河井孝仁のシティプロモーション日記とか

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つくる美観プロジェクト・ワークショップ

浜松にて「つくる美観プロジェクト・ワークショップ」だん。ゆりの木どおり商店街を広告景観として発見し、それを基礎にディスカッションするというコンテンツとしては、興味深く関わることができた。
ワークショップのまとめとして私が話したのは以下のとおり
美しい・美しくないはコンテキストに依存する。美しいとして挙げられたベンツの青い看板は今日の天気だからこそ、青空を背景にすることができて「美しい」と評価されたのかもしれない
一方でまちを大事にしようとする気持ちはコンテキストより先験的に必要だろう
日本郵政がポストにチラシを貼り、剥がした後が汚れた様子や、しゃれた看板の店舗の横に開店前・閉店後に置かれた汚いゴミバケツ。
これらは日本郵政や飲食店主にとって街が自分事になっていないことを意味する。
今日のワークショップは参加者にとって街を自分事にする取り組み。こうした取り組みを、参加者層や時期や場所の切り取り方を多様に重ねて連続的に行うことで、街を自分事にできる人を増やしていく。そこでは新たな出会いや人間関係形成も企図される
そうした仕掛けを日常化し、街にプラグインすることが必要。例えばゲーミフィケーションの発想も用いて、やり甲斐、インセンティブに結びつけていくことも求められる。
街への参加意識が「美」への意識につながる。地域のイメージを共有できるようになる。
印象の悪い広告は、押し付けがましいものが多かったようだ。これは地域のイメージや物語・記憶の共有への想像力を持たずに自分のイメージ訴求を行っている結果とも評価できる。
ところで、未だに事業のフレームワークというか私の関与の在り方について把握できていない(というか毎回迷う)。
私にプロジェクト全体が委託されているわけではないようなので、責任者としてマネジしなくてもいいらしいことは概ね理解できるのだが、浜松市土地政策課と市民(って具体的な対象というより抽象化された理念としての市民なのかな。このあたり要確認)との協働事業のパートタイムファシリ及び記録が委託されてるって理解でいいのか。なまじ、行政職経験があるので旧来の委託のフレームで考えるから、わけわからないのかもしれない。
一方でチームの一員という位置づけなら、積極的に開示されていないまま進んでいるプロジェクト事業もあるようで、このあたりもよくわからない。
端的に浜松市土地政策課のイニシアティブのもとで進められる事業の「お手伝い」って考えれば最もすっきりするかな。であれば、浜松市土地政策課の必要の存否によって関与指示されたり、されなかったりすることや、指示の枠内で動くことが期待されていることにも納得できる。
  1. 2012/01/29(日) 18:26:29|
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河井孝仁

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自著(単著・共編著・執筆分担)

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