河井孝仁のシティプロモーション日記とか

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公共コミュニケーションにおける萌えキャラ炎上

昨日は大学での地域メディア論、ゼミナールの後に、東京・四谷へ。
萌えキャラ炎上問題に関する研究会。
私から「公共コミュニケーションにおける萌えキャラ炎上」として、志摩市の碧志摩メグ、美濃加茂市ののうりん、東京メトロの駅乃みちか、関連としての志布志市のウナギ少女について言及。
行政での(性的要素を相当程度含んだ)萌えキャラ活用について、戦略性を持たない一般へのギャップ提起による認知獲得手段としては慎重な考えを示す。
行政が基本的には税により成立しているとすれば、性的なものを含めてのダイバシティ確保を重要な行動条件とすべき。
であれば、様々な(性)視点からの批判に耐え得る、政策形成過程の可視化を含めた説明責任を確保した行動が求められる。
その(性的要素を相当程度含んだ)萌えキャラ活用がなぜ、地域に関わる人々の持続的な幸福の確保につながるかを説明可能にしなければならない。
故に、行政による、戦略性を持たない、説明責任が欠如した一般認知獲得のための(性的要素を相当程度含んだ)萌え活用の取り下げをもって、表現規制であるとの議論には与しない。
一方で、このことは、ターゲットを明確にした関心惹起、そのうえでの共感形成を目的とした民間連携等による着地点整備での(性的要素を相当程度含んだ)萌えキャラ活用には積極的であってなんら問題ないことを示す。(というか個人的には好き(^^;; )
もとより、民間での(性的要素を相当程度含んだ)萌えキャラ活用への公的支援も、地域でのダイバシティ確保につながるのであれば、なんらの問題はない。(というか個人的には好き(^^;; )
近年の公共機関の(性的要素を相当程度含んだ)萌えキャラ活用においては、これらの弁別、戦略性が欠如したまま行われている際に、炎上しやすく、また炎上した場合にも十分な抗弁が不能となっていると考える。
なんちうことを語ってきました。
啓蒙的な研究会かと思ってふらふら出かけたのですが、この世界ではガチ有名な皆さんたちの前になり、私の話が意味を持ったのか不明ですが、なんだか面白かったと言ってくれる人も多く、はぁ〜という2時間半であります。
で、中野へ。
結局、最終までモルトバーサウスパーク。癒される〜。
  1. 2016/11/23(水) 23:59:41|
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河井孝仁

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自著(単著・共編著・執筆分担)

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