河井孝仁のシティプロモーション日記とか

大阪。もちろん暑いです。

大阪。もちろん暑いです。
マッセ大阪(財団法人大阪府市町村振興協会・おおさか市町村職員研修研究センター)で、6月〜2月の長丁場で行ってる広報・シティプロモーション研究会。8月例会。
今日は、大東市、茨木市、門真市のブランドメッセージを確定。
その後、引き続き、インターナルコミュニケーション研究。
各市市民窓口部局の職員が、積極的にブランドメッセージを市民向けに提起したくなる仕組みづくりを議論し、各市でのアイデア成案を得ました。
メディア活用戦略モデルを利用して「職員」の行動促進を図る。
今まで、研修としては、なかなか実施できていなかった、シティプロモーションにとって必須な内部広報を考えることができ、参加者がそれなりに納得できるものになったのはよかったかな。
広報部局やシティプロモーション部局が「浮く」のではなく、全庁からの支援や、むしろ期待を受けて仕事ができる仕組みづくりです。
茨木市さんとは研究会前にも打ち合わせ。
シティプロモーションの目的設定、成果指標を明確にすることの意義を改めて確認。
これによって、アイデアに追われる仕事ではなく、重点化した、説明可能な、必要最小限な、研ぎ澄まされた仕事をしましょうよ、とかいう話。
その指標について提案。
①やってるよ総量
=在住・在学・在勤者サンプルの地域活動参画自覚率×在住・在学・在勤者人口
②ありがとう総量
=在住・在学・在勤者サンプルによる地域活動参加者への感謝実施率×在住・在学・在勤者人口
③域内純おすすめ量
=在住・在学・在勤者サンプルのNPS指数×在住・在学・在勤者人口
④域外純おすすめ量
=域外(ターゲット地域)在住者サンプルのNPS指数×ターゲット地域人口
地域参画総量を、以上の4つの和で測り、その増減を見ることで、シティプロモーションの指標にできないかと仮説。
今年度は研究として、これを疎明していきたいなあと思ってます。
どうかなあ。
①は四択とかがいいのかなあ、②は間接的だから軽減率を乗じたほうがいいのかなあ、などとも考えてます。
フィールドとして一緒にやれる自治体さんとかあるといいな。
  1. 2015/08/03(月) 22:34:45|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
<<静岡大学社会教育主事講習 | ホーム | 法政大学市ヶ谷キャンパス>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tacoh.blog12.fc2.com/tb.php/1140-4a4c2a73

河井孝仁

03 | 2017/04 | 05
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

自著(単著・共編著・執筆分担)

Search