河井孝仁のシティプロモーション日記とか

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ルーシーとキリコ

自宅に台風近づき、雷鳴轟き、稲妻輝くなかで。
切迫感のない投稿(^^;;

昨日はルーシー、今日はキリコ。
リュック・ベッソン監督、スカーレット・ヨハンソン主演『Lucy』を見てきました。

鑑賞中、理屈から考えれば「いい加減にしてください」「それはいらないでしょ」「無理筋〜」も、そのあたりは捨象して見れば、映像は楽しめますって作品だなと思ってました。
で、エンディングロールが終わり、映画館明るくなって一段落して考えると、実は凄いのかもしれないと思い出す。
超指向性センサー能力の極大化、IN/OUTの超速化した記憶装置、論理解析速度の最加速化、それらを基礎とする未来予測能力の極大化、元素レベルでの変換能力。上記を統合して処理する極めて脆弱な身体というフレーム。
以上からもたらされる時間概念の根源的変容。

って考えると、いや、これは実現するんじゃないかとか、既に"とば口"に立ってるんじゃないかとか。
あらためて考えると面白かったです

今日は浜松市美術館で、デ・キリコ展。

いや、デ・キリコを知らなかったな。もちろん、相当見てます。いろんなところで。しかし、形而上主義と呼ばれる不思議な不安を生みだす作品を描いてた人ってだけだったんですが、
彼に、その後に古典派やバロックの時代があり、
その上で、新形而上主義として過去の形而上主義による自らの作品を反復したり、ずらしたり、脱構築したりする時期が訪れる。

イタリアで製作された、デ・キリコへのインタビュー映像も視聴できたのですが、これもオモシロイ。
インタビュアーの「芸術的」質問をほとんど賺(すか)して答える。「そうは考えていませんね」「そう見えるんですか」…。それも意図的には見えないんですが、ひょっとすると、と後から考えさせる。

瞠目でした。雨のなか、出かけてよかった。
  1. 2014/10/05(日) 20:26:49|
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河井孝仁

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自著(単著・共編著・執筆分担)

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