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河井孝仁のシティプロモーション日記とか

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「恵比寿。あなたは、大人の街になれ。」

「恵比寿。あなたは、大人の街になれ。」

このブランドメインメッセージは学ぶべき、とても秀逸なものだ。
まちの魅力を見極め、近隣にある渋谷が「若者の街」と言われることに対し、自らのポジションを明確にすることによって、自分たちの魅力を的確に訴求をしようとする。
街がどのような魅力を持っているのかということを、共感を得られる人たちに理解してもらうための、魅力創造サイクルのアウトプットになり得るものだと考える。
恵比寿では、このメッセージを具現化するためのフリーペーパーも発刊されている。

金曜日には、2017年度の最後の授業。ゼミナールも、3大学研究発表会や公共コミニュケーション学会発表に向けて最終確認。
なかなか面白いものができた。

金曜日に新宿で『勝手にふるえてろ』、土曜日に渋谷で『嘘を愛する女』を鑑賞。
前者は小品ながら好作品。後者は予告編での期待からは若干裏切られたかな。

根津美術館では「狩野派を知る見る楽しむ」という講演を聴講した後に、展覧会『墨と金』へ。狩野尚信の背景を十分に生かした水墨など堪能。
東京都写真美術館の新進作家展。これはよかった!記憶というものの意味。時間の層への意識。自己とは何かへの問い。

長崎県の五島に来ている。
ハコフグの味噌焼きが凄かった。
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  1. 2018/01/29(月) 17:03:17|
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ぼちぼち、人と会ってる

ぼちぼち、人と会ってる。

昨日は昼前に守谷市さんのご訪問を受け、シティプロモーション戦略策定についての意見交換。私の役割を明確にして(^_^;)依頼を受けようと思う。

夜は会食。ジモフルは地域系動画のプラットフォームになり得ると思っているので、支援していきたい。
とはいえ、天ぷらとハイボールでの話のほとんどは、「スナックとは何であるのか」についての考察を教えてもらうことに。たくさん笑った。

今朝は東京都の方と、両国で、政策広報についての意見交換。政策広報のロジックモデルとか議論。今後の単発お仕事に繋がる話。

先日の生駒での研究会でも話題になった「行政広報紙とは何だろう」について、つらつら考える。

行政広報紙に、さまざまな役割はあるが、それらがより効果的に、費用対効果的に、それぞれに分節して、別のもの(広義でのメディア)によって代替できる状況になっているんじゃないか。

行政広報紙があることが前提になった議論ではなく、行政広報紙をいったん外して、最も効果的な広報とは何かを考えられる時期になったと考えている。10年前のような「新聞は皆が読むものだ」という状況が、圧倒的に変化していることを考えても。
行政が活用できるメディアの棚卸を十分に行えば、その辺りも見えてきそう。

その上で、やはり、全戸配布的な、現状の形態(特集+お知らせ)での、プッシュメディアとしての、紙媒体である広報紙が必要だとの結果になるのなら、それはそれで納得だが。

昼からは国技館。鶴竜がまた引いて負けたのである。伊勢ノ海部屋ちゃんこ、美味しくいただきました(^^)
  1. 2018/01/25(木) 17:01:22|
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ブランドメッセージ決定及び拡散、地域市民の当事者化

今日は午前中に静岡県掛川市🚞へ。
ブランドメッセージ決定及び拡散、地域市民の当事者化に向けての、候補メッセージ4案の応援動画作成ワークをファシリ。

参加者は映像制作🎞、そのための絵コンテ作り、実際の撮影🎥に、まさに嬉々として取り組んでいた。
その意味で、参加者のシティプロモーションへの当事者化は深まったんじゃないか。

いささか、拙速🌀、付け焼き刃的🗡な側面があったことは重要な課題だとは考えているが。

また、今日、ほぼ最終案として見せられた戦略プラン📖が、少なくとも私には体をなしていないように思われたのもなかなか厳しく。
ブランド総研のデータをそこで使うのか?、とか、目的と指標の不整合や、ロジックモデルの不十分さや。

とはいえ、「戦略」に求めるものはそれぞれに異なるだろうし、これらは、あくまで、河井の考えるシティプロモーションという概念に照らしてであり、それぞれに多様な発想もあり得るだろうし、それを排除😤する気もない。

つまるところ、わからないのは、私のポジション🎡、私のロール👩‍🌾、私の責任ということになる。
アドバイザーという言葉は気軽に使われているが、もう少し、その意義を厳密化しつつ、いくつかのパターンに分けていかないと、「なぜ、河井が(トータル)アドバイザーなのに、このような戦略プランになるのか」というレピュテーション💢の問題にも繋がる。

一方で、アドホックなアドバイザーであれば、どこまでに関わるのかという、責任範囲の分担が必要になる。

さらに、既に設定された進捗プランのなかでのワークだけを切り出し、そのファシリテーターを期待されるのであれば、私より適任もいるだろう。

自治体がコンサルに委託している場合の、私の入り方、ロール👩‍🌾、ポジション🎡が必ずしも明確ではないこともある。
一律に決める必要もないが、「〇〇という依頼であれば、私のロールと責任は〇〇」という論理性は必要なはずだ。

来年度は、そのあたりをきっちり😎していこうかなとも思っている。

掛川市を離脱後に、高齢ながら元気な父親に会いに浜松市へ🚞🚌。
会食後🍽に、改めて東海道線🚞に乗り、今度は藤枝市へ。
美人👩とのワイン🍷とイタリアン🍝と楽しい会話という至福を終えて、帰宅なり。
  1. 2018/01/23(火) 16:59:50|
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名古屋・栄で地域問題研究所さんがやってる市町村ゼミナール

昨日は、せっかく楽しげなのに、ただ寝るだけの街になってしまった大阪・鶴橋から、近鉄急行に3時間乗って名古屋へ。
名古屋・栄で地域問題研究所さんがやってる市町村ゼミナールという、まぁ自治体職員向け講演会に出講。

普段より多い100名以上の聴講者ということで、ご依頼者の期待には応えられたか。
また、質問や名刺交換に来ていただいた方も多く、聴講者の期待にもそこそこは応えられたかと思う。しらんけど(^_^;)。

河井の提起した地域参画総量はシティプロモーションというより、地域づくり全般の話なのではないかといういい質問。
そのとおりですな。で、それを養いやすいのが地域魅力創造サイクルでありまして。
まちのブランドを共に創り、磨きあげるのはそこそこワクワクするので、参画総量を上げやすいわけです。

で、地域参画総量の重要な要素として「推奨意欲」が入っていることで、結果としての、市民及び共感獲得可能な域外住民による、まちの魅力の情報発信、それによる資源獲得にも関わるという仕掛け。

私がそんな前座を務めた後、富士市のシティプロモーション担当である大道さんが講演。
私は富士市のアドバイザーでもある?(あった?)わけなんだけど、今の進展が、なかなかに素敵だった。
確実に市民の意欲が変わってきていることを知る。

また、シティプロモーション動画が、ありふれていなくて、まさに「いただきへのはじまり」を実感させるもの。
確かに、子どもたちにこういう、富士市ならではの経験をさせることができるまちに住んでみたいという思いを抱かせる。

編集ステージのアウトプットとしてのワークショップという発想も学びになる。
ここは、私は研磨ステージとして把握していたが、両方に通底するな。学びなり。
  1. 2018/01/23(火) 16:58:27|
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公共コミュニケーション学会関西支部

昨日は夜行高速バス‼️で東京八重洲から大阪駅へ🚍
年齢を考えて、プレミアムシート(^^)
まぁ、そこそこ。積極的には推奨しないかな。

午前は生駒で関西広報戦略研究会。
豊中市と西条市の事例を基礎に議論。

ワンソース・マルチユースにオープンデータ、事業者・NPO・市民が活用できる簡易な情報入力の仕組み、を組み合わせることで、情報集約、情報配信、それらによる行動誘発、市民参画などの、さまざまな解決が可能になるんじゃないか。
いい議論になった。

午後も生駒。場所を市役所に変えて、公共コミュニケーション学会関西支部・シティプロモーション事例分析研究会。
70名ほどもの参加者を得て、盛会だった。
関西部会長の東さん、生駒市の大垣さんをはじめとした皆々の力である。

二つのパネル。
私の頭のなかでは、行政広報のパネルでは「メディア活用戦略」を意識した展開に、シティプロモーションのパネルでは「魅力創造・ブランド化」を中心にした展開にしようと目論む。

はじめは行政広報。
川西の池田さん、奈良の高松さん、生駒の金丸さん。錚々。

冒頭の池田さんの「広報紙があるとすれば」という仮定形の発言をすかさず拾って、「広報紙とは何か」という大きなテーマを基礎に、ポスト広報紙を考える。

ソーシャルメディアによる代替については、ソーシャルメディアの可能性と限界が指摘される。

そこで、広報紙がほぼ全ての行政広報を担っていた美しき時代がとうの昔に終わったことを確認。であれば、その美しき時代の広報紙のポジションを何らかのメディアで代替すると言う発想を斬り捨てる。

美しき時代が終わった今、そして未来を踏まえて、メディア活用戦略を意識した多段階なメディア活用、つまり、どこにどのメディアを誰に使うのかの最適解を常に意識し、それぞれにセグメントしたターゲットの行動を誘発することが当然であることを確認していく。
金丸さんの採用広報でのフレームに度々言及することで、そこへの意識化を狙う。
また、高松さんの動画活用も「どこに」組み込むのかをギリギリ詰めることで、そのあたりを聴衆に突きつめていく。
ここは、午前の研究会でも話題になった、活用可能メディアの棚卸が前提となる。会場の島田市南條さんからの的確な指摘が議論を豊富化する。

一方で、広報紙制作による職員育成の意義が語られる。極めて説得力のある意見。
その上で、やはり、広報紙制作という形が求められるのか。
現場を踏み、かつ現場を編集するというトレーニング、さらに現場とのネットワークをつくるというエンパワメントは、別の形では難しいのかを議論する。
広報課が広報紙制作課ではなくなったはずの今、そして未来に別の解決はあり得ないのか。
答は出さず、聞く人々に敢えて投げ出す形でパネルを終える。

続いてのパネル。
テーマはシティプロモーション。
霧島の美坂さん、生駒の大垣さん、尼崎の江上さん。こちらも多士済々。

美坂さんの取り組みである褒め合うことによる自らの存在確認と次の行動誘発。ここは私の「地域参画総量」概念に「感謝」を組み込んでいることにも繋がる重要な指摘。
意欲を高めるところまでがシティプロモーションの主目的であり、その意欲を活用して地域振興を行う事業課や地域活動への支援が副次的な役割となるとの指摘は『「失敗」からひも解くシティプロモーション』でも再三指摘したことであり、得たりや応である。

生駒で幸せになれる人と、尼崎で幸せになれる人の違いを、尼崎の江上さんが示したスライドの写真をネタに展開する。
誰がしっくりくるまちなのかを意識することが、差別化を重要な要素とするブランド形成の成功につながる。
大垣さんの示す「そのために誰と連携し、誰の力を育てるのか」との議論が、聞いていた人々には、具体的に支援となったのではないか。

さらに域内連携にとどまらず、近隣連携や遠隔であっても可能となる連携などを議論。
近隣における、それぞれの得意不得意を相互補完する連携。遠隔であればブランド競合がかえって連携可能性を生むのではない議論。そうしたエリアプロモーションの可能性などなど。

いずれのパネルも討論者に人を得て、凄かった。会場からもワクワクしてる声が聞こえていた。

夜は生駒山のケーブルカーで懇親会場へ。
美味しかった。ざっくばらんにたくさん話すこともできた(^^)

という、極めて真面目な時間であったことは写真が物語っている。ニヤリ。
  1. 2018/01/22(月) 16:56:36|
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テレビ番組制作


テレビ番組制作の企画というのは、デモグラフィック・サイコグラフィックに細かい視聴者ターゲットを設定し、そのターゲットの嗜好や期待とかをリサーチし、その嗜好や期待にただ合わせるのではなく、半歩進めた内容にすることで、ターゲットの驚きやワクワクを創りだすためには、どのような内容、どのようなキャストにするのかを検討しつつ、想定視聴率から算出した収入を勘案し、損益分岐点を考えて、制作費用を管理するもの…じゃ、なさそうだ。

他チャンネルの動向を見つつ、放送時間帯あたりから大雑把に視聴者の性別年代をあてはめ、なんとなく「これ、おもしろいんじゃない?」的なものを、視聴率が高くなるぞと確信して、いつもの予算内で折り合わせつつ、内容やキャストを決めて、「さあ、どうだ!」とかいうものなのかもしれない。
まぁ、司司で役割は異なるのだろうが。

そのゴロッとしたものを、編成やら代理店とかが商材にして、これならここに売れるかなとかやるのかね。そういうのもないのかな。
興味深い。
アートとクリエイティブがグニュグニュになってる感じ?

弊学には「テレビ番組制作」という授業があるんだが、どんな内容をしているんだろうと、とんだ紺屋の白袴ではある。

今日のエディラボでは、そんなことを考えられて面白い。

はねた後、エディラボにも参加してくれたOG3人と軽く飲みつつ歓談。それぞれに元気でニコニコ(o^^o)

その後に渋谷のシアター・イメージフォーラムへ。映画「謎の天才画家ヒエロニムス・ボス」
美術好きには『悦楽の園』をしっかり見られて、あっちからこっちから突っついているので堪能できるのでは。見てよかったな。
  1. 2018/01/20(土) 16:55:12|
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RE:MEMBERプロジェクト


ブランドツアー、とりわけ住民に訴求するブランドツアーは、スタティックな魅力巡りにとどまらず、ブランドを実現するための課題解決の場にも立ち会う設定がいいんじゃないか。
その課題解決の場に立ち会うことで、参画による自己実現の機会も意識してもらう。
ちばレポみたいなものが使えそう。

チケットぴあがやっている、RE:MEMBERプロジェクトって知ってますか?
丸ノ内にあるGOOD Design marunouchiというスペースで展観していた「RE:MEMBERプロジェクト -記憶を引き継ぐものづくり」が、とても衝迫力があった。
そのまま、シティプロモーションに使える!
シティプロモーションの一環としてのふるさと納税にも関われるかな。
失われた場所、更新されてしまった場所にリンクさせる仕掛け。
そこで過ごした、そこで過ごしたかもしれない、そこで過ごしたはずの時間を、部屋のなかに、庭に、ポケットに、卓に、机に「きっかけ」として残す仕掛け。
それらについて語り合う機会を作る仕掛け。
面白かった。

そのあたりが白眉のこの3日間は〜(o^^o)

授業6コマ、うちゼミ2コマ。教授会と学科会議。

平塚青年会議所の人に会いました。海老名・座間・綾瀬によるエリアプロモーション「まんなかながわ」の打開策について飲みながらも真剣に語り合いました。狭山市のシティプロモーションについて、ざっくばらんに意見交換し、今後の取り組みを考えました。
そんな時に冒頭のことをちょっと思った。

「RE:MEMBERプロジェクト -記憶を引き継ぐものづくり」以外には、出光美術館で「色絵 Japan CUTE!」展。鍋島窯や柿右衛門の明るさはいいね。

歌舞伎座で高麗屋三代襲名の「壽初春大歌舞伎」夜の部。双蝶々曲輪日記から角力場。口上。勧進帳。舞踊は相生獅子と三人形。
高麗屋三代がメインのはずだが、もっとも凄かったのは、吉右衛門の冨樫。ぐぅっと声が出てしまうほど
  1. 2018/01/19(金) 16:53:30|
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全力で遊んでる

なんか全力で遊んでるって感じになってる。
とはいえ、その見た目ほどじゃないけど。
昨日は六本木の日本PR協会で夕方から夜にかけてお仕事だったので、午前・午後は、六本木界隈をふらふら。

サントリー美術館「フランス宮廷の磁器 セーヴル創造の300年」展。
美しいセーヴル磁器を眺めながら、まさにその磁器が作られていた時に重なる、血腥いフランス革命、王政復古、ナポレオン帝政などの時代を想う。人が人を組織的に殺している時にあった「美しさ」とか。

同じ東京ミッドタウンにある21_21デザインサイトでの展示は「野生展:飼いならされない感覚と思考」。
キュレーションや解説がわざとらしくて嫌い。むしろ、展覧会の文脈から切り離して、個々の作品や物体を見たほうが面白い。

めっけもんだったのが、Hideharu Fukasaku Gallery Roppongiの「瀬畑 亮 セロテープアート®展 2018in六本木」
セロテープを使った立体や平面の作品。
作者の瀬畑さんが在廊されていて、いろいろと話してもらえた。
ニチバンの商品であるセロテープを、本来の使い方とは異なる文脈で、アートの素材とする意味や軋轢や発展。
子供たちへの可能性みたいなことも考え、これを地域のブランド編集のアウトプットやプラットフォームとして使えないかなあなど考える。

「レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル」は、森美術館。これは一人で行くより、カップルとかで行ったほうが絶対に楽しいはず。
遊園地みたいだけど、確実に「感覚の裏切り」を経験できる。リアルというものへの疑いを繰り出していくさまざまな展示。
「今、ここ」は本当に「今、ここ」なんだろうかというクエスチョンマークを付けるのはまさにアートの仕事だよな。

今日は地域メディア論、行政広報論。いずれも学期末レポートに向けた、学生からの提起や質問に答える時間。

地域メディア論は、「構造としての地域の成立支援」と「経営されるものとしての地域の確立」を、地域メディアの必要条件としたうえで、
書籍『BE KOBE』の議論から抽出した、地域メディアとなるための10個の十分条件を用いて、
学生個々が地域メディアになり得ると考える任意の「メディア」について、検討することを求める。
なかなか面白いレポート素材があった。

学生から「友人から『河井さんの授業はほんとうに頭がよくなる』と聞いて履修したけど、ほんとうに頭がよくなった」とヨイショされたので、ニコニコしてる。

行政広報論では、未就学児を持ち、写真を趣味とする女性をターゲットとして、イベントを活用して、地域のブランドメッセージを拡散するようになる、メディア活用戦略モデルのフォーマットの完成を促す。
レポートはこれを素材として、各フェイズがなぜ成立するかを議論させるもの。

ゼミナールも発表に向けて追い込み。

ゼミナール終了後は、そのまま研究室で、静岡から来訪された友人と、ネットを活用した市民参画を促すプラットフォームの具体的なアウトプットについて意見交換。コンペに勝つために。

R.D.ウィングフィールドの遺作『フロスト始末』を読了。イギリスの庶民階級の持つ猥雑さ、これはウィングフィールド独自かもしれないが嗜虐的なものを含めた性に関わる表現の多様。
先日見た映画『キングスマン』に続いて、英国というものを意識させる。
  1. 2018/01/16(火) 16:52:17|
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茨城県守谷市へ

昨日は茨城県守谷市へ
公共コミュニケーション学会茨城部会の発足第一回研究会に参加。
シティプロモーションの新たな展開について基調講演。新しく作り直したスライドも用意したが、多くの反応もあり、それなりに楽しんでもらえたのではないか。
これからは副題に -「関係人口」を超えて-とか付けてみようかな。

写真は五霞町の関根さんのグラレコ。
いつもながら素敵である。

盛り上がった懇親会を経て品川へ。
高輪口のTジョイ-品川でレイトショー『オリエント急行殺人事件』鑑賞。サスペンスだが結果を知っているので、もっと、細かい工夫や演技に注目したほうがよかったかな。
  1. 2018/01/15(月) 16:51:15|
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歌舞伎

朝4時30分起床で、弁当と朝食を製作し、公共コミュニケーション学会茨城部会が開かれる守谷市に向かってるわけだ。
地域魅力創造サイクルのバージョンアップ版を対外的には初めて話すつもり。反応はどうかな。

昨日は秩父宮ラグビー場で日本選手権兼トップリーグ順位決定戦。サントリーサンゴリアスが優勝したんだが、そのゲームは見ていない(^_^;)
観戦したのは、ヤマハ発動機ジュビロとトヨタヴェルブリッツの3位決定戦。
ヤマハ快勝!
今季のラグビー観戦は秩父宮での2ゲームだけ。
開幕直後のヤマハvsサントリー。終了直前の逆転負けだったから、残念だったけど、まぁ、これで厄落としってことにしよう。
とにかく、ホットワインが美味しかった

一昨日夜は渋谷で、自治体広報やふるさと納税絡みの皆さんと飲み(^^)
幹事役、参加者の皆さん、ありがとうございました😊
楽しかったです。

その前は国立劇場。新年恒例の歌舞伎菊五郎劇団。『世界花小栗判官』
国立劇場の歌舞伎は通し狂言が多いので、歌舞伎座とはまた違った楽しみ。

説経節では、小栗判官は強引な色狂いもあり餓鬼阿弥に堕ちるが、熊野神社の力で端正に蘇り、仇討ちを果たす。小栗の許嫁の照手姫も、水仕丁の小萩に零落し、餓鬼阿弥を小栗と知らずに助ける。しかし、末には結ばれる。
というわけで、このストーリーは、小萩が、足腰の立たなくなった餓鬼阿弥が乗る粗末な車を引くシーンとともに、結構気になっていた。

『世界花小栗判官』ではストーリーはだいぶ改編されているが、やはり小栗判官モノとしては見ざるを得ないということで。

梅枝のお駒がよかったな。
幕切れの見得も美しい衣装の色の対比が素晴らしかった。
幕切れ以外にもさまざまな見得があって堪能。
ホント、歌舞伎は筋という以上に絵だなと思う。
  1. 2018/01/14(日) 16:49:27|
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袋井市でのブランドブック作成ワークショップ

今夜の袋井市でのブランドブック作成ワークショップ。楽しかった(^^)
参加者もワクワクっぽい。
図鑑ではなく、物語。発展させていきたいな。
編集ステージのアウトプットとしてのブランドブック。紙媒体は紙媒体で大事だし、マルチメディア化した電子書籍の活用も大きな意義ありと思う。

このあたりは、専門性を持った事業者さんを誘い、昨日、研究室で面談できた。
この事業者さんに、紙媒体を中心とする雑誌制作に長けた事業者さんにも呼びかけ、私がシティプロモーションとしての取り組みにしていくパッケージを考えてみたい。このへんでも現実的に動いている。

今日午前は中井町シティプロモーション部会。中井町のシティプロモーションでも、その辺りは導入できるかも。
あと、小澤 紗来さんの尽力で作られた町の歌も、単に単体で訴求するんじゃなくて、合唱や芝居やミュージカルやイメージ写真コンクールや、みたいな関わる人を増やす取り組みが必要だなと。いわば、歌をプラットフォームにするということ。

一昨日は、新宿で年若い気鋭の女性の友人たちと飲み。結構に仕事の話になり、今後の展開も面白そう。

昨夜は大学から六本木ヒルズへ。日本PR協会の仕事を19時から22時までと、なかなか。

この3日間の授業は地域メディア論、行政広報論、Webメディア論2コマ、大学院授業、ゼミナール。ま、ぼちぼち。
  1. 2018/01/11(木) 16:47:50|
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「破れ」があるまちは面白い

例によって大した話じゃないけど、たくさんの「破れ」があるまちは面白いなあと、思ってる。

私なぞ、美術館にふらふらと出かけていく理由は、破れを見つけにいくようなものだ。

世界に向かっても開かれているし、過去に向かっても開かれている。未来に向かっても開かれているし、ネットワークの中に開かれてもいる。「破れ」。

ちんまりとまとまって行儀よく「いいまちです」とか言うんじゃなくて、世界に、過去に、未来に、ネットワークに開かれている「破れ」があるまち。

まぁ、そうしたものは、実のところ美術館じゃなくても、まちの其処此処にある。

でも、美術館に行くのはなんで?ってことになるわけだ。
トレーニングかな。
美術館のような、明らかな「破れ」のある場所を見回すことで、「破れ」を見つけ、見通す力は、研ぎ澄まされる。
それによって、まちのなかにある様々な「破れ」を見つける視力を鍛えることに役立っている。

そんなもんだ。

それは美術館だけではなく、文楽であり、歌舞伎であり、映画であっても、素敵なビストロ、トラットリア、リストランテ、蕎麦屋であってもそうかもしれない。
世界に、過去に、未来に、ネットワークに開かれている「破れ」。

私がシティプロモーションを専門としているとしても、まちの中に"閉じた郷土"だけを設けて、それだけ意識させればいいと思ってるわけじゃない。

カッコいいんだが、意味不なんだかわからんが、まちのなかになぜアートが必要なのか。それは、さまざまな可能性に向けて、まちに破れを作ることが必要だから、とか言ってみる。

そういえば、昨年、台湾を訪れた時に、何箇所も見に出かけた「文創園区」が、「まちの鍼(はり)」として紹介されていた。そこそこ通底してるんじゃないか。

一昨日、昨日と、東京ステーションギャラリー、三井記念美術館、国立近代美術館を回り、ギャラリーの松本陽子、長谷川利行、遠藤彰子などのコレクションや、三井の茶道具、牧谿、南蘋、応挙、MOMATでの熊谷守一を観覧してきた。

破れまくってる。

映画では、有楽町TOHOシネマズシャンテで『ジャコメッティ 最後の肖像』、TOHOシネマズ日本橋で『キングスマン ゴールデンサークル』を楽しむ。

ジャコメッティは破れてる。キングスマンは面白いけど収まっていたかな。いや、あの過剰さは、破れてるかもな。

そうした合間を縫って、いや、どっちが合間なのかわからんが、6日は行政経営フォーラムの新年会を帝国ホテルで(年に1回しか来ないのでいつもホテル内で迷う)。7日は新橋でシティプロモーション事例分析研究会(弘前市の「ヒロとサキ」が面白そうだ。有害鳥獣被害防止のボードゲームは可能性ありそう)、公共コミュニケーション学会理事会(2/17の研究発表大会においでくださいな)を連続して主宰、参加した。あと飲みも。

今日は恵比寿で、いいイタリアンなのかフレンチなのかの店を見つける。

まぁ、ぼちぼちの新年2週目を迎え、過ごす。
明日からは大学も。
生きていても、まぁ楽しみは多い。
  1. 2018/01/08(月) 16:46:25|
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地域参画総量が地域を生き残らせる-「関係人口」を超えて-

大学の授業が始まるのは9日からなのですな。既に出勤されている皆様にはあわせる顔もありません。

今年最初の原稿を脱稿しました。
ぎょうせいの月刊ガバナンス2月号への原稿です。4800字ぐらい。
タイトルは「地域参画総量が地域を生き残らせる-「関係人口」を超えて-」とド直球です。
しかも冒頭が「本号は関係人口を特集しているが、私は、この耳新しい関係人口という言葉には強い違和感を持っている。」から始まるというのは、喧嘩売ってますな。

まぁ、未だに「人口」かよ というのと、「関係」じゃないだろ「関与・参画」だろというのもありまして。

で、新しい地域魅力創造サイクル模式図もつくってみました。こっちのほうがいいかなと。
まだまだ模索中。
  1. 2018/01/05(金) 16:45:09|
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諦観について

なんだか、確か、小学6年生の時の作文だったか、自由テーマだったはずだったが、今から考えると、笑えるというか、恐ろしいというか「諦観について」というタイトルで作文を書いたことを覚えている。

仏教用語を知っていたわけじゃないが、その作文では、稚拙ながら、単なる「諦め」ではなく「受け入れ(たうえで、進む)」ということを、なんとか書こうとしていた気がする。

そう似てもいないが、昨夜あたりから「景色」ということを、ふとふと考える。
ここでの景色は風景というより、茶陶などでの「けしき」。
計画どおりきっちり作られては、景色は生まれないのだろう。思わぬ釉薬の流れや貫入、さらにはむらや、罅、歪みまでも、景色として愛でるありよう。

まずは、今の不完全に見える状態を受け入れ、それをout of orderとしてではなく、景色として見ることで、身の回りに、あるいは、未来に向けて意味あるものとする心。

そろそろ「完全」に向けて進むには時間切れかもしれないと思うと、この、今の状態を景色として見ることが、どうも気持ちに沿う。

諦めでなく、諦観ということか。

知盛は「見るべきほどのことは見つ」と言って入水した。
そうした境地には至らずとも、さまざまな「不完全」を、どのように景色として眺め、その視力によって進むのか、そんなことを考えてもいる。
  1. 2018/01/02(火) 16:43:33|
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河井孝仁

12 | 2018/01 | 02
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自著(単著・共編著・執筆分担)

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