河井孝仁のシティプロモーション日記とか

奈良県社会福祉協議会職員連合会さんでの広報研修

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昨日は奈良県橿原へ。
一昨日夜遅く入りし、朝からの仕事でした。

奈良県社会福祉協議会職員連合会さんでの広報研修。
午前に講義、午後にグループワーク。ワークでは、まず、選定した社協さん(各班で異なるのですが例えば生駒市社会福祉協議会とか)の魅力を50挙げ、それをもとに組織ブランドメッセージを作成します。

この作業によって、組織についての強みを再確認してもらいます。
意外と「自分たちとは何か」が客観的に見られていないので、それなりに意味があります。
このメッセージをピア評価する仕組みで、ゲーミフィケション的にもやる気を生み出すことを狙っています。

次にワーク2として、ブランドメッセージを意識しつつ、各選定社協の会員増加を目的とした広報計画の立案。
ワーク1として選定社協の強みを把握できているのでスムーズに進行できる仕掛けです。

メディア活用戦略モデルを基礎にしたフォーマット各枠に付箋を貼り付けていくことで、いつの間にか計画ができあがるという仕組みはいつもどおり。
こちらはハードルを下げる工夫です。

この時に大事なことが、加入を働きかける人々のターゲティング。
どんな人でもいいのではなく、転入者、とか、学齢児童を持つ母親とか。働きかける相手を決めておきます。
これによって刺さる広報計画に。

こちらもピア評価。インパクト性と実現可能性という別の評価軸を作ることで、楽しみのあるワークになることを期待します。

ま、全体としては悪くなかったかな。評価シートによれば受講者のみなさんの受けとめもまぁよかったんじゃないでしょうか。

私にとっては、今、組み立てている行政広報やシティプロモーションを主体的に学ぶ枠組みが、NPOを含めた公共コミュニケーション全体に拡張できる可能性を確認できたことも収穫。

上にも書いたゲーミフィケション。これを説明している、井上明人『ゲーミフィケション』を読み終えました。
いくつか、参考になったかな。

帰宅する電車内のスマホで、アニメ『バディ・コンプレックス』。ガンダムと同じサンライズ制作の王道ロボットアニメとのこと。

今冬シーズンに視聴予定のアニメ7本のうちの口開けであります。
今日のところは、第2話も見ていいかなというものでした。
  1. 2014/01/10(金) 22:51:30|
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河井孝仁

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自著(単著・共編著・執筆分担)

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