河井孝仁のシティプロモーション日記とか

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ブランドメッセージ

今日は川崎市へ。
川崎市役所さんのお仕事っぽいものと、なぜか豊田市役所さんとのお付き合い。
旅費とか詰めないと、体調不良のなか赤字で出かけて仕事するというバカなことになりかねないので注意しなくては。
さて、それとは別の話。
ブランドメッセージって、市民に向けてのメッセージなわけだ。
なのに、市民にわからない言葉を使うっていうのがわからない。
ブランドメッセージって、わたしたちのまちはどういうまちになりたいのかという未来に向けてのメッセージなわけだ。
なのに、未来がどうなるのかわからない言葉を使うっていうのがわからない。
コピーを専門家に依頼するのはいいことだけど、そこんとこ伝えてるのかなあ。
しっかりしたディレクションしないままだと、専門家という人だって感違いして「どう、オシャレでしょ」とかいう言葉を持ってくるよ。
大枚叩いてキャッチフレーズ作ってもらって、ブランドメッセージだと思ってないか?
行政担当者の内部で「これ、オシャレだな」「これ、面白い」「これ、なんか語呂がいいよ」とか言ってるだけじゃオイオイだよ。
中途半端に「俺はイケてる」とか思ってる公務員の皆さんは特に注意が必要かも。
キャッチフレーズなら、キャッチなんだから、ギャップがあったり、驚きがあったり、お巫山戯があったり、よ〜く考えて始めて「あぁ」だったり、ターゲット決めてそのターゲットにしかわからない言葉を使ってもいい、いや、そのほうがいいと思う。
でも、ブランドメッセージって奇を衒うものじゃないと思うんだな。
ブランドメッセージは王道だと思う。
「わたしたちは、こういうまちをつくっていく」という宣言でしょ。
それをサブメッセージで支え、ボディコピーで説明する。
僕はまぁそう思うわけだ。
今、シティプロモーションとか流行りだしていて、ずいぶん昔、企業がCIでロゴくるくる変えていた頃みたいに、ブランドメッセージとやらいう気持ち悪い言葉がごろごろ増えると気持ち悪いな。
わけわからん、大枚叩いた言葉が自治体界隈で氾濫するようなのはめっちゃ気持ち悪い。
その言葉で市民を当事者化できるのか。
チャレンジing 那須塩原~一歩を踏み出す人を応援するまち~ って好き。
時を経て、状況が変わり、すべてのブランドメッセージがそうであるように、この言葉自体が変わるときがあっても、
こういうブランドメッセージをつくりあげられたまちは、きっとまた、素敵なメッセージを創ってくれると思う。
  1. 2016/03/02(水) 20:24:24|
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河井孝仁

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