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河井孝仁のシティプロモーション日記とか

ちょっとだけしか遊んでない。

ちょっとだけしか遊んでない。
困ったもんだ。

東京・宝町にあるギャラリー「スペース繭」で、伊藤秀男の作品をいくつか見る。絵本を描くという作家らしい絵画が悪くない。ガラス絵を利用したボックスは、ジョゼフ・コーネルの箱の作品に惹かれる私にとって、触発されるものがあった。
画廊主なのかな、少し話もできて楽しく過ごせた。

月曜は学部授業2本に、大学院授業1本。加えてゼミナール。

火曜は品川のストリングスホテル東京インターコンチネンタルで、関東某市の担当者さんたちと、シティプロモーションの進捗管理について打合せ。業者さん主導ではなく、行政がしっかりした方向性を持つことをアドバイス。

同じ品川で友人とランチに牡蠣を食べる。季節外れながら美味しいものだ。

後に、宝町へ。
シティプロモーション・アドバイザーを務める足利市さんとの打合せ。流れに逆らってゴリ押しすることなどなく、流れを見て棹差しながら、緩やかな着地どころを提起し、確実に成果をつくるだけのロジックは貫いていく。上手に開くことで引き込み、期待の地平を作りだしていくことも大事。いい話し合いになった。
冒頭のギャラリはこの後の時間。

浜松帰宅。

翌日は再び大学へ。学科会議、教授会と会議日。合間に、出版社の編集者さんと。
未定ながら、発刊を目論んでいる「公務員のシゴト術」について意見交換。
ちょっとハードルはありそうだが可能性はなくもないのでは。

書籍って、著者のものじゃなく編集者のものだと、結構本気で思ってる。今まで、何冊か本も出したけど、やっぱり編集者さんが本気になって、構成や流れ、文言もきっちり意見してくれると、やっぱりいいものになる。編集者さんのイメージとしての書籍を、著者が手伝ってつくるぐらいが楽しい。

夕方から虎ノ門へ。WOMJメソッド委員会。インフルエンサー・マーケティングについて、ちょっと面白い議論になった。インフルエンスの強さと、批判される強さのパラレルに注目することで、ガイドラインに述べる関係性明示の意味が見えてくる。
議事録作成などの支援に入る、私が面倒を見てる学内プロジェクト「地域魅惑」の新メンバーもなかなかおもしろい奴で、嬉しい。

今日は、再び大学。学部授業2本にゼミナール。
プレゼンテーション基礎応用は、何人かの最終プレゼン。的確な身体表現と見やすいパワーポイントは当然ながら、ロジカルシンキング、並列型論理構成モデル、解説型論理構成モデル、4C分析、SWOT分析、ポジショニングマップ、フィッシュボーンチャート、ニーズとウォンツ、データ、データ、データ。このあたりが鍵かな。
早めに発表できて評価を得た学生に比べると、最終日は追い詰められてる学生が多いので今一つなものもあるが、ま、なんらかの基礎になれば。来年度はさらにブラッシュアップできそうで楽しみ。

行政広報論は最終レポート。少子高齢化、地域を担う力、地域経営、行政の可視化、地域魅力創造サイクル、共創エンジン、メディア活用戦略モデル、mGAP、以上8つのワードを用いて、履修した「行政広報論」という授業に、意義が有るか無いかを、理由をあげて述べよというもの。
読むのが楽しみ。全員が「意義が無い」として、その理由を述べていたら、なかなかに辛いが。

ゼミナールも春セメスター最終日。こちらは秋セメスターも継続履修し、研究継続を原則としているので、特段のメルクマールはないが、それぞれに進捗してる。
夏休みのゼミナール合宿。今年は趣向を変えてみた。学生幹事団ががんばってくれている。

しばらく研究室にも来ないので、ごく簡単に整理。で、浜松へ帰る。

仮の世、浮世で、ぽちぽち生きてますなあ。
  1. 2018/07/19(木) 17:26:52|
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河井孝仁

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自著(単著・共編著・執筆分担)

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