河井孝仁のシティプロモーション日記とか

会田誠展「天才でごめんなさい」

昨日、森美術館で開催中の会田誠展「天才でごめんなさい」を見てきました。
期待通りの内容。

作品ガイド機器を借りたのだが、これは正解でした。会田誠自身による作品説明が聞けるのですが、これが本気なのか、若干の「ずらし」も入っているのかなど、考えながら聞くことができます。

もともと切腹女子高生やジューサーミキサー、犬シリーズ、美しい旗(戦争画RETURNS)、巨大フジ隊員vsキングギドラなどの美少女の印象や自殺未遂マシーンのイメージが強かったのですが、今回はそれらに加え、いくつか新しい発見もありました。

戦争画RETURNSシリーズの書かれている画、というより、その展示方法。ビールケースだったかの上に鎮座しているというギャップ。
人プロジェクト2002の壮大な?アイロニー?にも「をを」という感覚を持ちました。
新宿御苑大改造計画は時間があれば、全部読みたかったのですが残念。みんないっしょシリーズでの福島原発事故への言及。
<電信柱、カラス、その他>は、ぜひ注意深く見られることをお勧めします。セカンドインパクト?。
美術と哲学シリーズでは笑ってしまいました。

一貫してコンテンツとコンテキストのズレをつくっているという感想を得ることもできました。
ということで、何回も、ニヤッとしたり、ヲっと思ったり、ふふ~んと考えたりと楽しい時間でした。

http://www.mori.art.museum/contents/aidamakoto_main/index.html
  1. 2012/11/25(日) 07:08:20|
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河井孝仁

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自著(単著・共編著・執筆分担)

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