河井孝仁のシティプロモーション日記とか

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シティプロモーション

シティプロモーションについて、少し発展させてみた。

内を刺激するために外を攻める。
外から注目させることで、内が気づく。
自己肯定感が相当に低い場合は、これは十分にあり。

で、市民の気づきのために「まず」外を攻めるってことを、
プロダクトフローなる理屈で考えてみる。

プロダクトフローとは、
あげる商品→売れる商品→売りたい商品をステップごとに買ってもらうことで戦略目標を実現する、
という発想。
私は佐藤義典さんの『実戦マーケティング戦略』で学んだ。

プロダクトフローの理屈で、「まず外を攻める」ということの意味を考察すると、

「まず外を攻める」とは、外からの高い評判を「市民にあげる商品」として「仕入れる」過程という理解になるだろう。
そのためにもメディア活用戦略モデルは必要。

外向けプロモーションを先行させることで、高い評判を仕入れる。

その、外からの高い評判(=あげる商品)を市民に気づき・理解・入手してもらうためのメディア活用戦略モデルを実現する過程がある。
これがプロダクトフローの第一ステップ。

その上で「売れる商品」として市民向け地域イベントなどを作る。
で、第一ステップによって自分たちはそこそこイケてると思いはじめた市民に向けて、地域イベントへの参加を獲得する過程を用意する。これが第二ステップ。

さらに、売れる商品を消費してくれた市民から、本来の「売りたい商品」である地域への多様な参画を獲得する。
そのためのメディア活用戦略モデルを実現する。これがプロダクトフローの第三ステップ。

ここからは、まちに誇りを持ち、地域に参画した市民たちによる自動回転が始まる。
行政は邪魔せず、支える。

こんなシティプロモーションの流れも考えられる。
  1. 2014/07/16(水) 15:41:52|
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河井孝仁

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自著(単著・共編著・執筆分担)

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