河井孝仁のシティプロモーション日記とか

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

サンケイリビング主催行政協働セミナー

月曜夜に五島ツバキ空港を離陸し、博多泊。
翌朝、福岡空港から伊丹へ。

難波の素敵なお店で、素敵な女性とパンケーキデート。シティプロモーションの今後についていろいろと意見交換。
例によって会場を間違えたあとに、
梅田でのサンケイリビング主催行政協働セミナーへ。

講演は「地域特性に基づくシティプロモーション展開のありかた」みたいな内容。
まぁ、面白がってくれた人もいたのかな。
尼崎市の課長さんからの事例紹介の後に、宝塚市の方、豊能町の方、サンケイリビングの方をパネルに、不肖わたくしめがコーディネートしてディスカッション。
尼崎市の展開、宝塚市の展開。久しぶりに聞いたけれど、とっても勉強になった。
尼崎市はイメージと実態にギャップがある。
これを埋めるためには、情報提供だけでは不足し、実際の来訪を促すことが必要になる。
さまざまなフックによって、それぞれに訪問してもらう。このフックは、忍たまでも、工場夜景でも、洋菓子でも、さまざまにある。
つまり、この時には必ずしも尼崎市の統一的なブランドイメージを優先させない。
なぜなら、この、来訪させるためのメディア活用戦略自体が、単体メディア活用に止まらない、構造としての認知獲得フェイズだから。
このフェイズによって「尼崎ってけっこういいじゃん」という認知獲得を実現しつつ、「どんな人が尼崎市にしっくりくるのか」に着目した構造的な関心惹起を行なう。
この時に活用されるメディアが、「尼の國」という着地点となるウェブサイトや、尼崎でしっくりと生活している人々へのインタビューによる「尼の民」になる。
うーむ。戦略的だ。構造的な戦略だ。

宝塚市では、デモグラフィックではない、サイコグラフィックなターゲット設定と、そのターゲットに合わせ、かつ、参加による当事者化を意識したメディア活用が目を惹く。
宝塚市では認知獲得フェイズに顧慮する必要が薄い。もともと存在が強く認知されていて、かつ、イメージと実態とのギャップが小さいから。
そうした現状認識に基づいた、メディア活用戦略になっていると解釈できる。

ただ、市民にとってもイメージと実態とのギャップがないのかは再確認する必要があるかもしれない。「別にうちは歌劇(だけの)まちではない」との言葉も、別の機会に市民から聞くこともあった。

東京会場でも教えてもらった豊能町の取り組みも含め、私にとって学びの多い内容だった。
当日は軽く懇親後に、千里で宿泊。
今日、朝一のフライトで、羽田に向かう。
スポンサーサイト
  1. 2017/05/31(水) 23:26:11|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

エディラボでシティプロモーション

まぁ、長文なので。
先ほど福岡空港に着いた(^^)
で、今から五島福江空港に参ります。
楽しく仕事をしたいと思っております。

日曜日は御茶ノ水でエディラボ。
普段はメンバーの問題提起をさまざま議論するワクワクする場ですが「ま、偶には」ということで、私の専門領域になるシティプロモーションについて話し、突っ込んでもらうことに。
先ず、よくある誤解ですが、
「キャッチフレーズを作ったからまちがよくなるということはないのでは。」
仰るとおり。

で、まず、キャッチフレーズにも部分的に意味はありますが、私が作るといいかなと述べているのはブランドメッセージでして。
ブランドメッセージは「どんな人が『しっくりくる』まちになれるのか」をしめす言葉。
しかも、メインメッセージよりもボディコピー、さらにそのボディコピーを築くために発見されたまちのなかに埋め込まれている物語が重要になる。
物語を基礎にしたブランドブックとかあるといいなって思ってます。
これによって、どんなことを大事にしている人が、共感できるまちなのかがわかる。
ワンフレーズのメインメッセージでは、それは難しいかなあと。そうした力を持ちうる素敵なメインメッセージもありますけどね(^^)
まちに関わる人たちが、それぞれの取り組みで、どんな物語を実現していこうとするのかの方向を示すことば。
これによって、どこにでもあるまち、なんていうものはなくなる。
これができていけば、まちの外にいる、どのような人たちに「私たちのまちはいいまちだよ」と呼びかけていいのかがわかるようになる。

もともと、共感を得られない人たちに頑張って呼びかけても疲れるだけだろうし。
どんな人が共感しそうなまちかを示す言葉がブランドメッセージかなあと。
さらに、ブランドメッセージはあればいいんじゃなくて、作っていく過程に意味があります。
ブランドメッセージをつくるために、まちの人たちが、まちの魅力をたくさんたくさん見つける、それらの魅力を実際に見て、知って、感じる。そして、そうした魅力を組み合わせて、まちに関わって幸せになる人の物語をたくさん考える。
この過程で、まちに関わる人たちの、まちを推奨しようとする意欲、まちをよりよくしようと参加する意欲、まちをよりよくしようとしている人たちに感謝しようとする意欲が高まる。
これはまぁ実証済み。

これが大事なわけで、もちろん、キャッチフレーズがあればいいまちになるなんて、言ってるわけじゃない。
次に、シティプロモーションって、地域参画総量という形で示される、まちを持続的に維持・発展させるための「熱を持ったしなやかな土台・基盤・要素」を増やすために行われるんだってことについて。
地域参画総量は、
まちに住む人の数に、まちへの推奨・参加・感謝の意欲の量を掛け算したものと、
まちの外でまちに共感してもらえる可能性を持つ人の数に、まちへの推奨意欲の量を掛け算したものとを
足し算することで求めらる。
その意味で、人口なんてどうでもいいと言っているわけじゃない、一方で、ストレートに人口さえ増えればいいと言っているわけでもない。
で、この地域参画総量=まちを持続的に維持・発展させるための「熱を持ったしなやかな土台・基盤・要素」を増やすっていうのは、シティプロモーション担当部局だけがやるんじゃないんだってこと。
行政他部局ももちろん、まちのなかでさまざまに行われる取り組みも、地域参画総量を増やすことに繋がる。
とはいえ、行政他部局もまちに関わる人たちも「さぁ、地域参画総量を増やそう」と、道路を整備したり、サーフィン大会をやるわけじゃないでしょう。
それぞれの目的はあるはずなんですよね。

シティプロモーション担当は、そうした、それぞれの仕事や取り組みを、地域参画総量を増やす方向でも進められると嬉しいなと言い、そう進めるようとしてくれる行政他部局やまちに関わる人たちを褒めて、必要があればお手伝いするというのが、仕事なんだろうと。
道路部局が、道路を作ることでまちがどんな風に素敵になるかを伝える。
大会主催者が、サーフィン大会の参加者を増やすことに努力し、さらに、まちが面している海の素晴らしさをわかってもらう。
そうしたことにもちょっと意を砕いてもらうようにシティプロモーション担当がちょっかいをかける、っていうようなこと。
で、こうやって増えた地域参画総量があれば、行政他部局の仕事やまちに関わる人たちの取り組みもやりやすくなる、盛り上がりやすくなるってことだろうと。
冷えて硬くなってしまった基盤・要素を使うより、熱を持ったしなやかな基盤・要素のほうが、使いやすくないかなあってこと。
もちろん、熱を持ったしなやか土台・要素があれば、それだけで全てうまくいくってはずはない。適切なデザインがあって初めて、そうした熱を持ったしなやか土台・要素が使えることも忘れてはいけない。
シティプロモーションだけで解決できるまちの課題はほとんどないと思う。

でも、シティプロモーションによって、まちを持続するために使える、熱を持ったしなやかな土台が造られる。
ということかなあと思ってます。
そう考えると、シティプロモーションって万能でも無意味でもないって言えそうな気がするんだけど。
具体的に、限界集落なんかではシティプロモーションって無意味なんじゃないって突っ込みももらいました。
そんなことはないと思う。
シティプロモーションが増やそうとする地域参画総量に、まちの外にいる、でも、まちへの共感を獲得できそうな人たちの推奨意欲もカウントされるってことが、ここで意味を持つ。
その集落には数十人しかいなくて、そうした人たちの意欲をいくら高めたところで、十分な熱を持ったしなやかな土台は作れないかもしれない。
でも、まちの外からその集落を応援してくれる人の意欲を高め、さらにそうした意欲を的確に、実際の応援に結びつけるデザインがあれば、限界集落とはいえ、そこに住む人は幸せになれるんじゃないのかなあと。
また、若い担い手がいなくて、高齢者ばかりが増えるんじゃ未来がないよねってことにも、必ずしもそうでもないんじゃないって思ってます。

シティプロモーションによって、まちのなかの高齢者の意欲を高め、それによって築かれる熱を持ったしなやかな土台・要素が作られることが前提になるけど。
その土台・要素を上手に活用できるような、例えばネット技術やドローンなどの新技術、さらに中央集権的な電力供給や上下水道ではない地域に根ざした生活インフラを築く取り組み、半農半Xを可能とする取り組みというデザインが用意されて、
その上で、こちらもシティプロモーションによって、まちの外からの意欲を高められ、その意欲を具体的な応援に結びつけるデザイン(例えば「ふるさと納税」もそうしたデザインの一つかな)があれば、
高齢者が多い=支えられる人ばかり=破綻というナイーブな議論にはならないと思うんですが、どうですかね。
そのほか、地域推奨意欲と地域感謝意欲の違いがわかりにくいとか、地域感謝意欲についてより具体的な感謝対象を設定したほうがわかりやすいとか、地域外ターゲットに推奨意欲だけではなく参加意欲や感謝意欲を聞くことを考えてないのかとかの、
突っ込みももらえて、適宜、私の考えかたをお伝えした次第。

エディラボの後は池袋へ。
シネ・リーブル池袋で上映してるアニメ『BLAME!』を見てきました!
『シドニアの騎士』が好きだって人には絶賛おすすめ。
弐瓶勉、瀬下寛之、ポリゴンピクチャーズ、花澤香菜、雨宮天。
内容もキャラクターデザインも、期待どおりでした!
幸せな2時間であります。
  1. 2017/05/29(月) 23:23:00|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

地域魅惑

脚とか腰とか肩とかが、ぼわっと痛いわけだな。
まぁ、理由はわからんが、年齢とか、少しだけ動いたとか、そのあたりなんだろう。

昨日は研究室へ。
私が立ち上げて担当している学科のメディアプロジェクトに「地域魅惑」ってのがあって、
今年は新入生が8人も参加したので、研修会と新歓とかやってみた。というか、やることになった。
これは、学生主導で頼もしい限り。

・タウンニュースとの連携による政治の村student
・雑誌Hatachi制作
・中井町シティプロモーション支援
・秦野市観光協会との連携による映画じんじん其の二プロモーション
・WOMJメソッド委員会お手伝い
・インスタグラム企画みわくじん
・大磯町他のポータルサイトに関わる0463プロジェクト
・Facebook・Twitterによるソーシャルメディア活用
・ジモフルの地域15秒動画活用
あたりが、地域魅惑の活動内容なのか。動きがあるのも、あまりないのも、それぞれで、それでいい。

私が担当しているので、緩いんだか、放任なんだかわからんが、こんなもんだろう。
私が「引く」ことにより学生の判断が求められ、結果、成長に結びつくってところを、まぁ狙い。
ただし、学生によるメディア遊びに終わらせる気はない。
それぞれに、目的とそこに到達するための手段の明確化という、ロジックに基づく戦略として活動しろとは伝えてる。

で、昨日はメディア活用戦略モデルの講義とワークショップによる研修。
がつがつ攻めて、厳しかっただろうが、楽しそうでもあった。
その後はピザとたこ焼きで新歓^_^
ま、こちらは、2年生・3年生も参加して、笑い声絶えずでよかったような。
なんだか8人の新入生のうち女子7名でバランス悪いが^^; ま、これはこれでいいでしょう。
  1. 2017/05/28(日) 23:21:12|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

自治体総合フェア

東京ビッグサイトだった。
自治体総合フェアでカンファレンスに出演してきました。なんか二つも。
1本めは、
「データから創るシティプロモーション-シティプロモーションの戦略的展開とKPIとの連携を見据えて-」
私からは
シティプロモーションが何を実現するのかってことと、
シティプロモーションの定量的目標であると考えるmGAP(修正地域参画総量指標)を構成する、
地域参加意欲の増減、地域推奨意欲の増減、地域感謝意欲の増減、定住人口の増減、地域外ターゲット人口の増減、の6軸による
64パターンの地域特性別シティプロモーション施策スペクトラムの可能性について語る。

やりとりのなかでは、
つまりロジックモデルだよねってことと、
まちのなかでさまざまに行われている市民・NPO・企業・行政による取り組みをmGAPへの影響という面でデータ把握することで、
そのロジックモデルを構築する学びができるのではということを提起。

2本目は
「「イケてない街」を逆転せよ!-名古屋は地味?退屈?魅力なし? ナゴヤ・シティプロモーション最前線-」
タレントの梅本まどかさん、名古屋市役所のTさん、アサツーディケイのUさんという豪華パネルの皆さんをコーディネート。

まぁ、めちゃ簡単にまとめちゃうと、
名古屋という大きな物語としてのブランドを構築しつつ、
自分の語りを可能とする小さな物語を、そこに絡ませて、話しだしたくなる仕掛けを用意する、
それにより、語る自分を意義ある存在と意識できる、まちに関与する意欲を生み出していく。
ってことかなあ。
  1. 2017/05/25(木) 23:18:53|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

飯南高校

Facebookを瞥見すると
人間っていろいろ、たくさんいるなあと、思うわけで。
まったくもって、ぐふぐふします。

で、そのぐふぐふの一人として。
今日は島根県飯南町で、飯南高校生と遊んできました。まぁ、簡単にいうと、情報発信力講座とでもいうもの。
20歳、現代美術好き、在京大学日本文学科の女子大生が25歳の甘えん坊の彼と、飯南町にお泊りデートしたくなる、シネアドのファーストシーンと、デートプラン
または
65歳夫と60歳妻、広島市在住にて、年金と資産でそこそこ富裕。結婚35年を記念して、飯南町を訪れたくなる、旅雑誌2ページ広告のグラビアと、旅行プラン
のいずれかを、
町内を取材した上で、「なぜ、その内容が的確か」を示しつつ、プレゼンするって内容。
生徒たちが作成している間はガツガツ突っ込み、発表では褒めるところを探す。
60歳・65歳向けに生徒から提案された、二度目の結婚式@飯南町プランは、飯南町の魅力を踏まえ、ターゲットとの適合性について説得力もあり、相当面白かった。

前日入りできたので、境港へ。
中国人観光客乗船のデカいクルーズ船がちょうど寄港したのにぶつかり、ゲゲゲまわりは溢れるような人だった。
ゲゲゲとあわせて、魚のわけで、私は水木しげるロードから離れたところをふらふら歩いているとなかなか楽しかった。
境港でゲゲゲと無関係に生きてる人もいるはずで、そのあたりのことを考えると、専門領域的には触発されるものもあり。
もちろん、ゲゲゲもよかったけどね。
ということで、米子鬼太郎空港・羽田経由で横浜まで来た。

明日24日に日本テレビの「news every.」とかで、役所の柔らかTwitter活用絡みのニュースやるそうな。
で、「政府や自治体の広報に詳しい」(笑)河井センセのコメントが、下手すると禿げ写真付きで出るかもしれんと。
  1. 2017/05/23(火) 23:17:13|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ロジックモデル

金曜日は平河町の都市センターホテル。
サンケイリビング社さん主催の行政協働セミナー2017 「シティプロモーション 新たな展開 」で基調講演とパネルコーディネート。
基調講演では、新しいバージョンに進展させたはず^_^ のパワーポイントをそこそこ本格的に披露。
まぁ、流れはぼちぼちかな。
もうちょっと足したいところもあるんだが、60分バージョンとしてはこの程度か。

まちのためのシティプロモーションにとどまらない、生きる人のためのシティプロモーションという視点。
濃度としてのブランドという発想。
まちの「空気」「雰囲気」によるターゲティングという指摘
シティプロモーションの目標は、まちに関わる人たちがまちへの推奨・参加・感謝を行うことによって実現される「熱を持ったしなやかな土台」の造成にあるという明確化。

パネルは海老名市の浜田さん、豊能町の江崎さん、くらしHOW研究所の西さん、サンケイリビングの佐藤さん。
それぞれの取り組み紹介のうえで議論誘発。何をやったかではなく、何のためにやったのかへ、意見交換を誘い込む。
楽しかった。

土曜日は研究室。(株)ジモフルのCTO 平山さんが来訪。
担当している学生メディアプロジェクト地域魅惑のメンバーとともに、15秒動画を利用した地域プロモーションアプリについて聞く。
ジモフルのゲーム性やおひねりシステム、多様なコンテスト形式、もの・人・ところ・ことを発見する仕掛けなど、これは、多くのまちに新たな可能性をつくりだせるんじゃないか。
興味津々。学生からも次々とアプリへの提案があり、充実した時間となった。
早速、地域魅惑のサブプロジェクトとして取り組めるといいなと思う。

昨日は午前に紀尾井町の東京ガーデンシティ。
公共コミュニケーション学会PRAS理事会。
学術誌『公共コミュニケーション研究』の編集と、7/9に日比谷図書文化館にて開催確定のPRAS総会について。議会広報をテーマに行う。
しばらくしたら参加者募集するので、よろしく。
秋あたりに、地域間競争ではない地域間連携を基礎とするエリアプロモーション、遠隔都市連携プロモーション、行政界に囚われないプロモーションなどについてシンポやりたいなあとか提案。

午後からは、北参道の日本経営協会さんへ。
シティプロモーション事例分析研究会。
合同会社政策支援の細川さんを迎えて、「データから創るシティプロモーション-シティプロモーションの戦略的展開とKPIとの連携を見据えて-」のレクを聞く。
素敵なメンバーたちも集まり、活気ある内容となり、刺激を受けた。
私としては、ロジックモデルの重要性と、ロジックモデルそのものを常に見直すためのデータオリエンテッドな取り組みの必要性という理解になるか。
ロジックモデルは仮説である以上、その仮説構築を可能とする、論理性と、まちのなかで多様に行われている取り組みが、まちへの推奨・参加・感謝量をどう変化させるのかというデータ把握が大事であり、それを可能とする傾聴の仕掛けの必要性も再確認。
ここは、シティプロモーションの推進体制を、責任レイヤ・推進レイヤ・実験レイヤとして把握する私の提起とも適合している。
5/25に東京ビッグサイトで開かれる自治体総合フェアでは、このあたりの議論と、私が新たに提示する、まちの現況をデータを基礎として、64タイプに区分した、シティプロモーションの取り組みの可能性についても意見交換したい。

シティプロモーション事例分析研究会を終えた後に羽田経由で米子へ。
なんちう、まぁ、その間に品川・御殿山のフォレストとかぽちぽち歩いたりして、ぐだぐだしてる。
  1. 2017/05/22(月) 23:14:24|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

富士市ブランドメッセージ大作戦「いただきへの、はじまり」合同研修会

昨日は富士市へ向かう途中に掛川市で途中下車し、シティプロモーションのご担当と打合せ。
シティプロモーションは「熱を持ったしなやかな土台づくり」しかできないと考え、仕事を切り分けていかないと、野放図に仕事が降ってきますねぇなどとと話す。
午後は富士市ブランドメッセージ大作戦「いただきへの、はじまり」合同研修会へ。
白眉は、基調講演。
生駒市の進化がとても良く理解できた。
共感を持った市民に、行政他部局に「話し出させる」工夫や仕掛け、場づくりの力は、いつもながらすごい。
その後、私がコーディしてパネルディスカッション。
基調講演での内容を核に、パネリストの皆さんの言葉を抽き出していく作業は面白い。
例によって、パネルの皆さんにはドキドキ、聴講者はワクワクを狙ってみたが、首尾はどうだったかな。
特に、市民に語ってもらうことが、行政とかまちのためという以上に、語る人自身の「自分は意味のある存在だ」という思いを作るためにも有効なのではないかあたりを鍵にして展開してみた。
  1. 2017/05/19(金) 23:12:25|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

小田原JC

遊んでる。
昨日は午前に霞ケ関で、厚生労働省のパワハラ防止広報についての委員会。ポスター、パンフレット、Twitter、ウェブサイト、Facebook運用など、いいディスカッションになった。
一人でもパワハラに苦しむ人が減るように。相談による解決に繋がるようにと思う。
19時から小田原JCからのお招きで箱根へ。
シティプロモーションについての考え方を提示したうえで、二人でのパネルディスカッション。菊川委員長の的確な質問によって充実した内容になったと思う。
その後21時過ぎからJCメンバー20名ほどいたのかな、もっと多いか、の皆さんとBBQ。小田原市議の方との意見交換なども意義を持った。
このJCでのシティプロモーションについての問題提起は『シティプロモーションは魔法の杖なのか』執筆中に気づいた内容を中心に刷新した新しいパワーポイントを使う。これは、日曜に6時間ほどかけて構築したものの一部。昨日は破綻なく説明できたので、そこそこ使えるかな。
一旦、ホテルにチェックイン後に、なぜかモンジャ・鉄板焼きの店で、6名ほどの今回責任担当の皆さんと痛快に飲む。
ここでは、新たに参加された女性の方もとても真摯に議論に参加し、本編以上に充実した意見交換になった。終了は午前2時!
今朝は箱根のホテルから出校。昼に全国社会福祉協議会の方が9月の研修会打合せに来校。
プログラムの説明には私から積極的に介入し、戦略的な広報を学ぶ仕掛けに誘導。だいぶよくなった。
午後は休憩挟み180分のゼミ。学生から、各班発表への質問も多く、また、論理的なコメントも聞くことができた。いい感じ。
ゼミ終了後も、より良い発表にしたいとほとんどの学生が残り、班ごとにディスカッションしている。私への問いかけも多く、そこから60分程度は居残り学生たちとの質疑応答、私からのサゼスチョンなどなど。
で、遊んでる。
月曜は両国。恥ずかしながら生まれて初めて国技館に出かけて、お上りさんよろしく館内をうろうろ。ほぉー、こんな風になっているのかとか見て回る。取り組みも見たが2階椅子席からだと、見えることは見えるが迫力とかはあまりない。^^;
夜は中野。モルトバー・サウスパークでなかなかに凄いウイスキーをいただく。
Glenglassaughは相当の稀少品。まぁ、そんなことより、華やかな香りが大きめのグラスから立ち上る。まぁ、ちょっと酒は怖いと思わせられるほどの味・舌触り・香り・包み込まれ感。
火曜は厚労省と箱根の間に、茅場町に足を延ばす。
気になっていた「<見て食べる体験型デジタルアート>食神さまの不思議なレストラン展」
と同時開催の「デジタルアートで江戸の秘密を暴く『スーパー浮世絵・江戸の秘密』展」へ。
楽しくはあったが、あまり、私向きではなかったかも。
ということで、あまり時間はなかったが、東京駅のステーションギャラリーで
「アドルフ・ヴェルフリ 二萬五千頁の王国」展にも。うーむ、こういう執拗な物語化への動因というのは、皆が持っている思念を過激化させ、見える形にしているんだろうと考える。
私の専門領域的にも無関係じゃない。
もひとつ、箱根の宿ではお約束の第三東京市エヴァンゲリオンのポスターもパシャリ。
  1. 2017/05/17(水) 23:10:37|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

初稿を書き上げ

『シティプロモーションは魔法の杖なのか』(仮)
初稿を書き上げ、挿入図とともに編集者さんに送信。
まずは一段落なり。
前の『シティプロモーションでまちを変える』の文体が、そこそこ小難しさを感じさせるかなぁということで、
こちらは、できるかぎり「読み物」っぽいところを意識したんだが、はてさて。
ちょっとは出来た気もするけど、結局、そこまで柔らかくなっていないかなぁ。
最近よくある、シティプロモーション戦略ってどう作るんだ、おらぁ みたいな質問に答えて、こんなのどう?という章も書いてみた。
昨日は前職での仲間たちと恒例の飲み会。もう15年以上続いているんだなぁ。驚き。
ゼミナールのアクティビティは、新規メンバー含めた顔合わせお茶会。
「河井先生をどう思うか」班別意見交換セッションなんちう無謀な企画が急遽あり、ヨイショばかりではない硬軟いろいろの言葉を聞いて、楽しかったぁ^^
  1. 2017/05/13(土) 23:09:35|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

静岡県菊川市さんへ。

連休明け、最初の外仕事は静岡県菊川市さんへ。
シティプロモーションの目的を構造、工程表として明らかにしようとアドバイス。
ブランド化、認知獲得、シビックプライド向上は、並列ではないはず。
そのあたりを議論。
終了後はたのしく飲みました。
  1. 2017/05/08(月) 23:08:01|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

連休はずっ〜と『シティプロモーションは魔法の杖なのか』(仮)の原稿

連休はずっ〜と『シティプロモーションは魔法の杖なのか』(仮)の原稿を書いて、150ページぐらいは書けた。
この後、もう一章で終わるつもり。
一応全体で180ページくらいかなあと思ってるけど、図も入れたほうがいいから、そのあたりを考えると、もう一章はいらないかもな、と思ってる。
書こうとしたことも、まだ生煮えだし。
というより、今日は、頭が縮潰してきて、感情が鈍磨してる気がするので、若干、原稿から離れたほうがよさそうだ。
このまま、書き続けようとするとダメになるな。
せっかく書いてきたものが、まったくつまらない話に思えてきてるし。
一応、今日が締め切りなんで、今のところまでと図位置の指定あたりで、提出して、編集さんの意見を聞いたほうがいいだろう。
次の日曜あたりで締めよう。
ぼちぼち、ぶらぶらが、まぁ習い性の人が無理しても、たかが知れてるちうこと。
もともと、それほどの者でもなし。
気楽に、気軽に。
ところで、今日、昼飯を作っていて、葱を切ったら、あららハート型である!
このあたりでニヤニヤしてるのが似合いである( ´▽`)
  1. 2017/05/07(日) 23:06:29|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

例によって大したことはしていない

まぁ、例によって大したことはしていない。
昨日はほぼ一日研究室で誰にも会わず。これでぼっ〜としてたら、流石にアレなんだが、一応『シティプロモーションは魔法の杖なのか』(仮)を15ページほど書く。
「久喜市『1000人クッキーダンス』の課題と達成」「志布志市『少女U(UNAKO)』は失敗か」あたりの節から、「市民参加という失敗」あたりの章まで。
「『KitaComing!北上市』の曲折」「『島田市緑茶化計画』の難解さ」「『まんなかながわ』によって生まれるターゲット」の各節あたりも手直し。
遡って、土曜日はダウンしていた。花粉症の劇症が出て、毎年だいたいこの時期に一日寝込む。声が出なくなったのもこの前兆だったか。ひょっとすると風邪かもしれんが。
日曜は想定通り軽快したので遊ぶ。長く入院していた友人が一時退院したので、新宿で昼飯。ワインを教えてもらいつつ、会話を楽しむ。伊勢丹をぶらぶら。友人によく似合う服があったが、季節的に遅れていることもあり、見るだけ。
友人と別れ、一人で新宿武蔵野館へ。映画「フリー・ファイヤー」たまたま時間があっただけでの選択。派手な銃撃戦や「人はそんなに簡単には死なない」ということ、心理的な綾、結局誰がどの?的なハラドキなど面白かったです。
ルミネエスト地下入口あたりに大きなパネルがあって、そんな映画だったの?と思う。
明治神宮野球場へ。ま、ぼちぼち楽しむ。
山田をいつまで3番で使い続けるのか、むしろマゾヒスティックに楽しみである。
ゲーム終了後、中野へ。久しぶりのモルトバー「サウスパーク」。いいウヰスキーは気持ちを開く。ありがとうございました。
銘柄は例によって忘れたけど、軽くて華やか・滑らかな舌触り・オイリーな深み とマスターが「執筆中ならこのあたり」と選んでくれた3杯はいつもながらの至福であり。まさに銘店である。
  1. 2017/05/02(火) 23:04:42|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

河井孝仁

04 | 2017/05 | 06
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

自著(単著・共編著・執筆分担)

Search

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。