河井孝仁のシティプロモーション日記とか

飯南みらい楽校 ~伝える×つながる×語りあう~

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昨日は島根県飯南町へ。
廃校を保存整備した谷笑楽校で行われた「飯南みらい楽校 ~伝える×つながる×語りあう~」に参加しました。
飯南高校生、役場職員、地域の人々、地域づくり協力員、島根県職員などに加え、校長先生や町長まで参加しました。
途中には飯南町のキャラクターいいにゃんも登場。

私の出番は「語り合う:町づくりワークショップ」の企画進行です。

今回のグループワークは2つのステージで行いました。

まず、飯南町のブランドメッセージの提案ステージ。

参加者が6つのグループにわかれ、飯南の具体的魅力を一人各5つ提起・発表し、共有します。
その魅力を基礎に、飯南町が日本一になれるBattleFieldを設定し、未来への意思としてのブランドメッセージを提案します。

6つのメッセージが提案されたところで全体発表。最も優れていると思うメッセージに投票し、最優秀メッセージを決めるという流れです。

今回の反省としては、ブランドメッセージがどうしてもキャッチコピーになってしまうこと。
今後は、どういうBattleFieldを設定すると町は日本一になれるのかを、ベタに発表してもらうほうが分かりやすいかなと思いました。

そのためには、ワーク前の講義で、BattleField→ブランドメッセージの関係を、より明確に図示したほうがいいだろうと考えています。

とはいえ、このステージでも皆さん積極的に意見交換して、盛り上がりました。

次のステージは新基軸。第1ステージの各ブランドメッセージを踏まえて、キャラクターいいにゃんを主人公に、町の魅力を訴求する物語を提案してもらいます。

物語なので、日常と非日常を連鎖させることが必要になります。
いつ、どこで、誰と、何をという要素軸と、日常→非日常→日常→非日常→日常という時間軸をクロスさせて生まれるグリッドを、付箋で埋めていくことで物語がいつの間にか作られる仕組み。
こちらも、インパクトがある、有用性があると思うそれぞれの物語に投票し、最も素敵な物語を決めるという流れです。

笑い声が絶えない、いい雰囲気。
町長や高校長も嬉しそうに取り組んでいたのが印象的です。

多くのアイデアや思わぬ気づきもあったようで、多くの方から楽しかった、勉強になったと言っていただけたのは嬉しい限り。

自分たちの町を見直す、異化することで再発見するという目的の一端は実現できたような気がします。

飯南町。これからも訪れたい、人に魅力の溢れた町です。
  1. 2014/02/02(日) 13:19:40|
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河井孝仁

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自著(単著・共編著・執筆分担)

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