河井孝仁のシティプロモーション日記とか

行政経営フォーラム

29日に行政経営フォーラム例会に参加しました。

午前の「行政マーケティングとSNS」のセッションでちょっと発表することになっていたのですが、おそらくなぁと思ったとおり前が延びてカットされましたぁ(一応、予想通り・笑)。

フロアからコメント発言したんですが、話し方が悪くて、うまく伝わっていない感ありあり^^;
全部はしゃべれないと見積もったときに、どう話すのかというデザインを考えておかなくてはいけませんな。

とはいえ、地域魅力創造サイクル(4つのステージ) ・ メディア活用戦略モデル(7つのフェイズ) ・ 多面的評価システム(4つのポイント) はシティプロモーション以外の地域(個別)戦略の策定・実現・評価にも活用できそうだなと思いつけたのは収穫です

とはいえ、まず「どうなったら成功なの」と目的を明確化して、そのうえで、その目的を導くために「何ができたらいいの」(アウトカム)、「何をしたらいいの」(アウトプット)の、連鎖(ロジックモデル)を前提とする必要があることは十分に意識しなくては。

さらに、その「どうなったら(最終的に)成功か」を、誰が決めるのかも意識しなくてはいけないよな。

そのうえではじめて、どうやったらうまくできるのか という、地域魅力創造サイクル・メディア活用戦略モデル・多面的評価システムが必要になるだろうな。順序を間違えないようにしなくては。

行政経営フォーラムでは、オープンガバメント、オープンデータについて、早田吉伸さんが講演。

現状が理解できたかなと思います。
私からは、そのオープンガバメントの延長線上で、最近言い出している「ポータブルガバメント」を構想可能か質問してみました。

早田さんからは「むしろマイナンバーの延長」との見解。
おっしゃるとおりかなと思いますが、オープンガバメントからの流路も十分にあると考えています。

行政経営フォーラムねたで、もうひとつ

富士吉田市が衰退してるので地域ビジョンを策定したって話
この前提として、富士吉田の市民は自分たちが不幸になったと思ってるのかなあ。
そのあたりがはっきりしないような気がしました。

もともと、「市民が幸せだと思うか否か」というのは、地域ビジョンとかを策定するにあたってはめちゃ重要な気がするんだが、そのあたりの話は直接には触れられなかったのが、いまひとつ腑に落ちない話。

これに関連して、幸福度指標についての取り組みって国際的にも国内的にもいくつかあるわけですが、いろいろ指標を考えるより、単に「幸福ですか」ってアンケートとるだけじゃ、やっぱダメなんでしょうかね?

うがちすぎだと思うけど、「おまえは幸福だと思ってるらしいが、実は幸福じゃないんだ。だから、こういうソリューションが必要なんだ」みたいな提案があって、そういうのはどうなのかなあとニュートラルに考えてます

もちろん「茹でガエル」みたいなことで、危機感を持たないから死んでしまうんだ~ というのも有りかなぁとも思って。このあたり、自分の中で解決がついていない。

http://www5.cao.go.jp/keizai2/koufukudo/koufukudo.html
  1. 2012/10/01(月) 23:04:36|
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河井孝仁

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自著(単著・共編著・執筆分担)

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