河井孝仁のシティプロモーション日記とか

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フリーペーパー

 今朝のNHK「まちかど情報室」(このコーナーは、凸凹あるとしても、私としては相当評価高いです)でフリーペーパーを特集。地域メディアとしては結構、既に注目されている分野でもあり。

 そのうえで、行政の広報紙って実は究極のフリーペーパーだったりする(もちろん税金を払っているんだけど、その場では支払ないという意味で)。しかし、今日、紹介されたフリーペーパーに比べインパクトってない。

 なぜだろうって考えたときに、それは対象が「市民」だからじゃないかと思った。ほとんど顔の見えない状況の「市民」相手に、どんなメディア展開をしようって考えても、的確なもにのはならんでしょう。
 一方でフリーペーパーの成功は対象のセグメント。35歳から40歳のビジネスマン とか、子どものいる若年女性とか。ところが行政広報は相手が「市民」なんだ。

 じゃ、おもしろくなくても仕方ないや、なのか。そうじゃなくて、それならセグメントしようよってのもありだと思う。もちろん届かない層があっては困るということなら、対象をしっかり見極めて、専門性のある代理店を噛ませるか、NPOを媒介にして、それぞれにメディア展開する。費用がかかるって言うなら、広告載せたっていいんじゃない? 実際、市川市なんてWebページに広告バナー募集しているし。
 行政が発行責任もって、しかも対象がセグメントされていれば、乗ってくるクライアントはいるかも。

 フリーペーパーといえばThe Big Issue にも興味有り。ホームレスが販売する雑誌。先日、銀座で購入。雑誌自体も面白かった。対象のセグメントではなく、売り子のセグメント。これも凄いね。この発想を自分の研究にどう活かす。
 なんかありそう。
  1. 2004/12/02(木) 00:26:48|
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「マス」をターゲットとしている「行政の広報紙」

行政の広報紙について、行政職員である私も改めて考えてみたい。 ここで述べられてい
  1. 2004/12/04(土) 10:27:27 |
  2. ひろみティータイム

河井孝仁

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自著(単著・共編著・執筆分担)

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