河井孝仁のシティプロモーション日記とか

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短時間でのグループワーク付き

昨日は愛媛県研修所で県及び松山市職員の皆さん向けに、戦略広報研修。
2時間40分という短時間でのグループワーク付きというスケジュールのなかで、どこまで成果をあげられるかという、まぁチャレンジに近いものでした。
今までの短時間バージョンよりも、冒頭講義を大胆に縮約し、グループワークでの私からの介入を普段以上にハードに入れ、発表者の限定を行うことで、相当程度の学びと達成感は作れたのじゃないかと自賛してます。
まぁ、例によって、自分に大甘な評価です。健康のためにはこのぐらいの甘さがいいかなあと^^;
もちろん、協働の重要性あたりの強調が若干不足していたかなとかはありますが。

不意に思い出しましたが、一昨日の講演で、流山市の「母になれない流山市」問題についての質問がありました。
今、流山市では、単にサービスを受けたいだけの人口を増やすのではなく、ともに課題を解決する市民の増加や、その意欲を高めようとする動きにシフトしていると理解しています。
質問者は、流山市職員からの情報としての話だったので、その辺りのインターナルコミュニケーションがさらに強化されることが必要かもしれません。
やはり、内を固めないと、崩れの可能性を生んでしまうので。
まぁ、先導的事例にマイナスを付けて、自分たちが何もやらないことへのエクスキューズにするとかでなければいいのですが。

研修終了後に訪ねた愛媛県美術館。
企画展の「培広庵コレクション「美人画」は語る-松園、清方、深水、そして河崎蘭香」は期待以上に素敵な内容でした。近隣の方はぜひ。
また、ともに開催していた館蔵品展の「正岡子規生誕150年記念・柳原極堂生誕150年記念 子規門下の人々」は愛媛県、松山市ならではの地域性を明らかにした、小規模ながら好ましい企画。
さらに、「手をつなぐ子らの作品展」も大胆だったり、とても面白い切り取りだったりして、ワクワクする作品がたくさんあって眼福でした(^^)

黒船SOBABURIの十割そばはまことに美味。雪椿純米酒とあわせ、こちらは口福の時間でした。
幸せ者であります。
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  1. 2017/08/10(木) 23:04:47|
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仕事です

仕事ですよ(^^)
愛媛県東温市さんで、結構しっかりとした職員向け研修講演をしてきました。

まぁ、その前に東温市にある、お洒落なフレンチレストラン「マニフィーク」で、愛媛の石鯛のコースとデザートをいただき、
終了後に松山市の「手打ち蕎麦 まろ」で純米本醸造「石鎚 極み辛口」を愉しみながら、私的に好きなタイプのせいろを平らげ、
一段落した後に、まぁ焼きそばの範疇に入るとは思うものの、独特な風味が堪らない、全国ここだけという「かめそば」を、ビールとともに、松山の繁華街二番町の「かめそば・おでん店じゅん」で、大将と闊達に語らいつつ、食べ、
さらに大将のオススメで「これもうち独自だよ」という豆腐のおでんを堪能はしました。
仕事です。

そういえば、昨日の台風に備え、綿密に組んだ旅程は、搭乗予定の飛行機が機材繰りで3時間デレイと言うことでいっぺんにひっくり返り、
大阪空港から新大阪へ、新幹線で岡山へ、特急しおかぜで松山へ、という綱渡りでなんとか間に合いました。
実のところ、最初の予定だった、新幹線で品川へ出たうえ、羽田から松山空港で全く問題なく、無駄な悪足掻きをたくさんしただけです。
リスクマネジメントができていたんだか、どうだったんだか。
  1. 2017/08/08(火) 23:03:17|
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土曜日は山口市内を

台風に向かって新幹線に乗っているわけですな。
枚方市さんのお仕事。楽しみですが、さて、全うできるのか。駅から市役所まででずぶ濡れになるってことはないかなあ。
土曜日は山口市内をそぞろ歩いておりました。

湯田温泉の井上公園、中原中也記念館。
一人を追う美術館・博物館はやはりいいですね。
改めて詩作を鑑賞するのもいいですし、中也が泰子に去られた、しかも友人の小林秀雄のもとに去られた時の思いなど、考えることもありますな。

山口県立美術館で香月泰男のシベリア・シリーズの一部や雲谷派の山水。山口博物館では明治維新期の長州藩について。
どちらも企画展をスルーして館蔵品の展覧会だけなので300円と150円というリーズナブル(^^)

瑠璃光寺五重塔がある香山公園では、薩長会談のあった枕流亭、毛利敬親公による密議の場所となった露山堂、毛利家墓所も。
枕流亭に上がって「ここで…」と思うとなかなかに感慨深く。

構えの大きいまちの印象といい、こういうものを含めた総体として、まちを考えるときに、地域ブランドの順位付けとかいうものの矮小さを感じますな。
  1. 2017/08/07(月) 23:59:07|
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枚方市では幹部向けシティプロモーション講演

先ほど台風本隊が通り過ぎた大阪空港✈️におります。
と言っても、欠航になって茫然としているわけではありません。

昨夜から台風の進路⤴︎予報を確認しては、何回も、ホテルを予約したりキャンセルしたり、新幹線を予約したりキャンセルしたり、航空便を予約したりキャンセルしたり、仕事の調整をした甲斐があって、
今日の大阪府枚方市は無事に終え、明日の愛媛県東温市、明後日の松山市への経路も、今のところ大きな支障はなさそう。
やったね

枚方市では幹部向けシティプロモーション講演。午後は担当部署と細部打合せ。
いずれも新しい発見を得てくれたようなのは嬉しいな。

ということで、今日は京阪電車と大阪モノレール。夕飯は551蓬莱麺セット。満足。

とはいえ、漠然とした違和感を感じてるってのもあります。
まぁ、人生いろいろです。ニヤニヤ。
  1. 2017/08/07(月) 23:00:30|
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東京でふらふらしていたんだが、今は長州の山口市

夕方までは東京でふらふらしていたんだが、今は長州の山口市にいるわけだ。
日本は、それなりに狭いのである。

国立新美術館でジャコメッティ展。9体のヴェニスの女という作品を群像のように並べた展示を含め、単体としての作品も素晴らしいが、群像作品の持つ編集力にこころを動かされる。

続いて根津美術館で「やきもの勉強会 食を彩った大皿と小皿」展。これも楽しかったが、併せて、幸若舞を絵巻にしたものを見られたのはよかった。

東京ステーションギャラリーの不染鉄展は想定以上にオススメ。具象なのに不思議。絵に書かれた言葉。富士山が日本海と太平洋の両方に挟まれている作品はなんだが目眩く印象。

この間に、丸の内オアゾで、学科プロジェクトを担ってる学生と打合せ。何をするかではなく、なにを実現するのかというコミットメントによる運営の重要さを中心に。

青山墓地をふらりと。マップで埴谷雄高の墓所があることに気づく。学生時代に読んだ埴谷雄高のドストエフスキー論を思いだす。厚さ10センチにもなるような黒い本。あの頃は随分と本を読んだものだ。般若(埴谷の本名)家の墓を見つけ頭を垂れる。

青山の蕎麦「青山 川上庵」で二枚セイロを愉しむ。美味。

山口のホテルでの夜は『「失敗」からひも解くシティプロモーション』の挿画についてネットを利用して打合せ。
  1. 2017/08/04(金) 23:57:37|
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ゼミナール合宿を島田市で。

一昨日、昨日とゼミナール合宿を島田市で。

今年も島田市の友人の強力な支援を受けて、実施できました。ありがとうございます(^^)
学生グループによる研究の中間発表。これはYouTubeによってインターネット中継かつ録画してもらいました。
ここでも別の知人にご協力いただきました。ありがとうございます😊

最初の班の時の段取りが悪くてご心配かけましたが、その後は順調。中間段階としてはどの班も期待のできる内容でした。
で、山の家に向かいます。緑に囲まれて心が広がります。学生も楽しみにしているBBQ!
翌日は川根温泉でゆっくりした後に、世界一長い木造橋である蓬莱橋へ。小雨模様で暑くなく、ちょうどいい。往復や向こう岸を楽しみました(^^)

最後の企画は島田市のシティプロモーションについて、市担当者からのヒアリング。
ブランドメッセージとしての島田市緑茶化計画について、ご説明の後、学生からも、成果指標や最終的な市民の幸福に繋がるロジックモデルについてなどを中心に、活発な質問やコメントがあり、いい議論になりました。
私としては、やはり、ブランドメッセージとしての島田市緑茶化計画には、成果指標の不在、ロジックモデルの不明確さにも依る「難解さ」が拭えないという印象は変わりがありませんでした。

どうしても、現状、「島田市緑茶化計画」という言葉の認知獲得や、産業・産品としての茶のプロモーションに、とどまっているのではないかとの疑問によるものでもあります。
ただ、「途上」「必要な中間段階」として、島田市緑茶化計画を把握することは、できたようにも思います。このあたりを踏まえて、『「失敗」からひも解くシティプロモーション』を校正予定。

合宿を終え、静岡からの新幹線も利用して、夜は秋葉原へ。
アキバテクノクラブ・オープンセミナーにゲスト講師として参加。
シティプロモーションやコンテンツを基礎にしたまちづくりなどについて講演や議論をしました。
とても楽しく積極的な質問も多くもらえて充実した時間になりました。ありがとうございます。
  1. 2017/08/03(木) 23:54:57|
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納税者に説明可能であれば、いろんなまちがあったほうが面白い

この文章、フランスでどうだとか、東京でどうだとか、大坂でどうだとか、いうのはあくまで事例紹介であり、だから松本もそうすべきという議論ではないのだろうが、誤解されてしまうかもね。

本当に「公園での飲酒は下品」と松本市民が考え、それが一貫していて、松本市のブランドにそぐわないと説明できるのであれば、それはそれで適切なのでは?
フランスがどうだろうと大阪がどうだろうと、松本市の持つブランド価値として異なるというのであれば、構わないのでは?
「公園での飲酒は下品」と考えるまちがあり、「公園での飲酒は上品」と考えるまちがあってもいいし。

このことが、基本的人権を侵害してるようにも思えない。
納税者に説明可能であれば、いろんなまちがあったほうが面白いと思うけど。

(意図を明確にするために追記)
上記は今回の松本市の対応を擁護するものではありません。
慎重であるべき「品格」という言葉の用い方、
もともと地域に関わる人々との十分なコミュニケーションや参画促進のデザインによるブランド構築が行なわれた上で導き出された対応であったのか
など不十分な点は少なくないと考えています。

一方で以下については改めて、私の意見を明らかにしたいと思います。
「法」が「できる」という枠の中で、それを行うのか行わないのかは、それぞれの地域がイニシアチブを持って決めることだと考えます。
中央政府の法律で「できる」とされたことを、地方がすべて行なわなくてはならないとすれば、地域主権あるいは地方分権、団体自治を無視しています。
ニーズがあれば、すべて行うべきだという発想は、多様な、場合によっては利害が相反する市民の協議を前提としての代理人である行政による、政策の優先順位の決定を無効にするものだと考えます。もちろん、この優先順位の決定について、市民自治・住民自治の観点から常に議論することは必要です。

文章はもともとの意図は異なるとしても、
地域によって異なる 「どのような人が、どのようにして幸せになれるまちなのか、どのようにして幸せになれるまちを目指すのか」ということによって生成される地域の多様なブランド構築を疎かにする「あるべき論」に陥り、
地域の文化的価値を貧しくさせると考えます。
日比谷公園では行うのだから松本城公園でも行えという考えかたが、この国を平準化させ、中央志向、東京を基準に地域を考える発想に陥りはしないかと考えています。
  1. 2017/08/01(火) 23:52:38|
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河井孝仁

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