台に学生がやっているので期待
  1. 2017/02/27(月) 23:11:04|
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河井孝仁

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