河井孝仁のシティプロモーション日記とか

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名古屋テレビ塔活用研究会など

facebookからコメント含め再掲

8/15に名古屋に出かけてきました。
名古屋テレビ塔活用有識者懇談会への委員としての参加です。
今日は各委員の意見開陳、委員長集約まででタイムアップでした。

次回が正念場かなと思っています。
今回を受け地域側の当事者に「どうなるといいか」ではなく「何ができるか」の提示を求めることが重要だと考えます。
そのうえで、有識者の専門的見地からの意見を含めての当否や留意点の議論が必要になると思っています。

テレビ塔がよくなれば私たちも潤う、ではなく、テレビ塔(を核としたこのまち)をよくするために私たちに何ができるか、その結果テレビ塔がよくなれば、再び私たちにとってのプラスが反射的に生まれてくるという視点が大事でしょう。
(ここで「よくなる」という抽象的な言葉を使っているのは、「何がよいことか」も地域側のイニシアティブで考えることが必要だと思うから)

懇談会は何かを決める場所ではないと考えています。そこでの議論に現れた多様な糸口を、個別具体的なプロジェクトとして展開していくことが望ましいだろうと思っています。このとき、地域当事者や、必要により行政が加わって、全体を戦略的に連携させることも求められるはずです。

有識者懇談会終了後に、大ナゴヤ大学の皆さんを紹介され、ご挨拶をしました。
立ち話ながら幾つか話すことができて楽しかったです。
生憎、名刺切れのため、申し訳ありませんでした。
今後、関心を持っていきたいと考えるので、繋ぎを図っていくことも検討したいと思います。
そのなかで思いもかけぬ再会もあって驚きました。

さらに、その後、コメダ珈琲セントラルパーク店へ。
連携して立ち上げる法人の事業計画について、首領格の方(笑)と意見交換しました。
地域での人育ち支援をミッションとしたうえで、行政からの助成等を前提としないビジネスモデルを議論。
人育ち支援=講座=顧客は受講者、というステロタイプに陥らない、多面的な思考を持ち、誰が顧客かを常に疑い、新たな顧客を開拓することで収益化の可能性も探りたいと思っています。
今日の意見交換で、まず机上ではOKかなと。
これを受けて、現場で実装準備に図ることが必要になります。

名古屋は単に出身大学があるというだけにとどまらず、私が生きてきたなかで何度もトピックになった場所です。テレビ塔について私のできる部分で力を尽くしたいと思います

テレビ塔の「当たり前」「前提」を疑うこと、疑わせることが、ブレークスルーに繋がるはずです。
シンボルとかランドマークという言葉で安心するのではなく、テレビ塔とは私たちにとって何か、久屋大通にとってのテレビ塔とは何か、栄にとってのテレビ塔とは何か、名古屋にとってのテレビ塔とは何か、東海三県にとってのテレビ塔とは何か、中部9県にとってのテレビ塔とは何か、日本にとっての名古屋テレビ塔とは何かを再定義し、それで、私たちはテレビ塔のために何ができるのかを具体的に具体的に考えるという思考が必要なのかなと思っています。いわば、テレビ塔を改めてコンテキストのなかのコンテンツとして設定するという作業。そのうえで、その魅力をどのように訴求するのかという次のステップになると考えています。
  1. 2012/08/17(金) 07:10:30|
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河井孝仁

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自著(単著・共編著・執筆分担)

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