河井孝仁のシティプロモーション日記とか

『広報会議』2012年1月号

だいぶ前の雑誌だが『広報会議』1月号を読む。クノールカップスープの販促が些細なことだが勉強になる。顧客の(スープに関わる)シーンについて想像力を働かせたうえで、そのシーンのままでは新たな需要拡大が見込まれなければ、シーンのなかでの変奏や、(ゲーム的)対立軸を提示することで「『はっ』と」をつくる。それにより、利益ではなく興味による気軽な動因を設計する。同様に紹介されていたライオン・プラチアスの事例でも、今までの歯磨きに関わるコンテキストをずらし、発見を促している。そのためにエビデンスを提示することで顧客の納得を得ている。これらは、行政広報・NPO広報、特にセレンディピティによる「市民創造」の契機づくりとして参考になる
  1. 2012/02/16(木) 17:48:09|
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河井孝仁

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自著(単著・共編著・執筆分担)

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