河井孝仁のシティプロモーション日記とか

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那須塩原

目的に向かおうとする、困難を解決しようとする主人公を、那須塩原のどのような魅力が、どのように支えたのか。

昨夜から那須塩原市入りしました。
大学のゼミを終えて22時過ぎに入り、0時までワインを前に打ち合わせ。

今朝は8時過ぎから市役所に。
予め挙げられた多数の那須塩原の魅力から、ひと、もの、ところの幾つかの魅力を2班に分かれて巡りました。

私の班では、サラリーマンから転身し牛乳もチーズも美味しいハーレー牧場を営む月井さん、東芝のエンジニアとして現代の名工にも選ばれながら定年後にぶどう園「那須のしらゆき」を営む渡辺さんの2人のお話がメイン、あわせて、現代アートを組み込んだ日本旅館大黒屋を経営し菅木志雄倉庫美術館を開設する室井さんにもお会いできました。
それだけではなく、薄緑に透き通る那珂川や明治期に流人が造ったという取水口、那須高原を潤した疎水などを、多くの解説をうけながら見聞しました。

午後からはグループワーク。
那須塩原の魅力から「人」を誰か選び、各班で<主人公>を決めてもらう。
今日会った方でも、歴史上の人物でも、市井の人でもOK。

その主人公が何を目的としていた(いる)か、何を実現しようとしていた(いる)のかを明らかにする。
主人公がどのように困難を解決し、どのように目的に近づこうとしたのかを説明する。
ここに物語が生まれることを期待した仕掛けです。

ここで各班から、設定した主人公、主人公の目的、目的に向けた困難と接近について発表を受けます。
私からはいくつかの突っ込み。

その上で、既に挙げられている那須塩原の多数の魅力(ひと、もの、こと、ところ)が、困難を解決し、目的に近づこうとする主人公を、どのように支えたのか。
主人公を支えたと考える那須塩原の魅力を10個挙げてもらいます。

全4班の発表が終わったところで、私から問いかけます。
「いま、挙げられた魅力群を組み合わせた時、世界一になることができる、世界一に向かって市民とともに進むことのできる那須塩原の姿とはどのような姿でしょう。それを未来に向けたメッセージとして、言葉にしてください。それが那須塩原のブランドになります。」
各班での意見交換、発表をいただきました。

17時前にワークがクローズした時、那須塩原が向かう道が見えたような気がします。
そうしたまちに相応しい人を積極的に受け入れて行く、そのために那須塩原のそれぞれの人々が何をすればいいか。
11月以降も那須塩原に伺うことにしています。
  1. 2014/10/11(土) 23:34:26|
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河井孝仁

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自著(単著・共編著・執筆分担)

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