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河井孝仁のシティプロモーション日記とか

公共コミュニケーション学会総会・パネルディスカッション

今日は東京・日比谷で公共コミュニケーション学会総会・パネルディスカッション。
西日本から東海にかけての豪雨被害のなか。総会挨拶は、犠牲者・被災者への思いを含めたものになってしまった。

学会の前に日比谷図書文化館での「大正モダーンズ 大正イマジュリテイと東京モダンデザイン」展を覗く。
非水、五葉、春江、夢二、清方、小林かいち、恩地孝四郎、雪岱、華宵、などなどが並ぶ。眼福。

学会パネルディスカッションは、会場巻き込みつつ、広報評価について議論。

定量的評価によるアカウンタビリティ・ロジックモデルと評価・「仮説としてのKPI」ゆえのKPIへの柔軟な対応の必要性・公共コミュニケーションにおけるKGIとは何か・長期短期広い狭いという4象限への注目と職掌による評価の違いまたは重なり・修正地域参画総量指標(mGAP)・評価と広聴・評価指標としてのSDGsへの注目など。

それなりに刺激のある議論になったのではないか。

銀座に繰り出した情報交換会。私は例によって大人しく振舞っていたことは写真からも明らかである。

その後にヒューマントラストシネマ有楽町に立ち寄り、イタリア映画『いつだってやめられる 7人の危険な教授たち』。
先日鑑賞した『いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち』の前日譚。
ま、見ておいてよかったかな。

遡って土曜日。名古屋で、理事を務めるNPOパートナーシップ・サポートセンターの20年を振り返る会に参加。短いトーク。
懐かしい顔々。
私の研究生活の端緒となるNPOでもある。

この名古屋へ新幹線のぞみで向かう前は、東京・恵比寿でイタリアン。素敵な時間。気持ちが浮き立つことで、これからへの思いを再充填させる時間にもなる。

で、その前に青山の根津美術館で「はじめての古美術鑑賞 漆の装飾と技法」展。これもよかったけど、同時展覧の「茶道具の銘と和歌」がとてもいい内容。行ってよかった。

遡って金曜日。甲府市役所での職員向け「共創参画プロモーション-シティプロモーションをこえて-」のシミュレーションワークショップ。
ま、楽しんでもらえたんじゃないか。

特急かいじで品川へ戻った金曜夜は、ヴァイオレットカクテルを味わう。しかしながら、照明が暗くてパープルが冴えないという、なんだかなあ現象。会話はそれなりに楽しんだけど。

ところで、地域にとってのブランドとは何か。
今更ながらだが、それぞれの地域の魅力によって実現可能な、差別的優位性を持ったライフスタイルであることを明確化しなくては。

ライフスタイルである以上、それは人によって異なる。そのことを、それぞれの属性別に作られた何冊ものブランドブック=ライフスタイルブックによって表わす。

その上で、各ライフスタイルブックの統一サブタイトルとして、同一のブランドメッセージメインコピーを添える。その裏表紙にブランドメッセージボディコピーが記される。

ブランドをそのように構造的に捉えることが必要だろう。
  1. 2018/07/09(月) 17:31:40|
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河井孝仁

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自著(単著・共編著・執筆分担)

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