河井孝仁のシティプロモーション日記とか

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紀伊民報マルチメディア事業部

昨日は和歌山県田辺市の地域紙「紀伊民報」社を訪問。マルチメディア事業部の上仲さんに話を聞く。
紀伊民報はニュースサイトAGARA、地域商店等の情報サイトKiiLife、地域SNSサイトみかんの連携、それらをリソースに、情報の見せ方にも留意した地域情報検索のKiiSerchが著名。
今回の訪問では、さらにホームページ簡易作成・更新システムのeメイドやFacebook・Twitterとの連携についても話を聞く。
それぞれが独立しているのではなく、ワンソース・マルチユースが仕掛けられていて、それも各々のサイトの特性やターゲットを意識した形で発出できている。
Web2.0の発想ではWebはパブリッシュからコミュニケーションに変化していくという議論がされているが、実はパブリッシュされたものを「所有」するという喜びはなくならないのではないか。
そのうえで所有に関わる手間や、所有が閉鎖性につながることなどの課題解決が期待されているのではないか。
それらが解決できれば、地域に多様にパブリッシュされたコンテンツが溢れ、それらがコミュニティサイトとの連携によってネットワークされ、さらにFacebook・Twitterという出口・入口を持つことで主に地域外との繋がりも確保できる。
世界大の規模によって、時に掴みどころのなくなるFacebookやTwitterでの提示を、地域内のコミュニケーションによって裏打ちしていくことも可能になる。
パブリッシュされた場があることで、商店にとって重要となる顧客アクセスの解析も可能となることにも注目できる。
紀伊民報の提供するこの仕組みによって地域商店にとどまらない、NPO、スポーツクラブ、社協の居場所づくり事業など様々なWebページ(連携)が生まれている。さらに個人による利用も視野に入っている。
このことは、紀伊民報マルチメディア事業部の存在によって、同様の人口規模・経済規模の他地域に比べ、田辺市では、とても多くの地域創出情報が発信され、流通し、活用されていくことにつながる。
それはオンラインにとどまることではなく、紀伊民報マルチメディア事業部が具体的にも仕掛けているように、オフラインの充実にも繋がるはず。
そうした視点で改めて研究してみたいという気持ちになった。
惜しむらくは、こうしたWebでの取り組みが、まだ必ずしも紀伊民報本紙やフリーペーパーKiiLifeプラスとの連携に十分に繋がってはいないこと。KiiLifeプラスに紹介された地域商店の商店主に注目を惹くためのSNS連携や、顧客や関係者による情報裏打ちや、やりとり活性化による注目を可能とするコミュニティサイト連携など、さらに、それらを活発にする小さなプレゼント企画などが併せてできれば、さらに楽しそう。

ところで、和歌山のローカルアイドルZAGADAは面白そう。和歌山弁では「ざ」行が「だ」行に変化することを文字ったとのこと。可笑しい。
夕飯時、ヨコワやカツオ、ガマ?の刺身やうつぼの料理を食べながら、そんな聞いたのも楽しかった。
  1. 2012/02/01(水) 08:45:04|
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河井孝仁

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自著(単著・共編著・執筆分担)

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