河井孝仁のシティプロモーション日記とか

「メディアと公共性の原理の現在」水島久光

水島久光さんの上記論文を読む。
公共圏のもつダイナミクスや、合意機能だけではない交換を含めた「多層的な記号過程」としての公共圏理解。「「喪失-回復」という古典的な疎外論モデル」ではない、その都度の成立への注目。など興味深い。
大げさに言えば、ハバーマスを乗り越えつつ救い出す試みか。
自分の研究に引きつけて言えば、上記の「多層的な記号過程」のうちに、「評価の機能」がどのように含まれるか、摘出する必要もあるだろう。


  1. 2004/10/21(木) 09:12:19|
  2. diary|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
<<霜月はじまる | ホーム | 鷲津駅の猫>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tacoh.blog12.fc2.com/tb.php/66-23105641

河井孝仁

07 | 2017/08 | 09
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

自著(単著・共編著・執筆分担)

Search