河井孝仁のシティプロモーション日記とか

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シティプロモーションって、役所ではなく、市民にとってどんな意味があるの

厚生労働省へ。
平成28年度働きやすい職場環境形成事業(周知・広報分)技術審査委員会に委員出席。
って、つまりパワハラ防止広報企画の競争プレゼンを審査してきましたぁってことですな。
プレゼン審査には珍しく、審査委員の名札が業者さんに見える形式なので、ここで審査委員でしたって書いてもいいかと。
しかし、採点表がイマイチですわ。
そのあたりは工夫して審査してきました。
戦略発想できてる、いい業者さんもいましたよ。
夕方、東北新幹線で岩手県北上市へ。
今日は北上泊です。
Facebookの別のところで、こんなことを書いたら賛同してくれる方もいたので、再掲です。
つまり、シティプロモーションって、役所ではなく、市民にとってどんな意味があるのってこと。
まず前提として、そこに住んでることと「まちの人になる」ことは違いますわなあ。
当たり前のことだけど、「まちの人になる」っていうのは、そのまちを楽しくする【当事者になれてるか】どうかってことかなあと。
そういう意味では、身体は一つでも、まちへの思いは多くに分けられる。住民票の有無ではなくて、いろんな形で、その「まちの人になる」、当事者になれるってことが可能なのが面白い。
しかも、思いを分けることで総計としては思いが増えさえする。
その仕掛けを作るのがシティプロモーションってことで。
ゼロサムやマイナスサムの人口を奪い合うという殺伐としたものがシティプロモーションではなく、ただどこかに住んでるだけだった人を、それぞれのまちが「まちの人になる」【当事者になれる】仕掛けをつくることが、それによるまちへの思いを増やしていくこと、プラスサムを作っていくことが、シティプロモーション。
翻って、そのことを市民の立場で考えると。
まちに住む人やまちに関わる人に「俺って、まちに意味ある存在じゃん。俺って、結構大事な奴じゃん、俺が生きてるって悪くないじゃん。」って思ってもらうようにすることが、シティプロモーションになる。
シティプロモーションって、そうやって人が自分を肯定できるためにもあるわなあと思ってます。
人が生きてる意味を確認できるようになる。
もちろん、既に自分を肯定できてる人も少なくないと思います。でも、そうじゃない人だっている。職場や家庭やそれまでの友人関係で必ずしも自分を肯定できていなかった人だって、「あなたはまちのために意味のある存在です。ありがとう。あなたのおかげでまちが生き生きとなり、たくさんの人が幸せになれます」って言われれば、もう少し生きてみようと思えるかもしれない。
既に自らを肯定できてる人も、いろんな角度で自分の意義を確認できるようになるのも悪いことじゃない。
「シティプロモーションは地域参画総量を増やすために行うんです」って、人が自らを肯定できる、「俺って意味あるじゃん」って思える量を増やしていく、そういうことでもあるんだと思ってるんで。
  1. 2016/03/17(木) 23:31:54|
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河井孝仁

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