河井孝仁のシティプロモーション日記とか

絶え間なき交信の時代

しばらく前になるが『絶え間なき交信の時代』NTT出版を読む。
携帯電話が、欧州各国、米、韓国で、どのように使われ、どのような心理的な影響を持っているかという論文が編まれたもの。

原著は2002年の発行だが、この分野では既に技術的には「昔」の時期を扱うことになる。その結果か、あるいは日本との差異か、「音声」による交信が分析の中心とされている。また、もともと扱われることの少ない文字による通信もSMSがほとんど。

むしろ、だからこそ学べることも多かったように思う。
ケータイが音声の通信手段として使われるのは、その一部に過ぎないという現在の日本という状況で。

本書では同期的言説と非同期的言説として表現される、音声とSMSの持つ「場」の違い。例えば、そこに、先日のHello Messengerを挿入すると、どういう考察が可能なのか。

また、Webコンテンツとか、その他のサービスとか、おさいふケータイとか・・・
  1. 2005/11/03(木) 23:59:08|
  2. 読んで,書籍・・・|
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河井孝仁

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自著(単著・共編著・執筆分担)

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