河井孝仁のシティプロモーション日記とか

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eコミュニティしまだ記事2

 今朝の朝日新聞地域版にeコミュニティしまだの記事が掲載された。先日、取材を受けたもの。
 大きな扱いで、写真まで入っているのはご愛敬。取材された記者の方はWebにも詳しく、eコミュニティしまだ以外のことでも話が盛り上がった。
 ところで、記事中、「主役は個人ではなく、コミュニティー。」というのは、ファシズムとは言わないにしろ、没市民の集団主義的な印象。実のところ、これは、「eコミュニティしまだの活動は、電子会議室のような個人発信だけに任せてしまうものではなく、市民のエージェント(あるいは「集まり」)としての地域活動団体=コミュニティ・セルが基礎となる。」との意味。

 その点、私の対応の不十分さもあり、舌足らずな感じの表現で記されてしまった。

 エージェントである以上、地域活動団体=コミュニティ・セルは、主人(主権者)としての個々の市民に対して十分なアカウンタビリティを持つ必要がある。また、例えばeコミュニティしまだのような「しくみ」によって、地域活動団体=コミュニティ・セルが市民から「評価」されるという視点も重要だと考えている。

 また「市民の集まり」と捉えれば、個としては表現しきれないものを、相互に支援しあって表現し、活動するための基点となることへの納得も得られるだろう。
 コミュニティ・セルを少人数(5人程度をイメージ)にしているのも、そんな集団と個人の関係がよく見える状況で始めるという仕掛けでもある。

 その点を見過ごすと、eコミュニティしまだは、個々の市民の思いを無視した集団(さらにはそれを実質的に運営する者)の恣意による活動だけが重要で、個々の市民は置いてきぼりになってしまうと捉えられてしまうだろう。

 そんななか、たまたまではあるが、今日15日は、eコミュニティしまだ交流・講習会が島田市役所で開かれた。なかなかいい意見交換になったと思う。リアルに顔を合わせることで、直接的な関係づくり(なんとなく顔を知り合うにとどまらない、それぞれの参加者がもつ情報の付き合わせ、相互利用の可能性の確認)にもつながった。
 (そんなことで、今日のeコミュニティしまだには、妙にテスト投稿が多いのです^^;)
  1. 2005/01/15(土) 23:09:02|
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河井孝仁

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自著(単著・共編著・執筆分担)

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