河井孝仁のシティプロモーション日記とか

県広報協会主催の研修

今日は静岡県庁でした。懐かし。
県広報協会主催の研修。
県職員、市町職員、保証協会の方も。
いつものメディア活用戦略モデルワークなんですが、最近、工夫していることがありまして。
それは、ワークでのフォーマット作成よりも、ポスター発表セッションに力を入れるということ。
5人のグループが6班あれば、
ポスターセッションなので、それぞれ離れた場所に貼られた各班計6枚の模造紙の前で、各第1説明者による6つの発表が「同時に」始まります。
説明者以外は三々五々、他のグループを聞きに行くことになります。
これを5回繰り返すことで、全員が発表者になります
また、発表終了後に、聞いていた人が、説明者に、必ず質問をするように促します。
「誰も質問していないところは、河井が行って、聞いていた人に『これ、どういう意味かわかってますか』って聞くよ」とちょっと脅かすwこともありますが、みなさんほとんど自発的に質問されています。
質問が一段落したところで、改めて、自分の班の模造紙の前に集合。
第1説明者がうまく説明できなかったところはないか、質問に十分に答えられなかったことはないかを共有し、短時間で解決方法を議論してもらいます。
で、再び発表。第2発表者が説明を行い、他の皆さんはそれぞれ、他のグループの模造紙の前に向かいます。
これを繰り返すことで
自らの発表による理解の深化、
他の発表を聞くことによる自らの相対化、
あらためての共有による自らのグループの弱さの確認、強さの理解などが可能になります。
これをしないと実際のところ
メディア活用戦略フォーマットの枠を付箋で埋めても、ましてや、ただ講義を聞いているだけでも、わかったつもりになっていることを、研ぎ澄ますことができません
また、これを行うことで、論理的説明力、傾聴力、質問力、課題共有力、発展力の強化を行います。
「なぜか」を語れるようになる。「なぜか」を聞くことができるようになる。
そのあたりが強化されるんじゃないかなぁってね。
  1. 2016/09/02(金) 19:07:30|
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河井孝仁

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