河井孝仁のシティプロモーション日記とか

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 NPOパートナーシップサポートセンターの合宿に使った旅館「吉良の庄」は画期的だった。
 障碍のある方が泊まりやすい工夫が鏤められてる。
 段差への配慮は当然。便器が埋め込まれた形式のトイレがある部屋も。宴会場ステージに車椅子で上がれる。
 車椅子から下りても、乗ったままでも入浴しやすい風呂がそれぞれ用意され、家族も同じ風呂の隣の浴槽で話しをしながら憩える。露天ではないが海が見える。
 各設備は実際にプロトタイプを障碍を持つ方に使ってもらい意見を得て改修しつつ整備。
 知的や発達に障碍のある方が描いた絵画も展示され、魅力ある作品もある。
 運営を任されているNPO理事長は、まだ視覚の障碍などには十分には対応できていないし、身体の障碍も一人ひとり多様なのでまだまだと言われる。
 しかし、障碍を持った方で今まで温泉を楽しめなかった方が家族と楽しめていることは事実。
 私のように、今のところ生活に大きな支障となる障碍を持っていない人間でも、料理や風呂、景観、木を中心に使った備品・調度を楽しめることはもちろん。
 こうした宿を積極的に知らせていくことは大事。勉強になった。
  1. 2012/01/14(土) 20:18:48|
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河井孝仁

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自著(単著・共編著・執筆分担)

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