河井孝仁のシティプロモーション日記とか

2009年12月27日(日)

12/19 「戦う司書」視聴。ハミュッツ・メセタの「女」としての部分が出てきて驚いた。マット・アラストってそういう関与なんだ。いやぁ時間が散らばっていて楽しい。 [TV]

12/19 後読にしていた記事「広告シーンを変えるキャラクター起用の現状」(ビジネスメディア誠)を読む。世界観の作りやすさやターゲット設定の問題など、『広報会議』連載で地域キャラについて既に書いたことと被ってる。ということで思考的な意味はなかったが、データは使えそう。地域キャラクターの設定としては既に広告シーンは変わっているわけで、キャラ利用がその変化した広告シーンに対応できるのかという問題設定につながる。 [ブックマーク]

12/20 MMD研究所リリースのモバイルSNSでのコミュニケーションに関する実態調査。モバイルSNS利用者の23%がSNSで知り合った人と個人的に会い、そのうち男性4割、女性3割弱が「恋愛・交際に発展したことがある」。サンプルが出会い系ぽいってことなのか。結構実態か? [文献]

12/20 「Twitterを初めてからテレビを見るようになった。このあたりのことはもっとテレビ関係者は考えた方がいいと思う。」とのtwitter発言があった。twitterが多様な情報の簡易な結び目になっているということか、それによっての流入元、チャネルになっているということ。行政広報やシティプロモーションにも有効な議論かもしれない [考察]

12/20 「モバイルクラウドが加速するコラボレーション」 09年をわかりやすくまとめてる ただ09年が、Web2.0という話からどれだけ突破したのかはうまくつかめなかった。Web2.0的なるものの実装化が始まったということにはとどまらない、そうしたメルクマールを見つけることがより重要なのではないか( http://bit.ly/8VsUb7 ) [ブックマーク]

12/20 「編集」は情報の的確な受容が前提条件。そのため、情報の「受け口」を空けておく仕様が「人」にも「仕組み」にも必要に。それをヴァルネラビリティ=攻撃誘発性として把握することが可能と考える。まちづくりに言うよそもの・わかもの・ばかものへの期待もそこに [考察]

12/21 広報評価を考える参考に 「皆が満足する評価」なんてあり得ない 成果を形と面積でとらえる「貢献度スクエア」 日経ビジネスオンライン。仕事の出来映えと役割責任を縦横軸にとって、その面積で評価する貢献度スクエアモデル。役割責任を地域のステークホルダーとしての役割で考えるなら、東海市のまちづくり指標をどう評価するかという話になる。現実の測定の問題はさておき。地域広報への適用は発想としてはあり得る。ただし、貢献度スクエアモデルは、多様な広報評価を考える際の発想のひとつ程度( http://bit.ly/64y97Z ) [ブックマーク]

12/21 非常勤講師を務めている武蔵大学社会学部の市民メディア論シラバスを提出。東海での地域メディア論と武蔵の市民メディア論の連関や相違が面白い。受講人数次第だが、武蔵では学生相互のディスカッションを積極的に行いたい [授業]

12/21 佐賀県武雄市でも地域ブログポータルあり。武雄市長は新しいことへの取り組みに積極的だったはず。登録ブログを横断的に編集したブログ(いわばメタブログ)を用意できると、もっと地域メディアとして面白い。 ( http://bit.ly/6iPlua ) [ブックマーク]

12/21 磐田市協働のまちづくり推進委員会。市事業の再検討。まちづくりサポーターは、他にも人材登録・マッチング事業あるなかで存廃含め再検討依頼。行政ではなく中間支援NPOの本来業務との判断。コーデの専門性養成は一定期間、行政支援もありか。市民活動センターは「活動」という言葉に違和感あるサークル等を含めた、勝手自主講座の連鎖を図ることで底辺拡大。地域経営に明示的な参画意欲ある団体にはセンターの強い専門性訴求により顧客満足高め、顧客層の拡大図るよう検討依頼 [委員会]

12/21 はままつ子育てネットワークぴっぴにて、委託研究打ち合わせ。今年度の契約書文言調整。スケジュール確認。来年度に向けても「子育て環境と地域プロモーション」について積極的に研究を行っていくことを打ち合わせ。 [研究] [交流]

12/22 総務省のメディア・ソフト研究会 要確認( http://bit.ly/5JEWOH ) [ブックマーク]

12/21 。NPO法人アクションシニアタンク理事会。農水省の人材養成事業を受託した農業法人「ゆめ市」(森島農園)から、事務局機能と調査事業を任され動いているとのこと。非JAの立場で、加工、販売など生産以外も含めた新規「就農」支援は意義ありそうだが。実際にも非農家からの参入もある模様。受け入れ側も積極的だが、「経営」の発想を持つことにまだ課題ありとのこと [実践]

12/22 地域メディア論。「津のこと」を題材に、つぶやきのようなブログの集積が、意図的な編集を経由することで地域経営を支援する地域メディアとして機能する可能性について検討。 [授業]

12/22 プレゼミ。佐々木俊尚を読むシリーズ。インフォコモンズ。システムへの信頼に基づく情報共有圏を基礎に、個人そのものではなく行動履歴だけを可視化することで、志向を共にする個人への強い共感を生み、中間共同体が生成する。これってtwitter的 [ゼミ]

12/22 東海大学メディアプロジェクト活字班ヒア。おおねさんぽ新入生勧誘は観光学部へも重点置く。ターゲッティング必要だが新入生段階での差異小さいことにも留意。カナロコは取材対象を地域限定して地域の立体的把握するか、取材しやすさ考え、河井が紹介する方から始めるか [実践]

12/22 WOMJガイドラインPJ。口コミ生成にあたって守るべきこと。私案:WOM事業者は、WOM会員であるブロガー等に、記事作成にあたり利得が提供された際は、その関係性を明確に表示するよう推奨(指導)しなければならない。利得とは。ガイドラインの対象とは。表示とは。など議論 [実践]

12/23 ガソリン税上乗せを環境目的視野に切替。環境と健康視点のたばこ増税。社会による子育て理念通した所得制限無し手当・高校無償、控除廃止。箱・道減らし直接給付増。査定や陳情見える化など。賛否あるだろうが、指導力無しとかぶれとか小沢丸飲み等批判あるが、収束させてるという気も。日米と日中のバランス変更も含め、現政権がこの国の方向性を大きく変えていくつもりなのは明らかな流れ。一方で新聞等は、その日その日の微分変化しか伝えられていないのではないか。構想力を持った報道や分析は、既に任あらずか [考察]

12/23 NHK『夢の聖地アフリカへ ジミー大西・絵描き修業の旅』。最初の放送は見逃したが、思いがけず再放送にあたった。見てよかった。以前からジミーの絵は好きなんだが、今回は勇気をもらった気がする。できあがった「タンザニア 夢の大地」の作品。素敵だ。 [TV]

23日付日経で電通が地域限定で広告配信との記事。グローバルIP使って限定?。同日静岡版にシーポイントが地域ブログポータル向けの検索連動広告を開発提供。これはシーポイントのほうが地域ロイヤリティに強い層への訴求が可能で「あり」なのでは [スクラップ]

12/24 島田市中心市街地拠点施設検討委員会。「立派な図書館」を建て、児童センターを付属させPCを入れるという話じゃないはず。図書資料・地域資料・デジタル資料をリエゾンさせ、地域の人・世代をつなぎ、地域の魅力を発信する仕組みを作る、その機能、担う人の資質を検討する場では。現在の委員会では、一委員という立場の歯がゆさを感じています。むしろ、行政・事務局は「シティプロモーションの一環としての施設」という位置づけも考えていると思うが。 [委員会]

12/25 プロ野球観戦の楽しみ方を深く知り、モデル化する方法論「CCE」=認知行動学的なインタビュー方法 ←行動変容を把握するために有効か。( http://bit.ly/6xI22G ) [ブックマーク]

12/25 今日は外部研究費2本の経理処理を行って、マルチメディア産業論のレポート評価(まだ半分)を行って、受託研究の契約書を作って、鳩山首相のアカウントをフォローして、偽物なのでリムーブして、行政コミュニケーション研究会の宿題(ヒア先市町村の協働広報評価)を行って…消耗した [日常]

12/26 予算案閣議決定。手元の日経は家計重視に極めて不評。どちらが人を幸せにできるのか。様子見ている余裕もないかもしれないが。大変化であることは認識。政権交代とはこういうこと。主権者が判断できる政治を多様な「見える化」で進めようとしていることを評価して暫時見守る [考察]

12/26 行政コミュニケーション研究会。「広報」の仕事が例えば広報誌を作るというラインの仕事になっている。本来はラインを支援するスタッフ業務のはず。であれば、経営層が設定した目的に応じて、どのようなロジックモデルで、広報支援を行うかが課題になる。目的とロジックモデルが確立していれば、広報業務において、何を評価するのかが見えてくるはず。しかし、ほとんどの自治体で、そのような「広報評価」がない。どのような評価が行われているかを評価するメタ評価が次の研究アジェンダ [研究会] [学会]

12/26 藤沢で広報学会について打ち合わせ。支援があるから研究するんじゃなく、アウトプットを生み出したいから研究するわけ。研究者のアウトプットは発表と論文と教育と社会貢献。それをファシリする仕組みが大事。逆にならないように。その視点から学会助成研究、その成果発表の方法を再検討すべき。また、発表大会をより新鋭登竜の場所とすることにも留意できれば。 [学会] [交流]
  1. 2009/12/27(日) 23:23:23|
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河井孝仁

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