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河井孝仁のシティプロモーション日記とか

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普通にしてる

普通にしてる。

野望としては、地域参画総量という発想、その定量化としての修正地域参画総量指標(mGAP)を、ソーシャルキャピタル論と接合させて、シティプロモーションからさらに拡張させることが可能かも、とかは考えてる。

行政広報論のレポート評価を終える。シティプロモーションの地域魅力創造サイクルをテーマにした部分のレポートのため、私にとっても気づきが多い。

このところ、やや蔑ろにしていたブルーオーシャン戦略を改めて挿入したほうがいいな。

ブランドメッセージを「可能性としての表現」として構築することでの、市民による介入可能性の強調も。

また、研磨ステージとメディア活用戦略モデルの関係をやはり再検討してほうがいいようにも思う。
研磨ステージにおける魅力増進サイドと課題解決サイドを行政に任せるのではなく、市民やまちに関わる人々による実現のための<担い手構築>に資するメディア活用戦略という発想が必要なわけで。
そうなると研磨ステージを、トライアングルで考え、ブランド推奨促進・魅力増進(関与拡大)・課題解決(関与拡大)の3つの研磨による、地域の「空気・雰囲気」明確化=ブランド確立のステージと捉え、
そのブランド確立のためのメディア活用戦略モデルという考え方もできるかも。
少し考えてみる。

ブランドブックについては、小牧市の取り組みについて具体的に教えられた。

編集ステージのアウトプットをもう少し多様性をもって考える必要もありそうだ。
このところの宿題になっている地域外ターゲットによる参加のプラットフォームも編集ステージのアウトプットとして考察できるか。
このあたりはゼミナールの地域参画班の定住・参画モデルを再確認してもいいかもしれない。

日本広告学会の『広告科学』第64集、日本公共政策学会の『公共政策研究』第17号の必要部分を読み終える。

『広告科学』の2論文からは、シグナリング理論とイベントインデックスモデルの、私の研究領域への導入ができないかを考え、

『公共政策研究』掲載の後会長による講演録からは、ラスキの多元的政治理論(懐かしい)、松下圭一の機構信託論を私の基礎として再確認し、さらに松下の述べる「実効性を持つ政策・制度を開発・実現する思考熟度と責任意識」という言葉に背中を押され、

同誌の西岡論文にある、ハーグローブの提起による「政策の立案及び決定段階と評価段階との間にあるミッシングリンク」を確認し、

そのミッシングリンクとして、南島論文では、ロッシのシステマチックアプローチ、そこでのプログラムセオリー、政策評価論でのロジックモデル、プログラムという観念の重要性が提示されているのではないか。
一方での簡易性が求められる現場での業績測定の意義、その上での業績測定とプログラム評価の区分、さらに参考文献を確認できた。
いずれも、今後の拙研究にとって有意義になりそうだ。
  1. 2017/12/30(土) 16:38:59|
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河井孝仁

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自著(単著・共編著・執筆分担)

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