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河井孝仁のシティプロモーション日記とか

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地域公共改革

地域において多様な担い手が育ち働くことにより、地域の底力が創出・強化・活用される「地域公共改革」を目指して。2018.6.1 一部補正

昨日29日東京・今日30日大阪と
シンポジウム「シティプロモーションの始めかた-地域ブランドの構築と発信-」を行い、盛況にて終了しました。

登壇された、那須塩原市の浅賀さん、室越さん、サンケイリビング佐藤さん、グローバルデザイン田中さん、尼崎市の藤川さん、流山市の河尻さん、生駒市の大垣さん。
そして、会場準備していただいたモリサワの盛田さん。
サンケイリビング、グローバルデザイン、モリサワの各企業の皆さん、公共コミュニケーション学界関西部会の東さんには準備他、ひとかたならぬお世話になりました。
ありがとうございます!

登壇者の皆さんの充実したスピーチ及びコメントは、東京、大阪で多くの方の学びや刺激に繋がったことを確信しています。

地域としてのブランドが、その地域で「どのような人が、どのように<自らを意味あるものとして>幸せになるのか」というストーリーの集合体であること。

ブランドを表現するものとして、ブランドメッセージ、さらにブランドブックがあり得ること。

ブランドメッセージやブランドブックを基礎としたメディア活用戦略モデルにより、地域の力を提起・訴求し、地域(まち)に真剣(マジ)になる人を増やすこと。

こうした総体としてのシティプロモーションは、つまり、地域参画総量の増大を目的とすること。

そこで生まれた"熱を持ったしなやかな土台"が、的確なデザインによって活かされ、地域をよりよいものにしていく可能性をもつこと。

そうしたことが、さまざまに語られた二日間だったと思います。

一方で、今日は、シンポジウム前にマッセOSAKAで、豊中市の村井さん、寝屋川市の村井さん、守口市の池田さんと、今後の研究打合せを行いました。

そこで出された、「シティプロモーション」という言葉が、否応無く、単なるPRや認知獲得という意味に限定されて理解されること。
私たちが提起する地域参画総量の増大による、地域の担い手が育つ仕組みとしては理解されにくいことが議論になりました。

そこで、シティプロモーションはツールであることを確認し、
私たちが、そのツールを用いて目指すものは、従来、行政や固定化した人々が担っていた「地域における公共」というものを見直し、
多様化した担い手による地域公共を実現するための取り組みであることを明確にすることで、ツールとしてのシティプロモーションへの的確な理解を促すことが望ましいとの提起が行われました。

この取り組みを実現するには、意欲としての地域参画総量を増大することにとどまらず、分厚く成長した"熱を持ったしなやかな土台"を活用する庁内や地域でのデザイン構築を支援することが必要になると考えています。

そこまでの気概を持ち、これからは、シティプロモーションの前に「地域公共改革」という発想を据えた活動をしていきたいなと思っています。

これによって、たとえば「シティプロモーション課」という部局名では伝えられなかった取り組みの内容、意義を、「地域公共改革課」と発展させることで、伝達可能になるのではないかという野望もまた持っています。
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  1. 2018/05/30(水) 17:48:55|
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地域を支える契機としてのコンテンツ

(1) そのコンテンツは、地域の発見・異化に役立つか
(2) そのコンテンツ構築は、人々の参加を誘発できるか
(3) そのコンテンツは、地域におけるクリエイティビティの強化に資するか
-低いハードルによるアクセシビリティを持ちつつ、自らハードルを上げることが可能な可塑性によって、高いクリエイティビティの発揮を促しうるか。
(4) そのコンテンツは、意図的な旧式化や消滅も含む広義のメンテナンスに人々を参加させられるか
(5) そのコンテンツは、「地域の色」の形成・確認に資するか

昨日は恵比寿のウェスティンで朝食を摂った後に、田町近くの港区勤労福祉会館。

「顔ハメは地域を救うのか 第一回全国顔ハメシンポジウム」で主催者挨拶及びパネルのコーディネート。

40人以上の参加者を得て、質問も多く、飛び入りパネリストまでいて、盛会となった。
顔ハメマニアの皆さんの意欲大なり。

しかし、私としては「だから顔ハメパネルを設置すれば観光客がざくざく」という単純な発想には与しない。

このことについて、地域の視点から、顔ハメパネルの持つ意義を上記の5つにまとめたつもり。
実のところ、これは、顔ハメだけではなく、地域を支える契機としてのコンテンツの有効性についての判断基準にもなるのじゃないか。

関係者による打ち上げ懇親の後に、シネスイッチ銀座。
『モリのいる場所』
熊谷守一という画家、そのエピソードを少々は知っており、作品に魅力を感じている私にとっては、ふむふむ、ふふ、にやり、おっと楽しめる映画だった。

夜は中野へ。
モルトバー サウスパークで命の水。
Royal Lochnagar ,Glenury Royal , Royal Brackla のシングルモルトで五感を研ぐ。
  1. 2018/05/28(月) 17:49:51|
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いいブランドメッセージと考えるものは、地域(まち)ではなく、人が主語に

シティプロモーションにおけるブランドメッセージは数々あれど、
主語が、「地域(まち)」なのか、それとも、「人」なのか ということが気になっている。

私が、いいブランドメッセージと考えるものは、地域(まち)ではなく、人が主語になっている。
文法的な意味の主語ではなく、人が幸せになる「場」として地域(まち)があるということが、読み取れるもの。
人が、どのようなライフスタイルを送ることで幸せになれるのかが、ボディコピーとメインコピー(、サブコピー)から、読み取れるもの。

そう思う理由は、地域(まち)のために人があるのではなく、人のために地域(まち)があるはずだから。

例えば、「住めば愉快だ宇都宮」「出世の街はままつ」「一歩踏み出す人を応援するまち」(那須塩原サブコピー)は、いずれも、意味的な主語が「人」であり、どのようなライフスタイルを送ることで幸せになれるのかが明らかだ。
「いただきへのはじまり富士市」は、メインコピーだけでは若干読み取りにくいが、ゼロから夢に向かって挑戦する人にとって、富士市という地域が十分な「場」になり得ることを表現できているだろう。そのことはボディコピーによっても裏打ちされている。

私にとって不可解なブランドメッセージもある。
地域(まち)のために人があるのではなく、人のために地域(まち)があるという当然な発想が、そこにはない。

時に、シティプロモーションのためのブランドメッセージを、企業のブランドメッセージから理解しようとすることがある。
そこから学ぼうとする向きもある。

しかし、企業のブランドメッセージと、シティプロモーションのブランドメッセージは異なるのではないか。
企業では、自らのバトルフィールドを明確にし、差別化すれば、それで足りる。
「お口の恋人ロッテ」「目の付け所がシャープでしょ」いずれも優れたブランドメッセージとされるが、その主語は企業だ。
企業は組織であり、法人であるが、地域(まち)はネットワークであり、場である。
企業にもネットワーク志向、「場」志向のあるものもある。「水と生きる」(サントリー)。しかし、民間企業は先進しているから真似ようという発想は取れない。

そんなことを考えてもいる。

5/23の長崎県五島市から羽田経由で品川泊。5/24は品川から神奈川県平塚市の大学へ。授業2本とゼミナール。静岡県浜松市に帰宅。5/25に再び静岡県浜松市から新幹線で神奈川県平塚市へ。1限授業。その後に静岡県菊川市へ。菊川市でのブランドツアー・ワークショップのコーディネート。魅力発散・共有、ペルソナ設定、ストーリー構築が楽しい。5/26に愛知県名古屋市へ。理事を務めるNPOパートナーシップ・サポートセンター理事会、総会。
  1. 2018/05/26(土) 17:51:16|
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公共関係創造という意味でのPR

行政広報の前提として地域経営という発想がある。
地域持続を目的として、主権者である市民(地域外からの関与を含む)と、代理人である議会・行政、NPO、地域企業という、プリンシパル=エージェント関係によって、地域は経営されるという発想だ。

この発想からは地域の最終責任を執るものは、地域内外の市民であるという結論が導かれる。

にも関わらず、市民が無責任な顧客に甘んじるのであれば、行政の肥大化、それによる行政の自壊、地域の持続性の毀損を起こす。

行政が肥大化せざる得ない状況のもとで、職員数が削減され、しかし業務量は増大し、次々と職員が倒れ、倒れた職員の穴埋めはなく、残された職員が次に倒れていく。これは現実の姿だ。

この悲劇を回避する方法としてPRがある。PRとは、もちろん「広告」の意味ではない。パブリック・リレーション。公共関係創造という意味でのPRだ。とはいえ、誤解を招きやすいので、ここでは広報と述べよう。

上記を前提とした時、地域経営を基礎とした行政広報の目的である、①可視化、②関係者の行動変容、のうち、②によって実現しようとすることは、端的に言えば、行政の仕事を減らすことだ。

行政広報によって、市民・NPO・地域企業の行動変容を図り、地域への参画を促す。
それより、どのように行政が「手を抜ける」のかを志向する。
行政には、本来の仕事である仕組みづくり、デザイン形成に力を尽くすことを求める。

本日、長崎県五島市にて、1日に75分講演を2本。90分講演を2本の、計4本と、私の講演スタイルを知っていればわかるように、相当にハードな1日となった。
ま、それなりに乗り切れたので、自分を褒めておく。

この4本の研修では、繰り返し、行政広報は行政職員が手を抜くために行うのだと、述べた。

行政が苦手なことは、得意としている市民・企業・NPOに任せることはもとより、
認知獲得ではオウンドメディアではなくアーンドメディアに働いてもらい、役所は手を抜く。

関心惹起では、ターゲットに刺さるメディアを持っているのは誰かを見極め、時に行政は手を抜き、より効果的なメディアを持っている存在にまかせる。

着地点整備の共感形成フェイズでは、共感には不似合いな行政は手を抜き、ソーシャル(社交)の力を持つ民間の担い手が働く余地をつくる。
行政はこうした仕掛け、デザインをつくる仕事に回ることが合理的だ。
であれば、行政職員の削減は理に適う。

他にもいろいろ述べたが、やはり行政広報は周知することではなく、行動変容を行うことだ。
これが実現できれば、疲弊した行政の前に「私たちにできることはないのか」という多くの痩せた勇士たちが顕われる。

行政広報はそのために行われる。
  1. 2018/05/23(水) 17:52:52|
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つまるところ、シティプロモーションの目的は何か

やはり、つまるところ、シティプロモーションの目的は何かということだと思う。
シティプロモーションの目的は、公共を支える地域内外の共感者・関与者の創出、つまり地域参画総量の増加による、公共の担い手変革にある。
それによって行政単独ではない多様な担い手による地域持続につなげていく。
それを子育て世代増加による税収増に矮小化する議論は甚だ稚拙なものと考えざるを得ない。

月曜日は学部2本と院1本の授業にゼミナール。
制作会社のADとして毎日忙しいOGが、たまの休みを使ってゼミナールに参加してくれた。感激である(^^)。

昼休みには、長崎県平戸市の黒瀬さんが来学。シティプロモーション戦略策定に向けたアドバイザーとして働くことができそうなのは、これも嬉しいことだ。

一方、私は昨日、福岡空港を経て長崎県五島市入り。

乗り換えの時間に、福岡県立美術館で「昭和戦前期の美術館 コレクション展」。期待以上。高島野十郎を発見! 比較的短時間ではあったが福岡アジア美術館へも。「アジアの近現代美術 黎明期から激動の現代へ/海を渡った宝石箱 ガラス・象牙・漆 」悪くなかった(^^)
  1. 2018/05/23(水) 16:53:53|
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例によって流されつつ日を送る

まぁ、例によって流されつつ日を送るわけだが。

今日は書類仕事としては、
・『足立区のコト』の書評執筆
・「東海大学新聞」のQOL絡みのコラム執筆
・『広報・PR概論』だったかの担当章校正
・明日の授業「行政広報論」資料作成
・「シティプロモーションの始めかた」5/29東京会場 5/30大阪会場でのショートスピーチ資料作成 をやった程度。
そういえば、5/29とか余席が減ってきているようなので、参加してみっかと思う方は、そろそろポチしたほうがいいかもです。

浜松自宅での家事を終えてから大学へ出校
平塚青年会議所が、弊学を会場に、例会を兼ねて開催した「学生×地域 未来創造会議」なるものに、パネルコーディネーターとして登壇。

パネリストは島田商業フューチャーセンターの鈴木(島田の希望!)先生、JC理事長の関口さん、平塚七夕を元気にしようとしてるらしい高校生。
これ、私を含めてみんな男だってところで既にヤバいなあ。

で、JCさんは、まちの「当事者」をつくるって力んでるけど、まちの「誘惑者」をつくるのも大事なんじゃない。雪だるまは立っているだけじゃ溶けるしかないけど、転がりだせば巨大な力を持つよねって意味で。
そう考えれば「地域の行事に参加することが大事」とかって青筋たてるより、いろ〜んな関与があっていいんじゃない。
つまり、まちの誘惑者は「まちづくり活動」とかいう大層なものへの参加者でなければならないとか頑張ることもなさそうな。

みたいな、柳に風か、暖簾に腕押しか、みたいなコーディネートをぼちぼちと。
今回関係の皆さんとの写真。

さぁ『GODZILLA 決戦機動増殖都市』でも観にいこうかな。
  1. 2018/05/20(日) 17:54:29|
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月曜日からの一週間を簡単にまとめる

このところ、Facebookに書く頻度が少ないな。
月曜日からの一週間を簡単にまとめると、

100分枠授業(ゼミ含む)を7本。別途、支援している学生プロジェクト地域魅惑への講義を1本。
主なデスクワークとしては、静岡県菊川市と長崎県五島市の講演資料作成。それ以外にもいろいろ。結構、メール返信が多かった。

昨日はなかなか移動が多くてワクワク。
前深夜0時前に新幹線で入った那須塩原のホテルから那須塩原市役所へ。市役所との打合せ後にシティプロモーション協議会会長のお仕事。
那須塩原市は推しメンだが、まだまだ目標オリエンテッドな取り組みが不十分かな。今後には期待。
新幹線経由で東京ビッグサイトへ。自治体総合フェア「フリー素材アイドルから考える自治体イメージ戦略-シティプロモーション 新たなコンテンツ展開の可能性-」三芳町の佐久間さん、アイドルMika+Rikaさんと(写真)
COREDO日本橋へ。九州某自治体の今後の取り組みや関与可能性について議論する。シティプロモーションに止まらないEBPM、DOCPにも関わらせて。
虎ノ門ヒルズへ。WOMJメソッド委員会。WOMJガイドラインに関わってのインフルエンサーマーケティングについての調査設計。

映画館での映画2本。渋谷で『レディ・プレーヤー1』。評判はいいようだが、私との相性悪い。小ネタ的には笑えたけど、ストーリーには入れず。新宿で『蝶の眠り』。ストーリーとしては傑出しているわけではないだろうが十分に水準以上。それよりも建築や服飾、万年筆などの小物の扱いなど美しい。キャストにも美しさを感じさせる。

国立劇場で文楽『彦山権現誓助劔』。素敵な時間を過ごせた。観ていて嬉しくなる。竹本千歳大夫の熱演や、瓢箪棚の場で人形と人形遣いが飛び降りるケレンや。
通し狂言ではないが主要な場は演じられた。後ほど筋を再確認してその背景の大きさにも興味を持つ。

両国国技館で大相撲三日目。イス席最上段の自由席前の席。取組を見るということにとどまらない、大相撲見物の楽しみ方を、だいぶわかってきた気がする。取組を見るだけならテレビのほうがよっぽどいいわけだし。
審判員入場時の貴乃花親方への大拍手に苦笑い。

相撲見物の際の相撲博物館「雷電為右衛門」展を含め、博物館・美術館を4館。
江戸東京博物館は甘く見ていた(^_^;) これは相当なコンテンツ。多くのボランティアガイドも。ただ、勿体ないところもいくつか見受ける。
太田記念美術館では「広重 名所江戸百景」。初刷など早い版が多く美しい。広重の構図力のすごさを毎度ながら認識。
国立西洋美術館での「プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光」は作品数としては比較的小展ながらしっかり楽しんだ。それ以上に「マーグ画廊と20世紀の画家たち―美術雑誌『デリエール・ル・ミロワール』を中心に」という小さな企画展がとてもよかった。

そんなふうに、ぼちぼちウロウロしているうちに明日は日曜か。
「遊びをせんとや生れけむ、戯れせんとや生れけん、遊ぶ子供の声きけば、我が身さえこそ動がるれ。 舞え舞え蝸牛、舞はぬものならば、馬の子や牛の子に蹴させてん、踏破せてん、真に美しく舞うたらば、華の園まで遊ばせん。」(梁塵秘抄)
所詮、一時の夢でもあり。蝸牛なりにどれだけ舞えるか。そんな程度に歩いていくか。
  1. 2018/05/19(土) 17:55:56|
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週末。ふらふらしてた。

週末。ふらふらしてた。

金曜。
厚生労働省へ。
パワハラ防止広報についての企画委員会のメンバーとやらになってまして、ポスターやリーフレットやらウェブサイトやらについて具体的に議論。パワハラ定義など専門領域以外の話もあり勉強になる。

北参道の日本経営協会で打合せ。
シティプロモーション評価指標として、自治体に、本格的にmGAP(修正地域参画総量指標)を働きかけていく取り組みの一環。
今後、河井と一緒にやってみたいシティプロモーション担当者の方がいらっしゃいましたら、ぜひ。
自治体全体というより、個々の事業から考えていくこともできると思っているし、行政だけではないNPOや企業の取り組みもmGAPを利用して測定が可能なはず。
シティプロモーションは行政と市民・民間の役割分担を考え直す「行革」の一環であるとの位置づけに立てば、例えば企業によるCSVを目指した活動も評価可能になる。まさに経営評価としての側面もある。
早めにシンポジウムを開き、キックオフし、さらにmGAPによる測定を基礎としたシティプロモーションアワードなども実施していきたい。

来京された、アドバイザーを務める足利市の、ご担当及び受託企業の方と面談。
今年度の具体的な取り組みを検討。足利市の既存の「ステートメント」への対応。ブランドブックの可能性など。しっかりやっていく。

夜は新宿でハンガリー映画『心と体と』鑑賞。
いい映画。不器用で「あたりまえ」ではない男女の恋(なのか?)。いろいろあるよな。

中野のモルトバー・サウスパークへ。亡くなられたマスターを偲びつつ、アードベックを飲む。美味沈潜。お土産にサウスパークの5thアニバーサリーミニチュアボトルを購入。

土曜。
新橋で公共コミュニケーション学会理事会。
7月8日に日比谷で開く公共コミュニケーション学会総会をおもな内容に。
テーマを「広報における指標のあり方を考える−コミュニケーションのプロセスとゴール−」とする。近く参加者募集を始めるのでよろしくお願いします。

御茶ノ水へ。エディラボ主催で5月27日に行う「第一回全日本顔ハメシンポジウム」の打ち合わせを兼ねた研究会。
私としては、顔ハメを地域に結びつけてパネルコーディネートしていきたいところ。

美術館の夜間開館とかで遊ぼうと思ったが、思い返して帰宅。ま、よかった。

日曜。久しぶりに遅めに起床。よきかな。父親と会った以外は専ら細々としたデスクワークに、結構な時間をとられた。よしよし。
  1. 2018/05/13(日) 17:57:54|
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ただの睡眠不足

まぁ、ただの睡眠不足もこれあり、さまざまモチベーションが下がってる(当社比)が、無理に上げる気もなく、客観視しつつ、下がるに任せている。そろそろ反転するか、まだ、下がるか。
それもまた面白し。
もともと強烈な生存欲求があるわけでもないが、今のところはぼちぼちと。

月木と授業。2限・3限・4限。
いずれも「教え」てはいない。
学びの機会を作り、方法を提示し、都度の成果を評価し、アドバイスを提供する。
今年度は特にそちら方向に。
やりたくなければやらなければいい。それもまた学生の選択だろう。
やる気があるならしっかりとサポートする。
ま、親炙に浴してもらえるような、大した教師じゃないんで、すれ違っていく人間の一人として。

火水と歌舞伎座三階席から團菊祭。菊五郎の『弁天小僧女男之白浪』もよかったが、海老蔵の『雷神不動北山櫻』は格別。『鬼一法眼三略巻』の絵面にも惹かれる。最近読み継いでいる渡辺保の著作にも影響されつつ観覧してるように思う。

立川市のシティプロモーション戦略策定について東銀座でご担当と煎茶・お菓子で意見交換。楽しくなるんじゃないか。

その他、京橋で日本広報学会常任理事会、河北新報からの取材電話、守谷市シティプロモーション戦略絡みのメールやりとり、菊川市ブランドツアー作成に向けたメールやりとり。その他お仕事関係のメールそこそこ。

Amazon primeを使い、小さなiPhoneの画面で昔の映画『バットマン ビギンズ』。リーアム・ニーソンだったんだ。
  1. 2018/05/10(木) 17:58:27|
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シティプロモーションとは、そこに向けた足踏みにも似た遅々たる前進

宣伝会議さんが、今月、自治体マーケティング広報フォーラム2018〜シティプロモーションの「知」の集約の場〜 を開催されるとのこと(^^)

テーマとしては、私の関心領域と全くの無関係でもないような。
単なる目驚かしをシティプロモーションとは考えないとの提起も、仰るとおりかと。

参加される方がいらっしゃいましたら、何を何のためにマーケティングするのか。それによって得られるものは何か。あたり、聞いてきてくださいな。
特に「理想の地域」なるものがどのようなものとして考えられているか。「理想の地域」になったことを、どう定量的に評価するのか。
「理想の地域」。ほぅ。なかなか私は使えない言葉でもあり。
興味津々です。(^^)

同日、私は長崎・五島で、庁内インターナルコミュニケーションを重視し、市民の参画を獲得する画期的な広報戦略を構築する方々と意見交換。楽しみ。

まちに関わる多様な市民の、受動的には止まらない、能動的かつ持続的な、自尊に基づく幸せを獲得するためのアプローチはいろいろあって、それでいい。

それが僅かづつでも実現できれば、まちはそれぞれの人にとって「場」になるでしょう。無責任な顧客ではなく、責任ある主権者として。
私にとって、シティプロモーションとは、そこに向けた足踏みにも似た遅々たる前進だと思っております

ここで「集約」されるとの「シティプロモーションの『知』」には、どうやら関わっていない私は、軽やかなヒットアンドアウェイによる、常に途上であるとの思いを、大事にして、取り組んでいこうかと。ふふ。
  1. 2018/05/08(火) 17:59:57|
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GWも今日まで

GWも今日までですかな。
相変わらず碌な仕事もせず、遊び呆ける毎日を過ごしております。

ニコニコ超会議で僅かなロールを担った後、今日までということですが、

仕事っぽいことと言えば、
GWにもお仕事をされている代理店の方からのシティプロモーション問合せメールにそこそこ丁寧に返信し、
3日には研究室に出かけて少々のお片づけをして執務環境を少しはまともにし、
日本広報学会の常任理事会資料をそこそこ作り、
日本広報学会のメールニュース向けの原稿をちょっとだけ書き、
日本広報学会研究委員会コメントを研究助成採択者に送信し、
公共コミュニケーション学会誌『公共コミュニケーション研究』第3巻第1号の担当原稿をちょろっと書き、
授業で課した行政広報論レポートについて赤字コメントを70枚ほど入れたぐらいです。

遊びといえば、こちらはまぁ充実していまして、
静岡有度の野外劇場で行われた芝居『寿歌』を観覧し、
東京上野の東京藝術大学美術館での『東西の美人画 「序の舞」への系譜』を鑑賞し、
明治神宮野球場でスワローズを2ゲームほど観戦し、
行くつもりだったBリーグの三遠ネオフェニックス戦は浜松祭りの交通混雑を顧慮してネット観戦の体たらくではあったものの、
AmazonPrimeで映画『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~ 』『ミッションインポッシブル/ ゴースト・プロトコル』『殿、利息でござる』を見て、
Kindleで渡辺保の『歌舞伎 型の魅力』『女形とは 名女形雀右衛門』『勧進帳 日本人論の原像』を読了しました。

仕事だか遊びだかわからないものですが、
先に出かけたスペイン・ビルバオについての文献をいくつか探して読んでもおります。
なかでも、「バスク自治州ビルバオの食文化 -文化的アイデンティティを再構築する創造都市-」という三菱UFJ リサーチ&コンサルティングの太下義之氏の論考は、私の専門領域にとっても発想を促してくれるいい文章でしたな。あ、仕事かな。これは。

読み返すと、一見、仕事しているように見えますが、いずれも大したことはなくて、基本は遊んでます。
寿歌について書きたいことや、藝大美術館の作品についてや、ネオフェニックスのB1残留や、渡辺保著作の感想や、スワローズ応燕席の意味とか、いろいろありますが、いずれも益体も無いので、控えておきます。

還暦間近な爺としては、まぁ、こんなGWでいいんじゃないかな。
もっと、鷹揚に構えていたいとは思いますが。
  1. 2018/05/06(日) 18:01:59|
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河井孝仁

04 | 2018/05 | 06
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自著(単著・共編著・執筆分担)

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