河井孝仁のシティプロモーション日記とか

2008年01月11日(金)

23:03
本田弘『行政広報』読了。第1章に記述された首長から自立した広報の必要や「着色なしの広報」には、私の考えているマニフェストに基づく広報との考え方の違いに驚いたが、その後でトーンダウン。
「首長個人の政治的意見や政策を行政広報というルートのなかできわめて自然に住民に提示」という記述に。
その他、コミュニティへの注目もあり。

プロデュース型行政の仕掛け、誘導としての行政広報という記述は興味深い。
「住民が自主的に選択し、行動しうるような前提の材料を提供」と言う指摘も。
「参加広報紙」というものも犬山の事例などを思わせる。また、このための計画策定の必要性の指摘も納得。

広報過程への参加の意識は庁内職員に求められているが、市民もあり得るのでは。
あわせて広聴部門における市民協働の可能性も考えられる。市民と行政の協働で、広聴された内容を検討するとか。 [読書]
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河井孝仁

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