河井孝仁のシティプロモーション日記とか

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スペインでの記録

 去る3月8日から15日まで、スペインのアビラという町で行われた国際学会にでかけた。
 IADISのInternational Conference Information Systems 2011、IADIS International Conference Mobile Learning 2011、IADIS International Conference E-Society 2011の3学会が並行して行われ、私はそのなかのInformation Systems 2011に登録しての参加だった。

 当初、この学会参加についての自分としてはいささかの珍道中を記録しておこうと思っていたのだが、アビラ着の翌早朝、3月11日現地では朝5時前のCNN BreakingNewsでそういう気軽な気分は飛んでいってしまった。
 その後、私は、東北太平洋沖の巨大地震による東日本大震災を、ニコニコ動画でサイマル中継されるNHKとtwitterで追うことになる。学会のセッションにも余り出られず、日本の状況を気にしながら、必要だと考えた情報をリツイートしたり、ネットで調べることのできた情報をツイートしたりしながらの時間が続いた。
 福島第一原子力発電所の水素爆発もアビラで知ることになる。

 それでも、その後、いくつかの学会セッションに参加しつつ、予定どおりの日程で帰国することができた。ただし、帰国便はソウル仁川空港に降り、そこで乗務員の乗り替わりを経て、成田に着くことになった。成田から都心への便が不安だったため、帰国前日のマドリッドで成田→中部国際の国内便を予約。名古屋経由での帰宅だった。
 実際には、数は少ないが成田からの便はあったので、無駄足ではあったのだが。

 帰国前日のマドリッドではスペインに留学しているゼミの卒業生とカフェとマッシュルームを中心とした食事をとり、賑やかなマドリッドの夜を過ごした。ただし、翌日は4時起きで空港に向かう旅程だったので、なかなか大変だったが。

 ここには、3/10までの不格好な旅の記録を残しておく

 3/9 成田から着いたフランクフルトでは乗り換え時間が1時間半程度。着遅延なかったので一安心だが、入国審査待ちや乗換え時の荷物審査待ち・審査そのものに時間がかかって若干心配に。結果的には30分程度の余裕ができた。ルフトハンザの搭乗待ちスペースに無料コーヒーマシンあり、嬉しく飲ませてもらった。
 フランクフルトからマドリッド行きの小さい飛行機。乗客の3分の1は日本人。マドリッド着くとツアーのお迎えがいて、なるほど。成田からの乗り継ぎいいから多いだろうなと感じる。

 マドリッドのバラハス空港着。市街から20キロ近くあるうえに空港待ちタクシーは付加料金ってことなのでアトーチャ駅までバスで行こうと画策。ガイドブックもろくに見てないのに無謀な発想だと後からは思う。らしいバスがあったので乗車したが案の定、駅ではなくアメリカ通りのバスターミナルが終点
 バスを仕方なく降りたが、次にどうしていいかわからない。ちょっと暗くなってきて不安に。なんとかなるかなと外にでたところタクシープール発見し、レジーナホテルへ。10ユーロ弱。空港からタクシーを考えれば正解だが、事前調査あればメトロに乗ってたなorz

 ホテルレジーナは中々いいホテル。シャワールームも綺麗で給排水が適切なのは嬉しい。この時点で24時間以上寝ていないので眠い。PC立ち上げWiFi接続試みるがパスワード求められ、何処に記載ないかと探すもダメorz。一日1470円の海外パケホで携帯からメールチェック

 3/10 レジーナホテル朝食はビュッフェ。野菜がほとんどなく、トマト擦り下ろしだけ。チーズやパン、ハムソーセージ種類はそこそこ豊富。海外のビュッフェ定番か、コーヒーとミルクは席に着くと持ってきてくれるパタン。しっかり食べる。
 レジーナホテル朝食後に、フロントでWiFiパスワード取得。部屋でメール処理中心に仕事。午前は時間あるので市内観光も僅かに考えていたが、仕事で果たせずorz。なんとか終えてレジーナホテルをチェックアウトする。
 レジーナホテルは地球の歩き方非掲載だったのでウェブで今更確認するとメトロ・セルビア駅真上ぐらいだった。で、アビラ発列車が出ると思っていたRenfeアトーチャ駅に向かう。しかしRenfeアトーチャの一つ前にただのアトーチャという駅があり降りてしまったorz
 駅構内の掲示で間違いに気づき、改めてメトロに乗ろうとして、なんとなく事前購入していたRenfeチケットを見ると。アビラ発はアトーチャではなくチャマルティン発であることに気づくorz。逆方向である。笑ってしまいながらホームを替えて乗り込む。

 メトロのチャマルティン駅は新しいのか美しいし、基幹駅らしく規模も大きい。そういえばメトロそのものも車両など新しく綺麗。メトロ駅からRenfe駅に出る。これも中々に広い。警官パトロール目立つのは犯罪多発地域かな。(←アビラからマドリッドに帰った際のチャルマンタン駅で危なく集団スリの被害に遭いそうになった。急にエスカレーターの停止ボタンが押され、バランスを崩しそうになった私の荷物を支える若い男と、私のポケットを探ろうとした若い男。うまく盗れなかったらしく、そのまま離れた。現地の若い女性が「大丈夫だったか」と聞いてくれ、私が問題ない旨述べている際に、先の集団スリは別のアジア女性にも何かしていたようだ。何か盗られたものがあるらしく、慌てた様子だった。)

 チャマルティン駅のジュース自販機。1.5ユーロの柑橘系らしきジュース買おうと硬貨を入れボタンを押す(←マドリッドでは番号やアルファベットを押していくタイプ殆ど)が、何と商品が引っ掛かり出てこないorz。たまたま来た自販機補充の方に鍵を開けてもらい、やっと買えた

 マドリッドからアビラに向かうRenfeからの風景は、まず、石・岩という印象。ごろごろとか切り立つとか積み上げとか。本当に石・岩が続く。廃屋も朽ちず崩れる。実はとてつもなく古かったりするのか。グラフィティの落書きも線路沿い、ある程度までの距離にはたくさん。

 こうしたバタバタを記録していくつもりだったが、3/11で結局、それは気持ちの上で果たせなくなった。アビラは城壁の町。休憩中に城壁の上を歩いたり、市街を若干散策し、カテドラルも覗いたが、それらも記録をする気持ちまでには至らなかった。
 ということで、中途半端なスペインでの記録を終える。
  1. 2011/04/17(日) 23:18:29|
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河井孝仁

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