河井孝仁のシティプロモーション日記とか

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聖地巡礼と祭り

さて、北海道に向かうわけですが…「欠航!!!」ですな。∑(゚Д゚)

昨日の台風からエアドゥ機材ということへの不安はあったわけですが。
といいつつ、予定より1時間早いANA便への振替で、大過なく。

今回の主目的は苫小牧。
若手職員が行政広報の戦略化に取り組んでいるので、その支援という位置づけ。

今日のゼミ。二つの発表に、教員の介入度を高めてみました。
そろそろ時期かなという認識です。
私としても楽しめました。

例えば、アニメの聖地巡礼と祭を絡めた研究にブレークスルーを、ということで。
まず地域への愛着や交流、プライドが衰える状況にあると設定する。
そこに、聖地巡礼として他者が訪問する。その際、単なる聖地観光にとどまらず、衰退しかけていた地域の「祭」に介在する(鷲宮)。あるいは新たな「祭」を創造する(湯涌)という事例がある。
このとき、祭というものが、土地に関わるものを神として祀るものであることに注目する。
聖地巡礼者が、地域の人々自らの価値の再発見を支援する。
それも表面的ではない、時の層を掘り下げる形での「祀り」に絡めながら、ラジカルに再発見させる。
それらによって、衰えかけていた地域への愛着や推奨、交流を再起させる。
さらに、聖地巡礼者もまた、自らのポジションを理解し、祭に介在した「地域の人々」として緩やかに地域にリンクし、常に気になるまちを持つことが可能になる。
結果として、地域が多様に「豊か:になる。
という仮説を立証してみろ、と無理難題を投げておきました。
ゼミ生の研究が楽しみであります。

昨日の台風で、予定していた坂井市への訪問ができず。
会いたかった上田さんにも会えずの意気消沈。それを、何とか引き上げて、水面上にまで持って来られたかな。
  1. 2014/10/07(火) 19:30:12|
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河井孝仁

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自著(単著・共編著・執筆分担)

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