河井孝仁のシティプロモーション日記とか

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周縁と中心を往き来できる力

昨夜は神戸。
神戸都市問題研究所さんという、自治体系のシンクタンクで2時間ほど話させてもらいました。
研究所は神戸商工貿易センタービルの18F。ご挨拶に伺った際に入った部屋からの夜景が素晴らしくて圧倒されました。そう、あの100万ドルの夜景でございます。
写真は神戸市さんの夜景Webページからの借り物。

で、聴講は市職員のかたが多いのですが、これ、時間外勤務にもならないし、当然ながら職場割当でもなく、自発的に来られているわけで。
30名以上もいらっしゃったのはビックリでした。

そのなかで、広報の仕事に求められる力ということで「周縁と中心を往き来できる力」ということを申し上げました。

むしろ中途半端に、いろんな領域に関わりながら、その少しずつ関わった領域を重ねる。重ね方を工夫することで自分の独自性が生まれる。そうした重ね方をしているのはあなたしかいない。そこに新しい中心性が生まれるよねって話。

ここに質問してくれた方が、「中途半端に関わっている領域で何を発信すればいいのか。」って聞いてくれました。
私のこたえ。「せっかくの領域です。発信よりも受信しましょう。カッコつけずに『これ、わからない』って言って、いろんな思いや知識を自分のなかに誘い込みましょう。そのほうが面白い。そういうことを積み重ねていくことで、今度はいろんな人が『あなたの話を聞きたい』って言ってくれるんじゃないか」って。

発信力から考えるんじゃなく、誘い込む力をつけて、受信する力をつける。そうしたなかで編集する意思を持つことで、発信力が生まれてくるような気がしています。
  1. 2013/10/17(木) 23:47:05|
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河井孝仁

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自著(単著・共編著・執筆分担)

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