河井孝仁のシティプロモーション日記とか

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那須塩原シティプロモーション指針

今日は那須塩原。
午前にシティプロモーション指針について打ち合わせ。
那須塩原市シティプロモーション指針は僅か14ページだが、とても高い到達点を持っている。
私にとっても改めての学びの多い内容だ。
シティプロモーションを、資源活用の仕組みと考えるのではなく、まちを豊かにする活用可能資源の増大の取り組みとして捉える発想。
シティプロモーション指針が、総合計画、総合戦略との関係において、どのようなポジションを持っているかの明確化。それも、総合計画・総合戦略を既与のものとせず、総合計画・総合戦略を読み直しつつ、シティプロモーション指針が総合計画・総合戦略の基礎を作るポジションにあることを明らかにしている。
ブランドメッセージの意味の十分な理解。市民・行政の連携によって提起されたブランドメッセージを、シティプロモーションの「要」として位置付けつつ、常に磨き上げを行うものとして捉える。
ブランドメッセージが大事なのではなく、その形成過程やブランドメッセージに基づくシティプロモーション事業の認定によるまちの空気醸成の意義を的確に指摘。
シティプロモーションの目的を、市民による地域(まち)への推奨意欲、参加意欲、感謝意欲の増大とはっきりと述べ、それを、他のまちとの比較によって評価するのではなく、那須塩原市における三つの意欲拡大状況を評価軸とする。
シティプロモーション成果指標として、NPSの基礎となる11段階評価をただなんとなく採用するのではなく、誰をターゲットにすることが、地域参画総量を効率的に高めることになるのかの基礎資料としても把握する。
→あと一歩で推奨者になるポイント7の人はどのようなクラスタなのかを把握するための調査としての活用。
那須塩原市のシティプロモーションを、Why「何のためにやるのでしょうか」
Who「誰がどういう体制でやるのでしょうか」
Where「誰に対してやるのでしょうか」
How「どのような方法、解決策によりやるのでしょうか」
What「何を目指すのでしょうか」
When「どのような順序でやるのでしょうか」
として説明するわかりやすさ。
メディア活用戦略モデルを「知ってもらう」「情報に関心を持ってもらう」「情報を自分のものにしようと探してもらう」「探した情報によって『理解』や『納得』を得てもらう」「具体的な行動に繋いでもらう」と翻訳するわかりやすさ。
推進体制としての3つのレイヤの明確化。
まさに当を得ていると考える。
午後は、この指針素案について、上記推進体制にも記述された、市内各団体や市民による議論の場としての、シティプロモーション推進懇談会を会長として切り回し。
夜は、事務局メンバーなどと懇親会。
硬軟取り混ぜ楽しい時間になった。
写真は今日の美女ということで、那須塩原市定住促進実行部隊の女性隊員の協力を獲得。
昼食はなんとラーメンと焼きそば、メンマという凄い組み合わせを民家のようなお店で。
  1. 2016/12/15(木) 23:20:25|
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河井孝仁

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自著(単著・共編著・執筆分担)

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