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河井孝仁のシティプロモーション日記とか

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行革としてのシティプロモーション

来月下旬にイベントを2種3体行います(*^_^*)

いずれも仮題ながら、

「シティプロモーションの始めかた〜地域ブランドの構築と発信〜」
5/29火曜に東京・(株)モリサワ東京本社で、
5/30水曜に大阪・同本社で、
公共コミュニケーション学会シティプロモーション事例分析研究会主催・同関西部会共催(大阪開催) ・ブランドブックコンソーシアム共催 (予定)。
河井が趣旨説明。那須塩原で画期的なシティプロモーションを主導した浅賀さんがキーノートスピーチ、パネルに浅賀さんのカウンターパートとなったNPOの室越さん、民間事業者の立場からサンケイリビングさん、グローバルデザインさんを迎えます。大阪では尼崎市さんにもご登壇をお願いしています(予定)。
シティプロモーション初任者あたりをターゲットに、実践相談会や名刺交換によるネットワーキングも。もちろん無料。

「顔ハメは地域を救うのか〜第一回全国顔ハメシンポジウム〜」(*^▽^*)
5/27日曜に東京・港勤労福祉会館で、
実行委員会主催・EDIラボ共催・公共コミュニケーション学会後援(予定)
顔ハメについての緩リサーチ結果を伊藤さんからいただいた後に、顔ハメ第一人者でテレビプロデューサーである鎮目さんのキーノートスピーチ。
パネルには、デジハリの荻野先生、地域系女子という立場で静岡の森さん(河井ゼミOG!)、地域活性化センターで重要な仕事をしつつFacebookでは変顔得意な小嶋さん、できれば顔ハメ美術の立場からも登壇いただく予定。
参加者相互の意見交換の場も設定。
シンポジウム特製の顔ハメパネルも用意するので、ぜひ。ネットワーキングも。
こちら、内外のメディアにも積極的に訴求していきます。
無料ですが寄付歓迎(^^)

いずれも近くリリース、参加者募集を始めるので、よろしくお願いします。

昨日は、上記イベントの準備も兼ねて、
午前に新橋でシティプロモーション事例分析研究会を、
午後に半蔵門でエディラボを、
行いました。
いずれも充実した議論だったんじゃないかな。

シティプロモーション事例分析研究会では、那須塩原市の浅賀さんの提起により、
地域魅力創造サイクルを回す共創エンジンを、①行政内部で→②行政主導しつつも、連携するNPO等地域関係者で→③NPO等民間主導で行政も関与しつつ→④地域・民間で(行政はできるだけ離脱)という少なくとも4周させることの意義が語られました。確かに!

また、地域魅力創造サイクルの編集ステージで、「地域にある魅力によって、どのような人が、どのように地域に関与しながら、どんなふうに幸せになれるのか」を内容にしたブランドストーリーを作るわけですが、これを基礎にしたブランド形成のアウトプットについて確認。
まず地域の差別的優位性を明確にしたブランドメッセージを提起し、
そのうえでブランドストーリーに改めて着目した「ブランドブック」を作ることが必要ってことで。

このブランドブックのストーリーを洗練させるためには、地域に伏在するさまざまな「ノベリスト」「エディター」に役割を求め、彼らの活躍の場を提供し、彼らにも地域の当事者になってもらうことの意味も提起されました。

さらに、比較的に予算的負担の大きい、多様なマルチメディア機能を持った電子ブック、そこからの紙媒体・Webサイトへの活用を内容としたブランドブックのフォーマットという器は、広域自治体あるいは自治体連携によって、導入し、
志のある基礎自治体や非営利組織、可能であれば営利組織も、そのフォーマットを安価に活用することでのブランドブック作成、それによる普及という段取りの可能性も検討しました。

エディラボでは、顔ハメパネルのハードルの低さ、一方での高度な技術。多様な工夫を許容しつつ、一定の制限があることによるクリエィティビティ発揮について意見交換。

さらに、そこからの展開としての例えば高校生による地域顔ハメ選手権「顔ハメ甲子園!」(*≧∀≦*)による、高校生を中心としたさまざまな人々による、地域の当事者化への誘いとかありそうかなあなども。

顔ハメによる脱力系観光振興や、コンプリート誘導、インバウンド促進などなど楽しく話しました。

金曜には、八王子市さん及び本庄市さんが、それぞれに研究室にご来訪。
今年度の取り組みについて語りました。

そのなかで、シティプロモーションの目的が地域内外の人々による地域参画総量の増加にあることを鑑みれば、
「シティプロモーションは、地域の具体的担い手を行政職員から市民にシフトチェンジすることで行政の負担を減らす『行革』であり、行政職員の疲弊を防ぎ、よりよき企画力・編集力・評価力を持った職員を見い出す『人事施策』でもある。」と改めて確認できてワクワクです。

木曜に新百合ヶ丘で、リーアム・ニーソン主演の映画「トレイン・ミッション」(原題は「コミューター(通勤電車)」←こっちのほうが様々に含みがあっていいけど、国内マーケティング的には無理筋だろうな)を鑑賞。
このところ、やや外れ気味映画鑑賞が続いていたけど、これはGJ。楽しめました。

今年度から授業やゼミの工夫というか新機軸をしていて、その辺りも書きたいんですが、別の機会に。
  1. 2018/04/22(日) 23:15:16|
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河井孝仁

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自著(単著・共編著・執筆分担)

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