河井孝仁のシティプロモーション日記とか

綾瀬市・座間市・海老名市の3市連携エリアプロモーション

大学。
綾瀬市・座間市・海老名市の3市連携エリアプロモーション。
戦略策定支援を受託されたJTB相模原さんが、3市の皆さんと研究室に。
3市の委託条件が河井とのアドバイザリー契約を必須としているため。
プロポーザルではJTBさんなりの戦略策定についての考え方や成功指標はあったと思うが、それらはあくまで論理的構築力と、組織としての支援力を評価する素材とし、
私とアドバイザリー契約を結んで、戦略策定支援をするのであれば、プロポーザルで提示された戦略についての考え方はいったん白紙に近いところまで戻してほしいことを話す。
今後は、河井が提起する、地域魅力創造サイクル発想を基礎におき、
市民の内発的な力を強化することをメインに、
エリアブランドの構築・展開を通じた、多様なステークホルダーの当事者化を図り、
庁内に向けたインターナルコミュニケーション、地域外ターゲットの確定を行なっていく。
まずは戦略の目次出しから。
年度内事業という極めてスピード感が求められる取り組みであり、心していきたい。

その後、(株)モリサワさんが来室。
モリサワさんは、11月に東京・大阪と二週連続で、いずれも河井が基調講演を行うセミナーを主催する
このセミナーのタイトルにインバウンドを強く押し出しているので、私が適任なのかについても改めて確認。
河井としては、インバウンドを進める上での、まちの受容力、まちからの訴求力を高めるための基礎としてのシティプロモーション→ソフトインフラとしての「市民」力の涵養の重要性について語ることに。
Wi-Fiも、マルチリンガルも、生活様式への想像力に基づく様々な施策も、いずれも、市民としての受容力がなければ上滑りし、一過性のものに終わるだろうと。
もとより、インバウンドにおいてもブランドへの共感を獲得できるターゲット設定が必要であること。
まちのブランド構築・展開をしっかりと進めつつ、ターゲットの共感を獲得できる噛み砕き(=例えばターゲットを意識したキャッチフレーズ設定など)の意義も提起したい。
つまるところ、ここでもレッドオーシャンに飛び込むのではなく、自らが発見したブルーオーシャンを大事にすることが求められる。

この間、芦屋市議会事務局さんからの電話、学科教務委員としてマネジする教室会議、いくつかの教務事務。
午後からは地域メディア論、ゼミナール、地域メディア論補講と休みなく。
地域メディア論は今年は手探りでやっているので、いろいろと面白い。
  1. 2016/10/21(金) 23:27:55|
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河井孝仁

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自著(単著・共編著・執筆分担)

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