河井孝仁のシティプロモーション日記とか

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ブランドブック

昨日は東京で、ブランドブックについて、関連企業さんと意見交換。
地域、自治体での、シティプロモーションにおける、地域魅力創造サイクルのアウトプット、及びメディア活用戦略モデルに利用する媒体としての、ブランドブック製作過程の標準化ができるといいね。そだね〜。
コンサルティングパッケージの一つに組み込んでもいいね。そだね〜。
ということで5月末か6月に、ブランドブックについてのシンポジウムを東京と大阪で行いたいね。そだね〜。
という展開に。続報にご期待ください。

その後は町田へ。学科の謝恩会。
真面目ぶって巫山戯てきました。卒業生たちの前途にエール。

今日は大学で教務委員会(*^_^*)

来年度は任を解いてもらえるので、最後だなあと思って出かけたら、今日の会議から新任の教務委員だけでいいんだって(>_<)
往復400キロ以上の壮大な無駄足‼️ま、研究室で仕事できたからいいや(^^)

大学紀要の査読論文を基礎に、日本NPO学会大会での発表論文を書き終え、公共政策学会大会での報告要旨を書き終えて、いずれも送信。

足利市からご担当者さんに研究室にご来訪いただき、来年度のシティプロモーションの取り組みについての意見交換もできたし。なかなか楽しみ。
アドバイザーとしてのポジションについても調整。

で、一般論として
シティプロモーションや自治体広報について、単発の講演を依頼していただいたり、単発のワークショップコーディネートをお願いしてもらえたり、戦略形成のアドバイザーや戦略案の監修を頼まれたり、シティプロモーション運用のアドバイザーを打診されたり、プロダクツとしてのブランドメッセージ案やブランドブック、ブランドツアーなどの監修できますかと問われたりすることがあって、
その際、「お聞きしにくいのですが…」「下世話な話になりますが…」「お金の話で恐縮ですが…」などなど言われるので、リーズナブルに標準化したメニューを用意することにしました。
これからは、これに沿ってお答えするので、全く「お聞きしにくい」ことはありません。いや、むしろ聞いてくれ。
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  1. 2018/03/27(火) 17:50:36|
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学位授与式

学位授与式。
河井ゼミの緩さとサバサバ感はなかなかに私に似合いである(^^)。

それでも卒業生の半分以上はゼミ室に来訪し、記念写真。
皆の前途に期待する。

来年度も、ゼミは厳しく、結束は緩く。
ボンディング型ソーシャルキャピタルではなく、stand alone complex (個立複合体)を基礎とした、ネットワーク型ソーシャルキャピタルを形成できるゼミにしたいものだ。
  1. 2018/03/26(月) 17:49:49|
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"顔はめ"が日本を変える!

「"顔はめ"が日本を変える!」

昨日のエディラボは、
横浜市旭区の大規模団地再生に学生が関わる興味深い仕組みを、 馬立さんからご紹介いただき、エディラボらしく楽しく議論。
関連して、マキヒロチの漫画『吉祥寺だけが住みたい街ですか?』を知る。これ、シティプロモーションとかやる人、読むといいんじゃないか。

続いて、顔はめスペシャリストの鎮目さんから、さまざまな顔はめパネルや顔はめパフォーマンスのあり方などなどについて高邁なる(^^)知見を伝授いただきました。
で、この顔はめパネルって、地域プロモーションや創造力にとって、めちゃめちゃ可能性がありそう。
ということで、唐突に、顔はめをテーマに5月あたりにシンポジウムをやることにしました‼️
詳細決まりましたらイベント作りますので、ぜひぜひご参加を。

金曜は日本広報学会常任理事会。研究委員長とか身に合わないことをやっていて、タスクが、どかどか降ってきております。

ちょっと戻って、木曜日に高校同窓でもある写真家・大学のセンセの松本明彦くんとカフェ。
40年ぶりぐらいじゃないか。生き生きしてた。

まぁ、後は遊びまわってるわけで。
歌舞伎座で玉三郎・仁左衛門。所作事の神田祭が素敵すぎた。国立劇場で鴈治郎と菊之介。髪結新三を見られたのは嬉。梅枝もいつもながら美しい。で、片岡亀蔵がとってもよかった。ぷち贔屓やな。

銀座、京橋で美術巡り。ポーラミュージアムアネックス。今村綾の作品に魅かれる。ギャラリーSIACCAでは作家の大木章子さんから作品のお話など聞く。ギャラリーQの海老塚耕一の衝迫力。ギャルリー東京ユマニテとギャラリーb東京へも。

天気もよく、ちょうど時間も合ったので、秩父宮にサンウルブズのゲームを当日券目当てに見に行く。
サンウルブズとしては惨敗。ただ、チーフスのプレイを含めラグビーとしては楽しめた。
で、顔はめパネルで遊んでいた親子連れがいたのでパシャリ📷。
やっぱ、"顔はめ"が日本を変えるかも。
  1. 2018/03/25(日) 17:48:28|
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地方創生総合戦略の進捗管理

神奈川県某自治体で行われた、地方創生総合戦略の進捗管理に係る(はずの)会議に、平委員として参加。

そう言えば、会議の目的が配布資料でも事務局挨拶でも明確に説明されなかった気がする。理解しているはず、ってことかもしれないけど、そこは常に共有しておいたほうがいいな。その時点で推して知るべしだったんだろう。

で、事務局説明から入ったんだけど、各個別プロジェクトについての説明冒頭で。
「個別プロジェクトの目標についての説明は『割愛』します」!。
おお‼︎ 目標の説明を割愛しちゃうんだ。
目標=何を成果として実現する個別プロジェクトか、が最も大事なのかと思っていた(^^;;

で、最後に「現時点では、プロジェクト全体を横断した成果としてのKPIは、残念ながら、まだ達成できていません。」!
なぜなのかも一応言ってるんだけど、どうも大雑把で腑に落ちない。

目標として立てた成果指標を実現するために、何をするのか、何ができているのか、何をしなくていいのか、何をやめるのかという、目標オリエンテッドな議論をしようよ。
それによって、本来はKPIそのものの見直しだって可能になるはずでしょ。

そのための「個別事業のアウトプット→個別プロジェクトの目標になるはずの中間アウトカム→最終アウトカム→プロジェクト全体を横断した目標であるはずのKPI」というロジックモデルを、ロジックモデルが成立すると考える仮説とともに、明確に説明してよ。そこに向けて、個別事業のアウトプットの適否を議論しようよ。

それをやらないから、委員の質問や意見は、個別事業について、プロジェクト全体から切り離されたアイデア議論や知見披露や要望に終始することになる。

で、事務局の対応は、言われたことに弁解するか、「はい、はい」と言っておいて結局は「現実的には難しかった」と言ってネグレクトするしかなくなるんだと思うよ。

いいか悪いかわからんが、私が委員長やってたら、だいぶ揉ませたかも😅。

春休み、浜松から出かけることで、大学からの旅費+委員謝金では、なんと赤字になってる会議参加なんだが、こういうネタを得られたので、よしとしよう。まぁ、よしとする。次回もあるんだが…。

  1. 2018/03/22(木) 17:47:08|
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昨日は午前に東京都庁で仕事。

昨日は午前に東京都庁で仕事。
タイムリーな現状認識と、顧客の立場に立った思考と、成果分析手法の的確さについて考えた。

歌舞伎座へ。ブッキングの失敗で「国性爺合戦」を見逃す。所作事の「男女道成寺」は幕切れの蛇(じゃ)への変化(へんげ)というか、本性の見顕しのところが流石。「芝浜」は世話物らしい流れ。財布を大家に預ける時のおたつ(孝太郎)の気持ちの動きが、少なくとも三階席からは見えなかったのは残念。

歌舞伎座近くのカフェで、以前から連携のある経営者の方と打ち合わせ。今後の事業展開について議論。
広報リソースのマルチユースをビジネス化する発想。mGAPをビジネスリソースとする可能性。地域住民による情報発信のオープンデータ化を前提とした首都圏広報媒体の自動生成。広報視点からの自治体・企業・大学レーティングなどなど。

外見リスクマネジメント研究会で継続的に行われている、レクチャ前後の変化について可視化するためのビデオ録りに参加、出演。楽しく話してきた。YouTubeにアップされるかもとのこと。

夜はモルトバー・サウスパークへ。
GLENFARCLASの30年ものを飲み比べ。至福。
  1. 2018/03/21(水) 17:46:19|
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富士市シティプロモーション 午後から袋井市へ

月曜日昼過ぎに富士市シティプロモーション担当の方と、浜松で打合せ。
本格的にmGAPをシティプロモーション成果指標として導入するにあたり、特に地域外ターゲット人口の選定方法や調査方法について議論。
また、自治体動画作成を地域参画量増加に繋げる方法についてアイデア出し。併せて総務省事業についても意見交換。

午後から袋井市へ。まず担当者と打ち合わせ。
ブランドストーリーブックのサブタイトルが、ブランドメッセージのメインコピーになり、ボディコピーはブランドストーリーブックの最終ページに掲載されるという前提で考える。
このとき、サブタイトルと最終ページを空白にしたバージョンを簡易的に造ったものを、ブランドメッセージ総選挙の投票誘引資料に使うことはどうか。
決定した後は、サブタイトルと最終ページを入れて、地域内外に訴求。地域内には事例として。地域外にはターゲットとして。
この決定版については、地域企業との連携も可能なんじゃないかなとか。

その後にワークショップ。
ブランドストーリーブックから、ブランドメッセージのメインコピー、ボディコピーを抽出するという作業。袋井の姿がとても明らかになった。
これを総選挙候補の素材にする。楽しかった。

ところで、シビックプライドを高めることを目標にする事例があるが、なんか違う気がする。目標はやはり地域参画総量の増大で、その過程としてシビックプライドがあるような。
プライドばかり高くて何もしないってダメじゃねってね。
  1. 2018/03/21(水) 17:44:58|
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美術館・ギャラリーも3つ

遊び話。
美術館・ギャラリーも3つ。

銀座のポーラミュージアムアネックス。
作家4人ほどの展覧会だったと思うが、なかでは堀川すなおのドローイング?が気になった。
昔、『チュビズム』というムックが好きだったんだけど、なんか彷彿。
見ていると想像力が湧き出てくる感じ。

青山の根津美術館。「香合百花繚乱」。
本格的に茶の湯を習っていないので、ずれてるだろうが、茶の湯の「世界を作ろう」という感覚に強く惹かれる。
香合の名品をたくさん見られたし、花の茶会の設えも堪能させてもらった。

東京ステーションギャラリーでは「くまのもの 隈研吾とささやく物質、かたる物質」
建築家の隈研吾を、素材としての、竹、木、石、ガラス、金属、樹脂によって語らせた展覧会。
これは実のところ、それほど期待していなかったかんだが、とてもよかった。
こういう展覧会を見ると建築への目、特に意匠というより構造の持つ力に気持ちをうたれる。
  1. 2018/03/17(土) 17:43:20|
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今週は映画は3本

ここまで続けて書いて「こんなに仕事してるぞ。えへん、えへん。」「風邪か、花粉症か、威張ってるのか、あほらし」という投稿になりかねないので。

めちゃめちゃ遊んでるっていうターン。

今週は映画は3本。日中合作『空海 KU-KAI 美しき王妃の謎』をTOHOシネシャンテで。オリジナルアニメ『さよならの朝に約束の花をかざろう』をTジョイ品川で。ウォーターゲート事件におけるFBIを描く『ザ・シークレットマン』をヒューマントラストシネマ有楽町で。

『空海…』はタイトルが酷いせいと日本語吹き替えで、可哀想な作品。
中国語タイトル通りの『妖猫伝』を使って、例えば『妖猫伝 -空海と美しき王妃の謎』あたりにするだけで、見ている途中の「なんやねん、これ(´;Д;`)」感がずいぶん減るだろうに。
吹き替え版ばかりでなく、ぜひ字幕版が欲しい。中国語で見れば、なかなかの映画のはずなのに。

『さよ花』は、もともとオリジナルアニメ好きの私だからということもあるだろうが、とても良かった。
アニメの力が十分に発揮されていたと思う!
「異質性」ということの意味、「異質」を超えての理解可能性と、その限界みたいなものを考えさせられる。結構に涙活向きかと。

『ザ・シークレットマン』も日本語タイトルが酷すぎ。(そういえば『チャーチル ヒトラーから世界を救った男』もダメ邦タイトル)。
少なくとも原題副題を活かした『大統領を挫いた男』ぐらいがせいぜいだよなあ。
なかなかに都合のいい作品だけど、歴史的サスペンスとして十分楽しめた。
  1. 2018/03/17(土) 17:42:08|
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シティプロモーション事例分析研究会

今日は、新橋で、日本広報学会・公共コミュニケーション学会共管のシティプロモーション事例分析研究会。

ここでもガチにブランドライフスタイルブックの可能性について、参加した皆さんとフリートーク。
いくつかの確認もあったが、いずれも想定内の内容でもあり、今後の実現可能性、パッケージングについて、多少なりとも自信を持てた。

ここで大事な要素として再確認したことが、ブランドブックのストーリーに、地域参画要素をさりげなく組み込むこと。
例えば、家の庭先から公共の道路まで少しオーバーして掃除するとか、隣に住む一人暮らしの高齢者に時おり声をかけるとか、児童民生委員と近くの子どもについて話すとか。
これによって、そういうライフスタイルに違和感を持たない、地域の担い手となりえる人びとへの訴求ができるとも考えられるのではないか。

一方で、今日、多くの議論が起きたものが、この、魅力を並べただけのスタティックなものではない、地域の魅力を活用し、希望を実現するダイナミックなストーリーとしてのライフスタイルブックは、
ブランドストーリーとブランドマップを重ねて考案するボードゲームや、シミュレーションゲームとして作れるのではないかというもの。

例えば、地域の資源コマを必ず9種15個活用することとか、倒すべき敵キャラとしての、ブランドを実現するにあたっての地域の課題を事実に応じて設定するとか。ターンをいくつか用意するとか。

シムシティのような、行政目線、首長目線ではない、このまちで一人一人が幸せになろうとするためのゲームになりそう。

なんか汎用性のあるプロトタイプを作って、それを地域の実情やペルソナの違いに応じて、容易にモデファイできるといいな。ゲームに関心のある学生とかの研究素材にならないかなあ。
  1. 2018/03/17(土) 17:40:40|
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千葉県茂原市へ

金曜は那須塩原から千葉県茂原市へ。
シティプロモーション推進支援を受託しているサンケイリビング千葉の仲立ちで、市職員及びワークショップ参画市民への講演。

基礎的な内容だが、ここのところの発見や問題意識を積極的に提起し、自分にとっても確認となる機会にできた。
質問もいくつかあり、それなりに有意義であったのなら嬉しい。

茂原市自体としては、市幹部の一部に見える若干消極的な雰囲気と、市民参画の駄目押し部分に幾らかの弱みがありそうなブランドメッセージ構築、行政から市民へとも見えるメッセージ提起、結果としての市民からのブランドメッセージへの理解不十分が今後の波乱要因になるかもとの印象。

とはいえ、茂原市についてはアドバイザーというわけではないので、適宜オブザーブということだろう。
  1. 2018/03/17(土) 17:40:01|
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ブランドメッセージ再構築ワークショップ

木曜は夜に栃木県那須塩原市へ。
18時からのブランドメッセージ再構築ワークショップ。

参加者により、地域魅力創造サイクルの発散及び共有は既に終えているので、今回は、那須塩原で希望・野望を実現できるだろうとして設定したペルソナを主人公とするストーリーづくり。

ここで2つ、新しい発想を得る。

まず、ワーク事務局を務めるNPOの室越さんが、ペルソナが挫折しつつも乗り越えて、右肩上がりになるライフ曲線を各班で記載できる座標付きB4用紙を用意してくれ、そこに付箋を貼るパターンだったことで、ストーリー作成がより理解しやすくなっていたこと。

従来、私がストーリー作成において「魅力を挫折要素に使わない」としてきたことを、
室越さんには十分に伝えていなかったことで、
結果として魅力のウラハラとしての課題を理由に挫折するストーリーがいくつか見られた。

このストーリーをブランドメッセージ構築だけに使うのであれば、確かに魅力のウラハラの課題という発想は撹乱要因になる。

しかし、最近考えている、ブランドライフスタイルブックにあっては、魅力のウラハラとしての課題という部分があることで、ストーリーの迫真性につながるわけで、積極的に考えてもいいかもしれないと思い直した。

ワーク後は懇親会で積極的に飲んだ(^_^;)
楽しき。
  1. 2018/03/17(土) 17:38:48|
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団地再生

木曜午前。なぜか品川駅構内の新幹線改札前オープンスペースカフェという奇妙な場所で、横浜市の若葉台団地のプロモーションについて担当者の方々と意見交換。

団地再生という、専門外の人間には、わかったんだか、わからないんだかの話がだいぶ腑に落ちた。
若葉台団地の持っている力を十分に把握し、その特性を編集したうえで、訴求可能な対象に的確に訴求する。

これもまた地域魅力創造サイクルの発想やブランドライフスタイルブックの可能性に関わるんだが、
従来、私が発散ステージの運営で提起していた、ヒト・モノ・コト・トコロ・クウキ・ワザ・シゴト・カコ・ミライの9種の魅力のうち、
ミライ=未来については、民主主義的正統性によって裏打ちされている首長のもとで構築されている(はずの)総合計画に表された地域の方向性や、重要施策を予め要素化することが大事だと理解できた。

これによってシティプロモーションと総合計画や市方針とのズレをなくしていくことが、フィージビリティとしては重要だ。
  1. 2018/03/17(土) 17:38:07|
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WOMJメソッド委員会

水曜夜はWOMJメソッド委員会。
来年度の研究に向けた検討。

今年度、WOM マーケティング(消費者間コミュニケーションのマーケティング活用)を扱う業界の健全な発展のために定められたガイドラインの意義について議論。

一方で、今まで注目していたアドボケイツのさらに外側にいる、緩やかなファン層の厚みや質とブランド管理の関係についても意見交換。
このあたりは、地域を考えるためにも有効な発想になると思う。

学生による議事録作成にも助けられて、楽しかった。
  1. 2018/03/17(土) 17:36:47|
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ブランドライフスタイルブック

水曜午後は、まず、各地の自治体広報企画について資料確認、有識の皆さんとディスカッション。

私としては広報企画という以上、広報目的の明確化と、その目的に応じた効果の「定量的」な記述が必要だと思っている。
「頑張って、こんなことやりました」とか「技術的にいいコンテンツができました」じゃ、違うでしょと。

午後続いて、新宿で足立区の皆様と意見交換。

意欲ある区民や関与する人々の徐々に増える参画をエンジンとして、地域魅力創造サイクルを実現し、
地域参画総量を高めるための、ブランドライフスタイルブック、そのライフスタイルのストーリーを基礎にしたブランドメッセージを作ることを検討しましょうと語る。

この話をしながら、改めて

ペルソナ=結果としてのターゲットごとのブランドライフブックのメインタイトルは「○○な人が○○できるようになる地域(まち)の力の物語」と、それぞれに異なること。

しかし、そのサブタイトルに、まちのブランドメッセージのメインコピーが収まること。

ブランドライフスタイルブックの裏表紙には、まちのブランドメッセージのボディコピーが掲載され、なぜ、この物語がサブタイトルにあるまちのメインコピーに繋がるのかが納得できるようにすること、が重要だと気づいた。
  1. 2018/03/17(土) 17:35:43|
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データオリエンテッド・シティプロモーション(DOCP)研究会

水曜午前は日本経営協会さんで、
細川 甚孝さんと一緒に、自治体や有志の方々と連携して、
データオリエンテッド・シティプロモーション(DOCP)研究会。

研究会の告知に「第3回DOCP研究会 - mGAP(修正地域参画総量)に基づいた調査プランの検討」と書かれていると、多くの皆さんの助力により、mGAPも何とかここまでは来たかとの感慨も。

で、何やったかと言うと、私は概念整理の報告をしただけで、細川さんの的確なワークファシリティを見てた。

地域参画総量を構成する「地域推奨意欲・地域参加意欲・地域感謝意欲」について、
どのような活動がどの意欲をどのように刺激するのかの仮説を、参加者にシンプルに提起してもらう。

その上で、その活動にどのような工夫があると、さらに○○意欲が上がるのではないか、加えて○○意欲も上がりそうだ、を検討する。

合唱大会、地域清掃、PTA活動、祭り……。

で、今回の仮説を、調査フレームにより、実際に検証。検証できたものを集めて、説明することで、シティプロモーション・アクションプラン・ハンドブックができる!

ただ、参加者だけではなく、mGAP全体が上がるのかの視点も必須。参加者が凸る一方でその他の人が凹る可能性もあり。

今までのものをミクロとすれば、併せてマクロとして、これ、とても興味深いんだけど、所謂シティプロモーションの成功事例、先進事例とされている自治体でのmGAPは本当に上昇しているのかを、当該自治体のご協力を得て調査したい。
調査なので、デモグラフィック特性やジオグラフィック特性も見極めつつ。

DOCP研究会もいよいよ本格的に稼働だな。
まだ、参加できるのでご関心あればご連絡を(^^)
  1. 2018/03/17(土) 17:34:48|
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広告代理店にとってのシティプロモーションの意義

で、火曜日。

某自治体のシティプロモーション戦略構築(支援?)を受託している、で、私をアドバイザーに雇ってる広告代理店さんで
で、火曜日。

某自治体のシティプロモーション戦略構築(支援?)を受託している、で、私をアドバイザーに雇ってる広告代理店さんで
「広告代理店にとってのシティプロモーションの意義」みたいな講演を、社員内部向けに話す。
ま、楽しく聞いてくれた人もいた様子。

で、その某自治体のシティプロモーション戦略案について、自治体から当初案にダメだし来てるんだけど、どうでしょうって相談。

放っておくと、ブランドメッセージとロゴマークを、代理店の分析と専門性で、まずは作っちゃいそうなんで、それはヤバいかもとお伝え。

講演で話した地域魅力創造サイクルに則ってもらえるんなら、市民やまちに関与する人々の徐々なる参画を共創エンジンとして、魅力の過剰な発散による地域の異化・当該魅力の現場での共有を踏まえて、ペルソナとストーリーによる魅力の編集による、当該自治体におけるライフスタイルのブランド化を図り、そのアウトプットととしてはじめてブランドメッセージを考えたほうがいいかもねと。

また、編集によるアウトプットでは、集約化したブランドメッセージにとどまらず、それぞれのペルソナ=ターゲットに合わせたブランドスタイルブックも大事なんじゃないかなと。

で、常に定量化による評価を可能とする仕掛けを入れることで、戦略が機能するとか、
話す。

その時、喋りながら考えたんだけど、
編集ステージのアウトプットとして、ブランドメッセージは認知獲得と当初関心の惹起に使い、ブランドスタイルブックは、より深い関心の惹起と、信頼確保と共感形成を可能とする着地点整備の一環として機能するな。
これ、シティプロモーションにおける地域魅力創造サイクルと、メディア活用戦略モデルのより有機的な連携にもつながるわ。」みたいな講演を、社員内部向けに話す。
ま、楽しく聞いてくれた人もいた様子。

で、その某自治体のシティプロモーション戦略案について、自治体から当初案にダメだし来てるんだけど、どうでしょうって相談。

放っておくと、ブランドメッセージとロゴマークを、代理店の分析と専門性で、まずは作っちゃいそうなんで、それはヤバいかもとお伝え。

講演で話した地域魅力創造サイクルに則ってもらえるんなら、市民やまちに関与する人々の徐々なる参画を共創エンジンとして、魅力の過剰な発散による地域の異化・当該魅力の現場での共有を踏まえて、ペルソナとストーリーによる魅力の編集による、当該自治体におけるライフスタイルのブランド化を図り、そのアウトプットととしてはじめてブランドメッセージを考えたほうがいいかもねと。

また、編集によるアウトプットでは、集約化したブランドメッセージにとどまらず、それぞれのペルソナ=ターゲットに合わせたブランドスタイルブックも大事なんじゃないかなと。

で、常に定量化による評価を可能とする仕掛けを入れることで、戦略が機能するとか、
話す。

その時、喋りながら考えたんだけど、
編集ステージのアウトプットとして、ブランドメッセージは認知獲得と当初関心の惹起に使い、ブランドスタイルブックは、より深い関心の惹起と、信頼確保と共感形成を可能とする着地点整備の一環として機能するな。
これ、シティプロモーションにおける地域魅力創造サイクルと、メディア活用戦略モデルのより有機的な連携にもつながるわ。
  1. 2018/03/17(土) 17:32:57|
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神戸新聞から取材電話

火曜日は研究室デスクワークと学生面談の後に、銀座へ。
この道すがらに神戸新聞から取材電話。

神戸市内に建設されたタワーマンションの広告サイトに、神戸市行政担当者がタワーマンションそのものには触れずに、神戸市の魅力を語った文章がある。
「贔屓だ、贔屓だ。行政が贔屓したらイケナイんだぞ。こんなのって、イケナイんだ」的な市民からの意見あるんですがって。

は?。それ、機会均等の問題なんじゃねーの?。
他の不動産業者からの依頼や呼びかけがあり、その内容が神戸市の方針に合ってるにも関わらず、それらは出稿を断り、先のタワマンにしかコメント寄せないってなら、公平性を毀損してるわな。

今回違うっしょ。
偶々、その業者だけが目端が利いて頼んできたんなら全然ありでしょ。むしろ、他の業者からの出稿依頼ないのは、考えなしか、マンションの方向性が違うからなんじゃないの。

あるいは、そのマンションだけを特に推奨してるってんならヤバいとして、今回は、特にマンションに触れずに神戸のまちづくりの優秀性を語ってるわけでしょ。
むしろ、行政、いい仕事してるじゃん。

根本的にズレてるんじゃない?って語ったので、ま、掲載にはならんだろうなと。
  1. 2018/03/17(土) 17:32:02|
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広報広聴戦略

そういえばビルバオから帰国後に投稿してなかったなあと。
まぁ、ふらふら、いろいろはしているので、そのあたりをいくつかに分けて。

月曜日に北陸に。
広報広聴戦略を作るというわけだが、作成期間があまりに短期間なんで、はてさて。
ということですが、ま、頼まれたことはしっかりと。

市民を交えた検討委員会の2回目で最終回。
市からの当初案には課題が多いと踏んだとおり、委員からは期待していた突っ込みがんがん。
委員長(あ、私ね)も、委員の批判的意見を汲みつつまとめ、「これで、いいんかい」とノリ突っ込みの上、ホワイトボード使った「戦略を基礎付けるロジックモデルとは何か」のミニ講義まで←ヲイヲイ。
なかなかの応酬ある委員会で、事務局としてはハラハラだったかも。

で、当初案では

3 広報広聴戦略の推進
(1)アクションプランの策定
(内容略)
(2)検証体制の整備
広報広聴戦略を推進するにあたり、アクションプランにおいて成果指標を設定し、毎年度検証して、その結果をアクションプランに反映し、実効性を高めて取り組みます。

となっていたものを、

(1)検証体制の整備
広報広聴戦略を推進するにあたり、基本目標・基本戦略に、定量性を基礎とした成果指標を設定するとともに、適宜、市民の参加により検証し、その結果を、戦略の見直し及びアクションプランの構築に反映し、実効性を高めて取り組みます。
(2)アクションプランの策定
(内容略)

と見直し、変更を提起。

これ、ちょっとした文言修正と、アクションプラン作成と検証体制の単なる順序変更に見えるけど、実のところ、結構な毒饅頭になっているはず。
・戦略とは、「何をするか」より、まず「何を実現するか」である。
・成果目標を基本的に定量化することで、事業評価さらに戦略評価までを実質化させる。
・評価を行政主導ではなく、市民主導で行い、常に見える化をはかること。

本気でやるなら、なかなかになるはずだと北叟笑む。
  1. 2018/03/17(土) 17:29:54|
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ビルバオ雑感

とりあえずのビルバオ雑感。

ビルバオの公共交通機関の充実はなかなかのもの。

地下鉄、ビブリオバス、ビスカイヤバス、LRT、近郊鉄道のレンフェ。さらに空港。
人口30万人の都市としては破格ではないか。
それぞれのデザインも手が込んでいる。地下鉄入り口の独特な外観やLRTのレールが走る草地やシロツメクサ。

どれも利用しやすい。バスもお釣りがわかりやすくて旅行者には助かる。

デザインについては、自らのまちを自慢したくなるだけのデザインへの配慮が溢れている。グッゲンハイム美術館周辺はもとより、野外彫刻やカラーリングがまちにアクセントを与えている。
2枚目の写真は夜の図書館。美しい。

自分たちのまちのブランドをしっかりと見極め、それを文化創造、デザインの力で「見せて」いくことが大事なんじゃないか。

ヒアリングした地元在住の方も、税金がどのように使われているのかが明確に見えることで、自分がまちに役立っていると思えると述べられていた。
グッゲンハイム美術館誘致の際には市民から無駄使いではないかとの反対もあったが、今はそうした声も聞かないと。

昨年訪問したゲーツヘッドにあったゴームリーの巨大彫刻、台北の文化創園区。
一見すると「無駄」に見えるものに込められた文化の力。それぞれが散乱するのではなく、関係付けられながら。
これを、市民の納得を得ながらどのように進めるか。

「とにかく」作るのではなく、常に、地域での持続的な市民幸福に結びつけたロジックモデルを基礎にした「なぜ」に答えられる取り組みが必要だろう。

バル巡りでのピンチョスも、よくある「ご当地メニューを作りましょう」ではなく、食の「スタイル」、言い換えればデザインになっているところが面白い。

また、ビルバオにとってのサッカーの重要性は半端ないようだ。ヒアリングでもその辺りは確認できた。
ビルバオ・アスレチッククラブ。
まちにとっての地元チームの意義は相当に強いと考えている。

とはいえ理想の街と言っているわけではない。

南欧に多いように思えるタバコへの寛容さ、赤ちゃんを連れてタバコを吸い、煙を赤ちゃんにかけてしまっている親はまぁどうなんだろうと思う。

それに、路上で金を恵んでもらうために座っている人たちはそこそこにいる。なんか堂々としている人も結構いるわけだが。
  1. 2018/03/09(金) 17:29:21|
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昨夜はバルへ

皆さま、勤務・経営ご精励のところ、私は、スペイン・ビルバオにて、美術館とバルを巡っております。
実は「文化創造を基礎にしたまちづくり」という視点でのヒアリング仕事もしていまして、いくつか、研究にとってのヒントを得ているのですが、ま、それは、ぼちぼち書くとして。

一昨日、昨日と、ビルバオ美術館、ビルバオ・グッゲンハイム美術館をそれぞれ10時から15時まで堪能。

昨夜はバルへ。
新市街の「ラ・ビーニャ」旧市街の「グレトキ」はバルの定番らしく。フォアグラと牛首筋肉のピンチョはさすがです。アーティチョークのピンチョって季節っぽい。ネギは根っこまでついてきました。
同じく旧市街にあるキノコを中心とするバルとシシカバブみたいなものを得意とするお店にも回りました(^^)
キノコ、めちゃ美味しい。今からもう一度店を探します。←見つけました!Bar BACAICOA。今日はビールとシャンピニオンのピンチョで。

白ワインのチャコリ。ビルバオのものは、サンセバスチャンとは異なり、微発泡ではないとのこと。軽めで美味です。
  1. 2018/03/07(水) 17:27:37|
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ビルバオ美術館

ビルバオというスペイン・バスク地方の街にいます。

昨日泊からの初日でまだこれからですが、
ホステルのオーナーらしき人に「ここは私のホステルなんです。どうでした?」とにこやかに尋ねられ、
「とてもいいです」と答えられる宿(^^)。
昨日のフロントの女性もとても丁寧に案内をしてくれて、まずはホテルは気持ちいい。

ビルバオが誇るグッゲンハイム・ビルバオ美術館は月曜閉館なので、まずビルバオ美術館へ。

特別展のアローヨを楽しみ、コレクションへ。
ここまで、コエーリョ、スルバラン、ムリーリョ、クラナッハ、ヤン・マンディンなど。
ヨーロッパ地方都市にある美術館の厚みをこのビルバオでも意識させられます。

仕事は、ま、ぼちぼち。
  1. 2018/03/05(月) 17:26:21|
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日本のゲーム産業と社会情報学

シティプロモーションにおける地域魅力創造サイクル模式図の最新版はこちらです。

さて、今日は銀座の時事通信社で開かれた東京オープンデータディ2018に参加。
会長(笑)として挨拶。今年の東京オープンデータディのテーマであるEBPMに絡めて。
奥村 裕一先生の話から、データと物語について再確認。
先の地域魅力創造サイクルも外れていないとワクワク。

昼過ぎから本郷の東京大学で2017年度社会情報学会定例研究会(実証部門・若手研究支援主催)
「日本のゲーム産業と社会情報学――その史的展開と展望」で司会と総括。
専門領域外だが、社会情報学会理事としてのお仕事。中身としてはとても面白かった(^^)
そのインターバルで、まつもと あつしさんに声をかけてもらい、前述のバージョンアップ版地域魅力創造サイクルについて話したという次第。

夕方から新橋で公共コミュニケーション学会理事会。主なテーマは学会誌『公共コミュニケーション研究』第3巻第1号の編集について。

さきほど、羽田空港国際線ターミナルに到着。深夜発のフライトで、フランクフルトを経てスペイン・ビルバオへ。
  1. 2018/03/03(土) 17:25:08|
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データ・オリエンテッド・シティプロモーション(DOCP)研究会

北参道の日本経営協会へ。
3/14 10時から始めるデータ・オリエンテッド・シティプロモーション(DOCP)研究会の打合せ。
研究会の構成が見えてきた。
端的に言えば、何が、mGAP(修正地域参画総量指標)を向上させるのかを、しっかりデータをとって検討する。
可能性がありそうだ。

霞ヶ関へ。
厚生労働省某委員会での委員長仕事。
ちなみに裁量労働制のバックデータ関連ではありません(^_^;)

厚労省での委員会が思ったより早く終わったので、新宿へ。
映画のハシゴ。いずれも小品ながら佳作。
新宿武蔵野館で『ウイスキーと二人の花嫁』、テアトル新宿で『犬猿 』。
生きることの楽しさと、どうしようもなさ。

ということで、water of life =ウイスキーを味わうために、中野に足を伸ばす。

久しぶりのモルトバーサウスパーク。
いずれも美味可憐ながら、最後に飲んだ「シェリー樽ならではのものを」のリクエストに応じてくれたサウスパークオリジナルの一品。絶品。
  1. 2018/03/02(金) 17:23:55|
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河井孝仁

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自著(単著・共編著・執筆分担)

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