河井孝仁のシティプロモーション日記とか

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品川と川崎に行ってきた

品川と川崎に行ってきた。

品川は、地域をフィールドにしたスタートアップというか、地域ビジネスというか、狭小マーケティングというかについてのご相談。
市民ならぬ志民という言葉があるが、
その意味では、地域に多様に関わるプチ志民へのスキルとフィールド提供に基づく当事者化により、
地域の魅力向上、ひいては、経済的なリターン獲得までを考えるってことで。

こう抽象化すると、いろんなことが思い浮かぶ。
昨日書いた地域魅惑の学生たちもプチ志民であり、かつ、観光協会さんや地域メディアさん、神奈川県内自治体さんとのラインを持つ。
それらを、それぞれ一本の各ラインにとどめず、ネットワークにする。
ネットワークにするために必要なこと。
ノードにも、かけ合わせるもう一本のラインにもなる「オウンドメディア」を持つことがやはり大事。

やはり、その「オウンドメディア」が見えにくいことが地域魅惑の見えにくさになっているんじゃないかな。
オウンドメディアを確立し、それをウェポンに地域をネットワークすることで、地域広報を担う。
そう考えれば、地域魅惑はコアは持ちつつ、アドホックな関与者の集合体という位置づけも可能になる。
もとより、アドホックな参加を促す仕組みはしっかり作っていく必要はあるが。
これを、わかりやすい言葉で示し、実現していくことが必要なのかもと思う。

その時に、今日の品川がちょっとしたメルクマールになったと、後に言える可能性もあるかな。
このことは、地域魅惑を、オウンドメディアを持つ、大学周辺の「地域広報代理店」にしていくという、刺激的な可能性も繋がりそうだが。まだ妄想。

川崎は、川崎市ブランドメッセージ懇話会。
優先されるべきはロゴマークではなく、まずはブランドメッセージ、それを支えるサブメッセージ、さらにボディコピーなわけだが、
どうしても「見えやすさ」からロゴマークの議論になってしまう。
そのあたりを意見。

であれば、一つのブランドメッセージ、ボディコピーのもとで、多様なロゴマークがあってもいい。既存のものを排除せず包含することも可能なはず。
それぞれのロゴマークをストーリーで結び、それぞれのフィールド、ターゲットにあった適切な状況で使う。
このストーリーを積極的に訴求する、というか、市民によって生成していくことにより多様ななかに一貫性をもたせることが、大事になる。
この時の鍵はやはりボディコピーに表された意思。
ロゴマークの公募というより、多様なストーリーの発散と集約が求められるのでは。

思いつきで言えば、◯◯市ブランド【超会議】みたいな、
あっちでもこっちでも、地域(まち)のブランドにどこかで関わるような、レクチャや、パントマイムや、コスプレや、ワークショップや、お祭りや、朗読や、ゲームや、が市民や企業、NPOそれぞれのイニシアチブで行われているような場の設定、参加に向けたインセンティブ設計ができれば、
さまざまな当事者化と、そこからの発展が期待できないかなと思ったり。
  1. 2016/05/02(月) 23:14:11|
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河井孝仁

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