河井孝仁のシティプロモーション日記とか

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全力で遊んでる

なんか全力で遊んでるって感じになってる。
とはいえ、その見た目ほどじゃないけど。
昨日は六本木の日本PR協会で夕方から夜にかけてお仕事だったので、午前・午後は、六本木界隈をふらふら。

サントリー美術館「フランス宮廷の磁器 セーヴル創造の300年」展。
美しいセーヴル磁器を眺めながら、まさにその磁器が作られていた時に重なる、血腥いフランス革命、王政復古、ナポレオン帝政などの時代を想う。人が人を組織的に殺している時にあった「美しさ」とか。

同じ東京ミッドタウンにある21_21デザインサイトでの展示は「野生展:飼いならされない感覚と思考」。
キュレーションや解説がわざとらしくて嫌い。むしろ、展覧会の文脈から切り離して、個々の作品や物体を見たほうが面白い。

めっけもんだったのが、Hideharu Fukasaku Gallery Roppongiの「瀬畑 亮 セロテープアート®展 2018in六本木」
セロテープを使った立体や平面の作品。
作者の瀬畑さんが在廊されていて、いろいろと話してもらえた。
ニチバンの商品であるセロテープを、本来の使い方とは異なる文脈で、アートの素材とする意味や軋轢や発展。
子供たちへの可能性みたいなことも考え、これを地域のブランド編集のアウトプットやプラットフォームとして使えないかなあなど考える。

「レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル」は、森美術館。これは一人で行くより、カップルとかで行ったほうが絶対に楽しいはず。
遊園地みたいだけど、確実に「感覚の裏切り」を経験できる。リアルというものへの疑いを繰り出していくさまざまな展示。
「今、ここ」は本当に「今、ここ」なんだろうかというクエスチョンマークを付けるのはまさにアートの仕事だよな。

今日は地域メディア論、行政広報論。いずれも学期末レポートに向けた、学生からの提起や質問に答える時間。

地域メディア論は、「構造としての地域の成立支援」と「経営されるものとしての地域の確立」を、地域メディアの必要条件としたうえで、
書籍『BE KOBE』の議論から抽出した、地域メディアとなるための10個の十分条件を用いて、
学生個々が地域メディアになり得ると考える任意の「メディア」について、検討することを求める。
なかなか面白いレポート素材があった。

学生から「友人から『河井さんの授業はほんとうに頭がよくなる』と聞いて履修したけど、ほんとうに頭がよくなった」とヨイショされたので、ニコニコしてる。

行政広報論では、未就学児を持ち、写真を趣味とする女性をターゲットとして、イベントを活用して、地域のブランドメッセージを拡散するようになる、メディア活用戦略モデルのフォーマットの完成を促す。
レポートはこれを素材として、各フェイズがなぜ成立するかを議論させるもの。

ゼミナールも発表に向けて追い込み。

ゼミナール終了後は、そのまま研究室で、静岡から来訪された友人と、ネットを活用した市民参画を促すプラットフォームの具体的なアウトプットについて意見交換。コンペに勝つために。

R.D.ウィングフィールドの遺作『フロスト始末』を読了。イギリスの庶民階級の持つ猥雑さ、これはウィングフィールド独自かもしれないが嗜虐的なものを含めた性に関わる表現の多様。
先日見た映画『キングスマン』に続いて、英国というものを意識させる。
  1. 2018/01/16(火) 16:52:17|
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河井孝仁

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自著(単著・共編著・執筆分担)

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