河井孝仁のシティプロモーション日記とか

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2009年12月13日(日)

遡及するが10/14スクラップ。日経。「CGMマーケティング ネット広告にツイッター活用 顧客の感想など表示」。「真野英明、鈴木謙介、津田大介による「変わる広告、多様化するメディア役割の違い明確に」」。「浜松を音楽の街に 市民連絡会が新制度 ライブ会場など仲介」←浜松の地域イメージは、どう考えられているのか。浜松市「福」市長をウナギイヌにした意義?。MJ「CEATEC特集。携帯電話やテレビを活用した販促ツール」←マルチメディア産業論授業の参考

10/16。マルチメディア産業論。はてなブックマークを素材に「情報の価値を誰が決めるのか」について議論。地域メディア論。テレビのビジネスとしての構造を確認。そのあとCATV中海テレビを事例に地域メディアとしてのCATVのありようについて検討。 [授業]

10/16。『ウィキペディアで何が起こっているのか』読了。Wikipediaの限界を指摘、そこからsocial media信仰を批判。最も面白かったのはWikipedia管理者へのインタビュー。Wikipedia批判はイオンド大学事例等を取り上げている。しかし、世の中にWikipediaしかないわけではない。有効な参照先にとどまることは自明。Wikipediaが、ひいてはsocial mediaが100%の真実を保障してないことへの論難に読めて違和感。なお、「匿名性を提供する責任」という考え方は私にとっては [読書]

10/16。プレゼミ。「ネットでの情報の信頼性」をアジェンダに議論。この設題自体に多様なトラップ、罠があることに気づかせつつ議論展開。一般化の可能性、個別化の必然性、判断と素材、基準の外部化と内部化、状況に依存するリスクテイクの程度、地図型知性とヘッドライト型知性など。そこそこ深められた。 [ゼミ]

10/16。東海大学新聞の取材受け。学生に対する「コミュニティサイト活用アンケート結果」へのコメント。「ネットがコミュニケーション能力を衰えさせる」という一般化を批判。「現在、人々の関係は時間的にも状況依存的にも非同期ならざるえない。生活時間のズレ、阿吽の困難。その非同期を前提して人はネットでの擬似同期を希求する。そうしたなかでコミュニケーションを可能とするためには、従来とは異なる高度な能力が要求される。若者を中心とする今のネットユーザーは、その限定のなかで必死に泳ぎ切ろうとしているのではないか」と。 [考察]

「おおねさんぽ」について学生打ち合わせ。ツイッターを情報の入口、広義の顧客へのトリガーとして積極的に用いることを提案。参加学生全員がツイッターのアカウントを持ち、多層連携して情報発信することを勧める。しかし、多層連携まではいかないようだ。 [実践]

10/18。日本広報学会第15回研究発表大会予稿を書き終える。「シティプロモーションの現状と今後への期待」。実務者の多い学会でもあり、分析的な発表タイトルにはしなかった。12月出版予定のシティプロモーションに関する書籍の概要にもつながる。 [学会]

10/18。『2011年新聞・テレビ消滅』佐々木俊尚 読了。鍵はレイヤ分離。コンテンツ・コンテナ・コンベヤにおいて、コンテナがプラットフォームに変わる瞬間がおもしろい。そこから「消滅」が始まる。広報メディア学科の学生には必読だと考える。 [読書]

10/18。佐賀県CSO推進機構が受託した地域貢献活動支援事業審査会に委員として参加。雇用促進事業の一環だが、中間支援NPOの顧客開拓にもつながる。それを勘案して審査。 [実践]

10/19。佐賀県県民協働宣言5周年記念の集い。協働に貢献したことを理由にNPOが県職員表彰。公務員の新しい評価のありかたとのNPO代表の挨拶。「市民から表彰されるのは初めて、嬉しい」と受章者が返礼。川島CIO「お客様から褒められることは、このうえない勲章」と述べた上、佐賀県協働化テストの意義を説明。透明化。採択するときではなく採択しない時に知事への説明が必要 [聴講]

10/19。佐賀県県民協働宣言5周年記念の集い。パネル登壇。協働するには、それぞれの担い手の「つぶやき」を聴きあうことが大事。協働のなかで生まれてくる「つぶやき」を第三者が聴き、気づきが生まれることも大事と述べる [講師]

10/21。マルチメディア産業論の授業準備。Wikipediaの「履歴」「ノート」の存在に見るリテラシーの条件、管理者の役割に見る集合知の管理、twltterのハッシュタグを事例とする断片化と再編集の面白さ、関心空間の持つ「つながり」の可視化あたりの話 [授業]

10/21。ゼミ。フリーペーパー・ウェブサイト・携帯によるクロスメディア展開が観光客に与える満足と課題(鎌倉Today事例)、岐阜市柳ヶ瀬の地域キャラ・やななが取り組む「よそもの」発地域プロモーション(あえて欲求不満を生む仕組み)、下北沢音楽祭を契機にした世代間連携が地域に金を落とさせる構造 [ゼミ]

10/22。浜松市市民協働推進委員会。市民協働センターの仕様書及び指定管理者選定基準が推進委員会の議論をどのように反映しているのか、同様に市民団体アンケート、ワークショップの結果をどのように反映しているのか、事務局に説明を依頼する。 [委員会]

10/22。島田市中心市街地施設についてのヒア受け。【知りたい・知らせたいワンストップセンター】が重要と考える。蔵書が充実した図書館ではなく、情報の交流・共有を、紙・電波・ネット・人という多様な媒体を連携させてデザインできている場所が必要。まずは伝言板からでもいいのではと話す。 [実践] [委員会]

10/22。島田市中心市街地施設についてのヒア(続)。知りたい・知らせたいコンシェルジェ付きワンストップとしては、書籍、地域資料、FMスタジオ、地域blogポータル、ちらし、行政広報紙など多様な媒体を基礎に、番組制作、blog教室、読み聞かせ、地域史講座、高齢者の土地の話、子供達の身体表現等を連携させて実施できる場所や資源が備えられてほしいと意見。 [実践] [委員会]

10/22。eコミュニティしまだリニューアル第1回交流会。大津地区、山村都市交流センター、環境ひろば、行政など集まり、個人としての活動紹介やメンバーの一人による日蝕話など。地元のお菓子持ち寄り。携帯からのblogアップや地域系blogの開設などの相談対応。正しいこと、立派なことを書こうとせず。気軽な書き込みが編集されて地域の魅力になるんじゃないかとか話す。 [実践]

10/23日経。電通「地域ブランド化」支援。500万円で一括請け負い。自治体など向け。」大手広告代理店が請け負う金額としては低額だが。なんらかの継続案件化するということか、それとも、新たな分野への参入のための破格値か。 [スクラップ]

10/23日経。「経済教室」大森熊本大教授「日本でも近年は雇用が流動化してきたとの議論があるが、実態は非正規雇用という不安定雇用が増大しただけの擬似流動化とみざるを得ない…競争社会に向かう雇用の流動化は、実は日本では起きていない」←よく認識すること。脱落の「自由」があるだけってことか。 [スクラップ]

10/23日経。静岡地方版 「旅情報、ブログで発信 県観光協会、英語版も用意」。これは執筆者が書くらしいが、静岡県観光についてのCGMをアグリゲートし、観光協会として編集するミドルメディア機能があわせて必要だろう。 [スクラップ]

10/23MJ。石鍋仁美マーケティングの非・常識。←「南青山発想」からの脱却 が面白い。服に関心のない人をターゲットにするユニクロ。イノベーター→アーリーアダプタからマスへ、ではない発想。あわせてMJに「アマゾンキンドル世界販売 責任者に聞く」「オンライン購入の米消費者 不満の1割強SNS書き込み」という記事も。 [スクラップ]

10/24 文化庁メディア芸術祭浜松展シンポジウム"音楽がアニメーションをどう変えるか" を聴講。菅野よう子・神山健治・渡辺信一郎というパネルメンバーで楽しく聞くことができた。( http://plaza.bunka.g... ) [聴講]

10/24。参画が「市民」の条件だとして、参画とはなんの関係もなさそうなつぶやきも、地域の「編集者」が編集することで参画としての意味を持ちうる。リテラシーにも多様な段階があっていい。地域全員が同じような高いリテラシーを持つべきという議論は高みからっぽい。発信能力、受信能力、編集能力、それぞれに高い人、 ところどころがまだらに高い人がいる。いろいろいるから面白い。ミドルメディアが重要なのはそういう状況を基礎にするから。だから地域一丸は胡散臭い それぞれの思いを共通する人たちが動きだすしかない [考察]

10/24。地域メディア論授業準備。レポートに向けて、期待する内容と期待する形式を明確化。授業を踏まえたうえで反論、批判、同意。それを抽象論に逃げずに徹底的に具体的事例に沿って展開すること期待。端的な正解はないことを強調。 [授業]

10/25。「戦う司書」第4回視聴。複々式夢幻能って感じか。読み解かせようとする姿勢が好き。絵としても嫌いじゃない。OP歌うALI PROJECTもローゼン以降そこそこ壺。最終のとこでガッカリさせられるかもしれないが、それもよし。 [TV]

10/25。共同体主義の成立は信用しないが濃淡多様なコミュニティが各々に存在し、 勝手につぶやいているうちに、逐次交替する編集者の存在による、いつのまにかの連携に興味。ネットにおける非同期性を基礎とする(意見は時系列により可変・ネットにいる人と地域に生きる人は「一致」はしない)を考慮すれば、ネットは集約に向かない。ネット直接民主主義は従来の投票型民主主義を代替できない。ネット直接民主主義とは、市民が(多様なコミュニティに属しつつ)各々に発言し、つぶやいた内容が、新たな意見形成の契機となる。それが、市民の代理人である首長・議会、企業、NPOが政策行動を行う時に大きな要素となるという意味では?。極めて重要だがそれにとどまらざる得ないと考える。もちろん市民の直接行動もありとして。 [考察]

10/25。東京国際マンガ図書館について、たけくまメモ「明治大学の野望・2」。前政権が建設しようとしていたものと比べて考える。その意味では啓蒙された。 b/( http://bit.ly/1c6ZOk )http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-4efc.html [ブックマーク]

10/26。科研費申請書類を作成了 [研究]

10/26。25日付日経。「NYタイムズと報道NPO提携 NPOが地域記事提供」←仕入れも外部化 新聞社が保持するレイヤは何が残るのか。「ゲーム各社携帯向け有料配信本格化」「NECアンドロイドに対応、新携帯開発」「ドコモGPS活用リアル行動ターゲティング情報配信」「毎日放送GyaOで地域限定番組の全国配信」←携帯化、レイヤ分散、オーブン化、セグメント という視点で動いてることがわかる。 [スクラップ]

10/26。MJ。「マーケティングツールが無料に。中小企業の活用も可能」←ちょっとしたコンサルティングの時に話せるネタになる。 [スクラップ]

10/26。政策とは様々なアジェンダと対応の寄せ集めではない。政策を課題解決の束としてイメジしたとき、束ねる掌には一貫した説明可能な意図が必要と考える。その意図を大文字で言えばイデオロギーになるが、アーキテクチャへの意思と言うことも可能。伽藍とバザールで言えば、伽藍への傾きの強い考え方にもとられるが、バザールもアナーキーではなく、一定のコードは存在しているとすれば、政策という束を握る掌の持つ意思は、コードへの意思ということになる。 [考察]

10/26。WOMJガイドラインPJ参加。須田氏からアメリカ法改正レクを受け、積極的に質問も行う。ネット口コミよりアド全体に関わる内容。鍵は企業と推奨者との関係開示にある。PJは日本での法改正をリードする自主規制を定めることとなった。私としては積極的関係開示に原則賛成。消費者教育を組合せ、アドの萎縮や混乱回避は前提として必要だが。 [研究会]

10/27。日本広報学会で主査を務める行政コミュニケーション研究会の中間報告書き終え送信。昨年度までの実地ヒアリングを経て今年度は議論が中心。次回以降、行政がNPOや企業と、どのように連携した広報を実施、志向しているかの評価を行う [研究会]

10/27日経夕刊。米国新聞発行部数09年度上半期3040万部、前年同期比10.6%減。WSJが0.6%増で首位奪取、電子版は14.4%増。←本当にすごい勢いで落ちていってる [スクラップ]

10/28。神奈川新聞の2氏と打合せ。大学のメディアプロジェクトの一環として「活字班」の活動支援。「人」を中心に記事を書いていくことで方向性が決まる。あわせて、2氏と今回企画以外にも連携できそう。新聞と編集、メディアと編集についても語る。キーワードとしてcgm=cgp(プラットフォーム)+cgc(コンテンツ)+cge(エディション) [交流] [実践] [考察]

10/29。前日のCGMに関わってのメールから。全国紙でなく地域メディアだからこそ可能になることがある。コンシューマはフルタイムジェネレイターにはなれない。新聞という媒体はフルタイムであることを売りにできる。新聞が、多様な知を掘り出し、連携して新たな集合知を作る溶鉱炉になる可能性も具体的な形で検討されるべき。今回の学生の取り組みはCGCのほんの端っこ。市民による編集はCGEの新たな取り組みになり得る。 [考察] [交流]

10/28MJ。三淵氏がセカンドライフについて「オンラインゲームのように、世界観、目的、ルールが定められていない自由がいい」と言うが、目的ないから寂れるとの意見も。考えてみればプラットフォームに要求される「共通の言葉」やインセンティブ、信頼をユーザが構築するのはハードル高い。 [スクラップ]

10/29。ゼミで「セカンドライフとツイッター組合せると面白そう」と言った学生あり。呟きつつ歩く3Dアバターと吹き出しで残っていくtwit、フォロイーのtwitだけが見えるわけか。フォロイーの多い人は歩きづらそうだが。SLの要求スペック変えればありなのかな。同期や場所拡散の問題もあるが。 [ゼミ] [考察]

10/28MJ。SNSが課金サービス強化して収益基盤を拡大するとの記事あり。フリーミアム。facebook的なプラットフォーム化を収益に結びつけられるか。 [スクラップ]

10/29。NPOパートナー・サポートセンター理事会。企業とNPOの協働事例を顕彰するパートナーシップ大賞など内容。単なる顕彰ではなく的確な協働に向けてのコンサルティングを組合せることで付加価値提供。協賛モデルから参加費モデルへ。そのためのPSC及びP大賞のブランド化の方策など議論。 [実践]

10/30。地域情報アドバイザー会議@麹町。WebやICTの仕組みは、既存の稠密な地域ネットワークに「破れ」を作り、新たな「人」を発見させる機能があるのではないかということを分科会で発言。 [実践]

10/30。『グランズウェル ソーシャルテクノロジーによる企業戦略』読了。わかりやすいが、物足りない [読書]

10/31。立ち位置として「地域」をベース(基礎・基地)にして、メディアと情報化と行政の相重力間で浮遊ってことで。 [考察]

10/31。スイッチオンプロジェクトWG。ファシリテーション研修。新しい結論を得るためではなく、基本的な結論を想定しているときは、ファシリテートのなかで、最後まで参加者に主導させるのではなく、ある時点を見極め、周到に用意されたキークエスチョンを発する。 [聴講]

10/31。『ニコニコ動画が未来をつくる』佐々木俊尚 読了。6章興味深い。ニコ動のマッシュアップはクリエイティブコモンズを乗り越えているとの指摘。擬似同期を二つの時間軸がコミュニケーションできない仕掛け(=結論はでない→だから面白い)として捉える考え方は重要。同期・非同期を多様な視点から考え、そのズレに注目することでビジネスをつくる。ユーザ、動画フレーム、音声が挙げられているが、もっと広範に考えられる。すべての利潤は、この同期・非同期のズレから生じるって考え方はどうか [読書]

地域SNSを「関係を限定することで安心を得る仕組み」としてのみ利用するのなら、Webによって可能になったはずの「多様な情報と評判を収集、評価し、併せて各時点で許容できるリスクを考慮し、新たな関係形成を図る」というダイナミズムが喪れる。そのために必要なリテラシを養う機会も失う。多くの地域SNSが新たな関係形成に役立っている。ただ、その関係形成にあたっての判断基準が、同じ地域SNSに参加しているから、○○さんが言うからなどの緩いリテラシに基づいていると反動が怖い。 [考察]

「戦う司書」第5回視聴。新しいエピソード初動しつつ、伏線張りつつ、別のエピソード走らせつつ、依ってきたる由縁を紹介しつつ。という回。オープニングの映像、変わってたような気もするが。 [TV]

11/1。書店はコンテンツ産業ではなくコンテキスト産業になった。 [考察]

11/1。この視点は大事 「twitterは一私企業が運営している中央集権型サービスなのである。」 b/( http://bit.ly/1bgQpo )http://matimura.cocolog-nifty.com/matimulog/2009/10/twitter-8078.html [ブックマーク]

11/2。コミュニティのハイブリッド化によりオフラインコミュニティ相対化。それは有。しかし「人」がオフラインの現場から拉致、帰還なければ問題。オンラインコミュニティでの知見やネットワークを一部でも地域の現場に再移植することが重要。ツイッタのリストも、そうした意味で地域現場にとって意義を持たせることができれば面白い 。オンラインコミュニティのみをハイブリッドに生きる人も十分に有。それがリスト化されることで、誰かがその知見やネットワークを地域に再移植すればいい。そこがリストのミドルメディアとしての意義。 [考察]

11/2付け日経「可視光通信コンソーシアム、LEDの光で街中の離れた看板が情報発信基地に。携帯を受信端末に。4年後に実用化めざす。」←こんなのもあるんだなあ。LEDの点滅が使えるなら、家庭内や企業内での情報受発信にも使える。携帯がアクティブに取り込む仕組みが必要か [スクラップ]

11/2。eコミュニティしまだ運営委員会。交流会を問題解決の場とし、インセンティブ強化を図ること。サイト運営の視点からの「問題」ではなく、多様なグループが活動を行うにあたっての「問題」、地域で幸せに生きることにとっての「問題」を解決する場とすることの重要性確認 [実践]

11/2 こういう試みは重要。「NHK、無料の素材サイト「NHKクリエイティブ・ライブラリー」を公開」 b/ この素材使ってニコ動とかにあっぷしてもいいのか そうじゃないとダメだと思う。http://www.rbbtoday.com/news/20091102/63467.html http://www.rbbtoday.com/news/20091102/63467.html[ブックマーク]

11/2 国分寺で5日に行われる、市民活動応用(マネジメント)講座「地域の力を引き出すIT活用法」講義資料作成。twitterにも言及。「地域とは何か」と、マーケティングの発想で活動をという内容。 [講師]

11/3 図書館と地域活動支援と地域史伝承と地域ブログポータルとFMを情報という視点で共約し、コンシェルジェサービスを介して連携させる仕組み。知を抽出して積極的にシンクタンクとして活用できる仕組みを。もちろん「たまり場」にはいろいろな意義があるけど。なんとなく集まることも大事。 [考察] [実践]

11/3 マルチメディア産業論の授業準備おわり。次回はグループディスカッション。「wikipedia、ニコニコ動画、Amazonのいずれかについて、Web2.0として考えられる点がどこにあるかを議論すること」 [授業]

11/3 FM島田の番組審議会準備で番組を録画したCDROMを聞く。金谷茶娘の女子大生へのインタビュー。いつのまにかお茶に興味を湧かせる印象は悪くない。ただ、インタビュー終了後に金谷茶や島田茶についての付加情報が欲しい。 [実践] [審議会]

11/3 静岡県事業仕分け、インナー広報媒体の県庁新聞が不要に。インナー広報はイントラが一般的な中で紙媒体利用が興味深かった。ヒアでは持帰り等での外への溢れ出しも狙いと聞いた。発想は重要だが、応じたコンテンツ、溢れ出しを意図的に進める仕掛け、編集体制への協働視点など中途半端は否めずだったか。 [考察]

11/3 日経MJ2日付け。「素敵な過疎の町、いかが」。函館近郊の厚沢部村、移住促進へウェブ開設。←このウェブページにどう引っ張るか。まだ詳細見てないので判断保留 [スクラップ]

11/3 メディア芸術祭シンポ@浜松。よかった。菅野よう子さん、神山健治さんを生で見られた。攻殻とビバップの1話に色々な曲をあて(太陽にほえろ・perfumeなど既存や新たな楽曲)、印象の変化を検討。どのように楽曲を選定するか。菅野さんが神山さんを「ささくれ」系、渡辺信一郎さんを「やさぐれ」系と呼び、監督イメージで楽曲選択。渡辺氏が神山氏を「青いね、ぼくはあんなに青くできない」と批判的じゃなく語ったり。神山氏が「僕は(音楽より)言葉で埋めてしまう」などの発言も。攻殻考えるとむべなるかな。神山氏は音楽で人物の思いを伝えたいと。確かに、どの人物のアップやパンに音楽のクライマックスを合わせるかで印象が大きく変化。曲をアクションにあわせるのか、少し前から入れるのかなども。あえて「ずらす」ことも客観性を持たせるために大事だとか。感情移入させないための曲とか。 聴講]

11/5。「美少女図鑑」を地域という視点で見る。「この子に会いたいからこの町へ」ではなく、まちを「発見」という視線で見ることにつながる( http://www.bishoujo-... ) [考察]

11/5日経。カカクコム、口コミ分析データを外販。←「データが死活的重要性を持つ」というオライリーのweb2.0についてのブログ記事を思い出す。もうひとつ、昨日から経済教室で始まっている「経済物理学で考える」という3回シリーズが面白い。今日は企業の取引関係をデータとしたネットワーク理論の適合性。リンク構造から見た企業の新しい評価軸提案。それによる産業の持続可能性評価など。地域への援用可能だろう。何をデータとするか。 [スクラップ]

11/5 国分寺での市民活動マネジメント講座。テーマは地域の力を引き出すIT活用法。オーディエンスの年齢層が想定より高く、若干不安もあったが、自発的かつ熱心な質問も複数あったので、よしとしよう。あとでアンケート送ってくれるとのこと。自己評価はそのときに。 [講師]

11/6 日本経済新聞から電話でのコメント取りあり。自治体広報の課題についてとのこと。いろいろしゃべったんだが、掲載されたか不明。 [実践]

11/7 『ネット評判社会』山岸俊男・吉開範章。再参入可能市場もポジティブ評価←個人ブランド化は「呼び込み」型評判情報として意義。人間性と言うより社会制度の重要性。メタ評価をどのようにつくるか。他人一般を信頼するには社会的知性(←関係リテラシ)必要。社会的知性なければ詐欺師横行。詐欺師横行すれば集団を外部に閉ざし安心環境を作ろうとする→安心の殻から抜け出せないコストは、新しい知を得ることの困難。緩慢な死。ただ、死に顔は安らかか。テクノロジとインセンティブ問題が解決すれば「ユビキタス評判社会」実現可能(過去の全発言や行為を一瞬にスキャン・集約し、個人の評判情報をたちどころに算定。表示するかどうかは個人選択)で、あれば関係リテラシ不要。幸せか? [読書]

11/7 国分寺での講座。受講者アンケート。回収18人だが、60歳代5人・70歳以上9人。ICTの活用講座でtwitterの話もしたが、役立ちそうとの評価を全員からいただき感謝。「とても」という方も6人。^^/ 70代女性から「面白かった」「少し頑張ればできそう」などとの記述をいただく [講師]

11/7 任天堂のIRページはすごい。http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/091030qa/03.html [ブックマーク]

11/9 「NTTと角川がネット配信の新会社設立へ 端末問わず視聴」 ←レイヤ分離の現れとして重要? 番組制作会社のテレビ局からの自立の可能性とかとあわせて考える(http://www.ntt.co.jp/news/news09/0911/091106a.html) [ブックマーク]

11/6日経。経済教室の経済物理学シリーズ。バブル分析。海蔵寺教授の文章。バブルを単なる資産価格の高騰ではなく、一部資産への投資集中と格差拡大であることをベキ乗指数を用いて説得力を持ち説明。バブル時に地方在住だった私にとって実感が薄いのも道理。 [スクラップ]

11/9 「広報会議」連載。1月号の原稿「地域キャラクターの意義」を書き終えて送信。地域キャラクターが、市民の地域への積極的参画にどのような意義を持つかを、プロダクトフロー(あげる商品→売れる商品→売りたい商品)の考え方も利用して展開。「世界観」への言及も。 [執筆]

11/9 FM島田番組審議会。審議番組もさることながら、4月以降市民へのインタビュー企画、市民団体によるイベントの積極的な紹介、災害対応の充実など、より地域重視を強めていくことを社長から表明あり。併せてサポーター向けメールマガジン開始とのこと。Twitter活用も勧めておいた [審議会]

11/9 島田市の中心拠点施設として図書館移設の構想がある。しかし、従来の図書館をそのまま移設するのではなく、情報交流施設として「人」がつながることで「まち」が活き活きする仕組みを備えた施設にしたい。近く私案を作成し、次回委員会に持ち込む予定。 [実践] [委員会]

11/8MJ。東京駅前オアゾにあるセレクト書店、丸善「松丸本舗」紹介。記事を読む限りは面白そうだが、本好き、書店好き、図書館系の専門家の皆さんにとっての評価はどんなもんなんだろう [スクラップ]

11/11 地域メディア論。新潟の上越タイムスと中間支援NPOとの紙面協働の事例を利用して、地域メディアがガバナンス・地域経営を支援する力について考えた。ゼミ。岐阜柳ヶ瀬の地域キャラやなな、下北沢音楽祭、フリーペーパー等を核とした地域メディア企業・鎌倉トゥデイをそれぞれ事例として、地域キャラ、音楽、フリーペーパーを、どのように活用することで、各班の定義する地域プロモーションが可能になるかについての研究中間報告を受ける。 [授業] [ゼミ]

11/12。日曜日の磐田市NPO講座の資料作成了。協働を、目的ではなくツールとして用いること。それを理解するためのワークショップ企画 [講師]

11/12 年末までに出版を予定している単著の初校了。う~ん、もっと上手に書けたのではと今さらながらに思ってしまう。 [執筆]

11/12 学生を主な対象とする「ジャーナリスト」養成プロジェクト「スイッチオン」。運営を担当する学生向けに「広報基礎講座」を14日に実施予定。この講座に用いる資料の作成了。なぜ「効く広報」「刺さる広報」が可能なのかという視点。 [実践] [講師]

11/12 静岡県生涯学習審議会。多文化共生社会を前提とした外国人の子どもたちの支援について。政策提言に係る答申案を議論。「現状と課題」において実施事業の羅列に止めず、その事業の成果・課題を明示するよう提起。「今後の支援」においては、外国人の子どもたち支援員への支援として多メディアによる情報提供が必要と意見。既に先進的な取り組みを行っている市町村やNPO、企業、学校は存在する。また、意義がありながら一部にしか流布していないリソースもある。それらを共有するために。 答申として、施策を具体的に述べることで優先順位が高いことを、「検討する」という文言で優先順位が低いことを示唆するロジックを用いるのではなく、工程表としての明示が必要と意見。これにより何が課題であり、どのように進めていくのかが理解しやすくなると考える。他の委員意見に賛同する形で、多様な学校現場等で答申(案)を「学ぶ」機会をつくることの重要性を述べる。 [審議会]

11/13 食品容器環境美化協会主催のアダプトプログラム・シンポジウム。「地域協働が支えるアダプトプログラム」という基調講演、パネルディスカッションのコーデ。ビジョンの押し付けではなく、自発性の連鎖を促す仕組みが地域形成に有効だ、など面白い議論ができた [講師] [研究会]

11/13 womjガイドラインpj 議論を経ての河井私案項目「事業者(要定義)は、情報発信者が広告主との関係性の明示を具体的に行うよう、明確な方式で誘導しなければならない」。 [研究会]

11/14 スイッチオン広報講座。前半の講義は、協働と競合、ターゲティング、顧客の行動変容などを要素に。後半はワークショップ。経営資源への注目をPMからフォローしてもらった。おかげでBattlefieldの話ができてよかった。広報講座もモジュール化の発想を用いることで、よりわかりやすくなりそうだと思った。今度、試してみよう [実践] [講師]

11/14 日本広報学会行政コミュニケーション研究会。協働広報の視点での自治体広報評価基準作る。媒体については実態として行政が最終責任を持っていることを前提に、NPOなど外部者の編集参画~コンテンツ作成~コンテンツ提供の順で協働度評価。加えて行政内部の緊張醸成の程度も評価に算入。 [学会] [研究会]

11/14 行政コミュニケーション研究会(続) 組織は組織図・分掌表を外形基準に、広報所属が首長官房又は協働担当部局にあるか。広聴と広報両担当の連携はどうかを評価。評価が協働により行われているかにも注目。広報の評価チャネルの外部開放の程度、市民の行動変容まで意識できているかを基準とする [学会] [研究会]

11/14 『全国ご当地キャラがよくわかる本 誕生秘話からおもしろエピソードまで 』読了。楽しかった。ところで、地域キャラを地域情報論視点、行政広報論視点で分析した書籍をつくりたい [読書] [執筆]

11/15 「戦う司書 the book of bantorra」視聴。無垢もテーマなのかな [TV]

11/15 磐田市NPO講座課題解決ワークショップ「協働へのみちすじ」での講師・コーディネーター。参加者の温度差が大きい。満足度、達成感の強い方も少なくなかったようだが、各参加者が何を求めているのかの把握がもっと必要。 [講師]

11/16 磐田市協働のまちづくり推進委員会。条例8条各項に基づく政策がどのように行われているか、行っていくかを検証。認知から活動に結び付けるには、萌芽としての地域活動(例:まち美化パートナー)に対する顔の見える誘発を基に、啓発キットなどを用いて、深く広く展開することが必要、などのまとめ [委員会]
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河井孝仁

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自著(単著・共編著・執筆分担)

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