河井孝仁のシティプロモーション日記とか

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2010年03月01日(月)

MJ。日経ネットマーケティング渡辺編集長寄稿「広告不振の裏にツイッター? 少ない費用で宣伝効果」。内容は見出しからストレートに想起されるものは異なり、PRによる広告代替の話。パブリシティを成功させるためのコンテンツの一点豪華化orネタ化について

和歌山県田辺市の紀伊民報を取材。Web活用についてが中心。CGMを基礎としつつ、新聞社の持つ編集力と取材力と信頼力によって価値付与され、差別化された広告サイトを出口として持つことによって、SNSやコミュニティサイトが収益的に持続性を持つ仕組み。
地方紙が単なる個別記事のデリバリーを行うにとどまらず、記事をトリガーにした読者・市民とのやりとりを見える化することで、地域の資源を豊富にできる。
地方新聞社が充実した記事配信を行うことで信頼感や地域性を持つことができれば、記事や紙面は地域における信頼感を創るための「素材」として位置づけられる。その信頼感や地域性が財産となる。
紀伊民報が提供するSNS「みかん」のマイページは、ライフログの集積によって重要な意味を持つ。パーソナルターゲティングの重要なツールとしてレコメンドを的確に行うための素材にもなり、発信者にとっての「身元保証」にもなる。
紀伊民報がSNSコミュを基礎としつつ、他情報を組合せた子育て支援サイトを運用していることに着目。適切な子育て支援サイトのないまちは住みにくい。が、十分な子育て支援情報を集積できるNPOが存在しない地域もある。その際に地方紙のもっている取材力や編集力、地域性などは重要な支援になる
紀伊民報がクライアントと生活者を中継することによって得る、生活者の検索ログは、個々のクライアントにとって以上に、中継者である新聞社にとっての財産になりうる。
取材中に何回か聴いた「利用者は自分たちのサイトを作っているつもりで、いつのまにか紀伊民報が持つサイトのコンテンツを豊富化している」というのは重要。地域を、暮らしやすい、魅力ある場所にするための編集素材の集積。となれば問われるのは紀伊民報の力

議会広報については来年度に広報学会で研究できるよう申請中です。栗山町、羽後町、会津若松市などに注目しています

自治体キャラと民間キャラで「育て方」は異なるのか、考えていくつもり。収益モデルの築き方も変わってくると思う。単に民間だから収益という意味ではなく、育て方の違いとしてRT @yurui_jp: @tacohtk 自治体のキャラは、担当者がどんどん変わっていっちゃいますから、そこからもう違ってきますよね
  1. 2010/03/23(火) 11:44:38|
  2. twilog|
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河井孝仁

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自著(単著・共編著・執筆分担)

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