河井孝仁のシティプロモーション日記とか

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オープンデータと、なごやめし

昨日は、午前・大阪、午後・名古屋。
オープンデータと、なごやめし。
これだけだと「あんたは何屋さんですか?」状況に見えますな。
自治体におけるオープンデータ推進の切り口として、ポータブルガバメント(携帯できる政府)、ポータブルガバナンス(携帯できる協治)ということを、数年前から申し上げています。
その縁で、自治体広報誌オープンデータ推進協議会の主査を務めていて、その第一回関西会議。
「オープンデータってお得なんですか?」
オープンデータを理念から語るのではなく、市民の直接的な便益から考える。
オープンデータを、アプリ開発者などの中間需要から考えるのではなく、最終需要者である市民のニーズ開拓から考える。
推進協議会では、まずは「マイ広報誌」という取り組みを進めています。
自らのニーズに合わせた情報だけが、複数の自治体広報誌からピックアップされ、パーソナルに手のひらに届く。
そうしたシステムを一つ一つ作りこむのではなく、標準化したアプリで実現する。
そのために、汎用可能な「5つ星」のオープンデータの発想が必要になる。
自治体全体の課題は、顕在化したニーズには関わらず、バグのようにデータに紛れ込ませ、市民の気づきを誘う。
ゆくゆくは地域に関わる民間情報も加え、ガバメントからガバナンスへ。
広報誌を「作品」としてだけではなく、切り分け可能な情報の集積としても捉える。
そんな取り組みです。
市民に刺さる広報、市民がまちに参画したくなる広報。
そんなことを司会として申し上げ、幾つかの関西自治体の方には関心を持っていただいたようです。
午後のなごやめし。
なごやめしPR懇談会なるもののメンバーでして。その第三回。
名古屋駅新幹線改札から地下に降りたエスカという地下街の公開ホールが会場です。
エスカはなごやめしの博覧会みたいな場所ですので、来名のかたは是非。
河村名古屋市長、大村愛知県知事が他の懇談会メンバーやら、お付きやら、報道やら、見物市民やらを引き連れて、エスカをぐるりと歩くわけで、なかなか面白い。市長にはけっこう声がかかります。
の後、公開会議。
私からは、私も若干のアドバイスをして作られた、なごやめしPRの戦略イメージについて、評価する方向で一言。
また、「なごやめしvsなごやごはん」というワイガヤ自体を「見せる」ことの意義。
常に市民の参画を誘う政策デザインの重要性の確認。
なんかを話しました〜。
  1. 2014/11/26(水) 10:27:14|
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河井孝仁

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自著(単著・共編著・執筆分担)

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