河井孝仁のシティプロモーション日記とか

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宇都宮で

昨日の話なんだが、宇都宮で栃木県内市町職員の皆さんと、戦略的広報の研修をしてきた(^-^)v

昼休み、受講者でもないのに、わざわざ来宇してくれた足利市の前川さんと、足利市のシティプロモーションについて議論。
特に「素通り禁止!足利市」とは何かについて。これ、ブランドメッセージとしては成立していないと私は思っていて、で、実際にも足利市は、賢明にもブランドメッセージとは言っていなくてキャンペーンコピーだと定義されてる。ここは大事だなと。

「素通り禁止!」によりハッとさせて、自由に思いを発散してもらい、発散された魅力を改めて編集して、足利市を語れるメッセージに再構成する、そのための運動を起動させるキャンペーンコピーなんだと。
実はここらへんは次の単著で書いていたこと。前川さんは既にそのあたりを見極めようとしてたわけで、恐れ入谷の鬼子母神ってところ。
これは「名古屋なんて大好き」ってのも同じ機能を持たせようと思ってるわけだ。

関連で言うと、次の単著では、島田市の「島田緑茶化計画」もブランドメッセージとしては成立していなくて、じつはキャンペーンコピーなんじゃないのとかも書いている。
ただ、島田市はこれをブランドメッセージだって言っちゃってるんだが。
だとすると、メインメッセージだろう「島田緑茶化計画」って言葉を支えるボディコピーがはっきりしないのは致命的ってことはないのか?
どんな島田市になろうとするのか、どんなことを考えている人がしっくりくるまちなのかがわからないままブランドって言うのは厳しいなあと。
緑茶化されるってのがわからない。
自然とか、健康とかの含意があるのかなあ。それにしては、税金使ってポストを緑色に塗ることとの関係が不明。ロゴ先行な気もしないではないし。
まずは認知獲得ってことで、認知獲得用のキャッチコピー、キャッチフレーズってことかなあ。
だとすると、足利市のように二の矢、三の矢が考えられているのかも。
このあたり、また取材してみたいところ。

夜は宇都宮から東京・虎ノ門へ。
WOMJメソッド委員会での編著について打ち合わせ。わちきは、自治体での炎上事例とか分析してる。主に志布志のUNAKO。
ってことになると宮城県の壇蜜さんの奴、どう考えるのってことになるわけだが、ま、認知取れればそれでいい だけじゃ寂しくはないかと。
今日はホテルで次の単著向けの2本のコラムをものした後、歌舞伎座へ。
海老蔵が加賀鳶では重さと軽さを使い分けつつコミカルに見せ、連獅子では巳之助もさりながら、決定的な迫力を見せる。幕が下りると、肌が粟立つように思われた。こういうのを見せられると嵌るのもわかるね。
  1. 2017/07/23(日) 11:35:05|
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河井孝仁

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