河井孝仁のシティプロモーション日記とか

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地域を支える協働-シティプロモーションの視点

法政大学イノベーション叢書から、執筆分担した『価値共創時代の戦略的パートナーシップ』が出版された。私は「地域を支える協働-シティプロモーションの視点」という章を書いている。
協働を、目的を共有したうえでの弱点の相互補完として認識し、スペクトラム(連続体)として協働のありようを捉え、協働の主体を協働主唱者と協働呼応者という形で把握した点は若干のオリジナリティがあるかもしれない。
その状況で、神奈川県との「協働」についての現況が起きているのは興味深い限りである。

その間に十勝毎日新聞さんから取材。背景確認程度なので、コメントにはならない模様。
午後はシティプロモーションについてのボランタリーなアドバイザーを務める中井町へ。
完成した「なかい里都まちカフェ」の内覧会。
窓の広い、周囲に溶け込みつつ、存在を明らかにする、いい施設だな。シティプロモーションとしては、どう位置づけるか。
そのまま役場内に移り、地方創生戦略を作成・管理する中井町未来会議に委員として参加。
隣席の副町長と、ブランドとは単品商品ではなく、まちに埋め込まれたストーリーの見える化による差別化であり、そのストーリーを各商品にどのように内在させるかが鍵ですねなどと議論。
中井町からバス、小田急を乗り継ぎ、新宿へ。
2016年度ゼミ生最後の懇親会。楽しく話すことができた。
「もう、これで終わりですね」という学生に「まだまだこれから。OB会もどんどんやろう」と。
大学で先生に会えてよかったですと言われれば、素直に嬉しいですな。ま、教員冥利。
3年生には就活絡みでわらわらと。
皆、切り拓いていけ!
先日の謝恩会の写真が出てきたので、こちらも貼っておく。
大きな波乱を含みつつ、2016年度も明日で終了!
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  1. 2017/03/30(木) 22:43:30|
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なんか半分遊びみたいな仕事ばっかりしてるようですが

昨夜は安価なパックがあったので、なんだかプチ高級そうな、ホテルヴィラフォンテーヌ東京汐留に泊まったわけだが。
なんと、今朝は、午前の仕事先からハイヤー差し回しでお出迎えという、私には不相応な待遇を得て赤坂へ。
TBSですな。
テレビに出る人って、こういうの当たり前になると、感覚狂うんじゃないのかね。
まぁ、NHK福岡でのスタジオ収録の時は、ホテルからぽちぽち歩いて行ったけど。
ニュース23で、またぞろ自治体動画について放送するってんで、なぜか専門家になってる河井の識コメ撮りです。
狭〜いスタジオでディレクターさんとADさん二人で、テレビカメラに撮られながら勝手なことを言うというオシゴト。
今日じゃないと思うので、明日か明後日か、少なくとも今週中には放映されるかもです。
籠池さんが頑張ったりすると飛ぶかなとも思うけど。
そういえば昨日は讀賣さんから、農水省の食育動画についてコメント採りの電話あったっけ。
その後に、時間が少しだけ空いたので、上野・東京都美術館の『ティツィアーノとヴェネツィア派』展に。
さすがに「ダナエ」「教皇パウルス三世の肖像」「マグダラのマリア」は立ち止まらせる。凄い威迫力。
その後に、新宿御苑前から日本広報協会へ。
偉そうに、審査員とか務めてきました。
で、紀尾井町へ。
東京ガーデンテラスのYahoo!lodgeにて、日本広報学会外見リスクマネジメント研究会拡大研究会に参加。
レクチャ聴きながら、TBSではベストは脱がなきゃよかったなとか思って。
最後のパネルでコーディネーター。
聴講者から「いいですね!」と言われ、私から「お、そうですか。どのあたり?」と聞くと、「声が聞き取りやすい!」と褒められるのもいつものパターン。
で、中身は……。
そちらを褒めてくれる方もいたのでまぁいいか。
  1. 2017/03/29(水) 22:41:47|
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昨日は夜の謝恩会の前に

昨日は夜の謝恩会の前に、新橋にて、午前は公共コミュニケーション学会(PRAS)理事会、午後はシティプロモーション事例分析研究会と、はしご。
PRASでは学会誌「公共コミュニケーション研究」の編集会議も兼ねて。力のある投稿論文や可能性を持った研究ノートが多数投稿され、嬉しく。査読結果をもとに、投稿者への連絡を進めていく。
あわせて、総会についても。今年は7月前半から中盤にかけていずれかの日程で実施。今のところテーマは議会広報を考えている。
近い時期に東京都議会選挙もあるし。
議員としての広報や会派としての広報ではなく、二元代表制のもと、首長と並立するもう一方の主体としての「議会」の広報とは何をするものかを、広報紙という視点にとどまらず、また、市民、民間による取り組みもあわせて、改めて検討したい。
午後はシティプロモーション事例分析研究会。
今井 修さんに地図情報とまちづくりについて提起を受ける。
例えば動画情報が感情誘発を行ない、地図情報が思考誘発を行う。両者が相俟つことにより、個人レベルではない地域視点での行動誘発を可能にするという視点は興味深い。
ドローンという存在がそれらを結ぶ役割を果たしうるという点にも言及があった。
また、地図情報については、すでに多くの蓄積が、活用可能な状況でインターネット上にあることも提示された。
さらに議論の中では藤平 昌寿さんから遷移情報の重要性、それに伴うアーカイブの意義について意見があった。
確かに、動画情報や地図情報によって現在と未来可能性だけを提示するのではなく、それらと参照可能な過去情報があってこそ、思考誘発や、行動誘発に繋がるだろう。
なんのためのアーカイブなのかという着目すべき指摘である。
いい議論になったと考える。
今井さんからは、『参加型GISの理論と応用』というご著書をいただく。ありがたく。
学んでいきたい。
  1. 2017/03/27(月) 22:40:52|
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卒業式。これからの人生にエール。

卒業式。これからの人生にエール。
  1. 2017/03/25(土) 22:39:16|
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まんなかながわ

昨日午前、神奈川県綾瀬市に。
海老名市・座間市・綾瀬市による「まんなかながわ」エリアプロモーションについてのブレスト。
なかなかいい議論によって、アウトプットの可能性が見えてきた。
特に、単なる合同プロモーションではなく、目的を共有し、相互の弱みを明確にしつつ、それぞれの強みによって相互の弱みを補完し、それぞれがメリットを持つ形での協働・共創プロモーションができてきている。
楽しみだ
綾瀬市はリーズナブルかつ良質な住宅地を持つが鉄道駅がない。海老名市は充実した商業環境と多数の駅を持つがさらなる消費者を求めている。座間市は癒しのできる環境を持つものの鉄道駅やそれに伴うにぎわいは限定され、強い特徴を持てない。
これを「まんなかながわ」として訴求することにより、東京や横浜などの豊かな都市環境と直結した多数の鉄道駅とにぎわい、充実した商業地、その商業地をさらに発展させる大きな後背地としての良質な住宅環境、それに加えた癒しの機能を持つまちになる。
3市が、この新たな「まんなかながわ」という新規性によって市民及び域外からの認知獲得を図りつつ、
市民の推奨意欲・参加意欲・感謝意欲を高め
さらに適切な施策デザインによって、市民の各意欲を基礎にした行動を誘発する。
こうした市民の力が、まちのインフラになり、ブースト機能になる
一方で、こうした特性を持つ「まんなかながわ」に共感を獲得できる域外ターゲットの確定を行っていく。
どんな人が「まんなかながわ」というまちに共感するのかということ。
これは「まんなかながわ」がどのような雰囲気を持つことができるまちなのかという地域魅力創造サイクルによって確定していく。
域外ターゲットを確定したら、当該ターゲットの関心を惹き起こし、信頼・共感を強化する着地点に引き込むメディア活用を行う。
さらに、インセンティブを付与して、実際の移住や交流という行動を促進する。
これらの進展を3つのレイヤによる体制が実現していく。
責任のレイヤ、推進のレイヤ、発散のレイヤである。
責任レイヤは首長を含めた責任を取る組織、推進レイヤが行政担当と地域プレーヤーによる実行部隊、発散レイヤはとにかく楽しそうなことをそれぞれの責任で実験的に行う人々。
この3つのレイヤ間で人や情報が行き交う。
抽象的にはこんなことを考えている。
楽しみである。
午後は東京・赤坂へ。博報堂が事務局を務める内閣府の北方領土問題啓発事業検討委員会(だったかな)に委員参加。
アンケートの読み方や、担い手づくりへの提案などいくつかの意見を述べた。最終報告書にも反映されそうでよかったかな。
午前午後のまんなかで、三菱一号館美術館へ。
オルセーのナビ派展。よかった^_^
もともと、好きな描き方なんだな。
ちなみに、3/22には東京ステーションギャラリーで「パロディ 二重の声」展を観覧している。
1970年代中心の話で懐かしい。あの時のマッド・アマノと白川義員のパロディ裁判は私の知的源泉の一つになっていると思う。
さて、今日は大学の卒業式である。
  1. 2017/03/25(土) 12:38:06|
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地域特性別シティプロモーションモデル

それなりにいろいろやってまして。
今日は静岡県三島市。
小嶋さんのお導きで、午前中はシビックプライド✕シティプロモーション共創会議ってところで意見交換。従来から考えていたことが言語化できたとのことでよかった。楽しかったですな。
なお、参加された会議委員4人がみな美女だったからという理由では…。写真はうちお一人^^
午後は職員研修。地域魅力創造サイクルのワーク中心で。こちらも参加された皆さんが楽しそうで、よかった。
三島市、楽しゅうございました。
夜は一昨日から続けていた広報絡みの応募案件審査を。90件をそれなりにこまめに見ていってコメントを書くので、まぁそこそこ大変ですが、学びにもなります。
昨日は午前に品川でサンケイリビング大阪の方と打ち合わせ。来年度の展開などいくつか話せました。よきかな。
午後は厚生労働省でお仕事。ま、審査員的な。
一昨日は学内で、神奈川県シティプロモーション・シンポジウムなるものを開かせていただきました。
県内自治体の皆さん以外に、私のネットワークでも多くの方に参加いただき、なかなかに充実していたのでは。
私からは「地域特性別シティプロモーションモデル」という新たな発想を提示しました。
地域特性を「住民による地域推奨意欲」「地域外ターゲットによる地域推奨意欲」「地域参画意欲」「地域活動感謝意欲」の4軸で高低分類すると2の4乗で16分類できるわけです
住民推奨は高い、地域外推奨は低い、参画も低い、感謝は高い みたいな
その16区分ごとに、やるべきシティプロモーション施策って違うんじゃないのというものです
しっかりバイタルサインを確認してから処方しようという考えてみれば当たり前の話。
プロトタイプとしてはなかなか好評でした
これは今後展開して、より洗練させていくので、よろしければお楽しみに。
うちのまちはタイプ10「私のために世界はあるの」型だ、とすると、これが大事だなとか。
これは、もともとは神奈川県大学政策提案事業なるもので私が提案し、採択を受けて実施した研究及び政策提案ですな。
神奈川県によると、協働事業とおっしゃっていたような。
私の研究は基本的に歩き回ることなので、この16特性を発想し、裏打ちするために、神奈川県内自治体、県外自治体として国内他県自治体、海外自治体、さらに学会参加をして、ぐるぐる話を聞いてきました。その成果がある程度出たので嬉しい限り。
  1. 2017/03/23(木) 22:36:13|
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山梨県甲斐市

山梨県甲斐市での講演およびワーク終了。
帰路につく。
9:30-16:30という仕事は帰国早々なかなかにハードだったが、甲斐市の皆さんの多くには喜んでもらえたようなので良かった。
来年度も継続してのお付き合いができそうなのも嬉しい。
若手有為の職員のトレーニングと合わせ、役職者や可能であれば、今日も挨拶した市長、幹部、また議員へのレクもとのこと。
まちは頭数ではなく、参画する思いによって成立すること、まちが人が生きる意味を与えられる可能性があることを伝えていきたい。
山梨から見える富士山も美しい。
  1. 2017/03/17(金) 22:35:04|
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NewcastleGatehead Initiative

ニューカッスルアポンタイン及びゲーツヘッドについて、NGIでのヒアリングを終える。
NewcastleGatehead Initiative のキャロル・ベル文化ディレクター及び担当者の方に話を聞くことができた。
文化がまちに及ぼす力。それをキャロルたちは象徴的にエンジェル・エフェクトと述べる。面白い。
ゲーツヘッド郊外に建てられたエンジェル・オブ・ザ・ノースはトリガーだ。
それまでにニューカッスル・ゲーツヘッドというタイン川両岸のまちを結ぶデザイン性は豊かなものの、橋梁建設を中心とする再開発では、有用性が前面に出る。しかし、エンジェルは言うなれば「無駄」なものに見える。
実際、エンジェル建設にはありとあらゆるところから批判があったと言う。この確執を乗り越えていくなかで、ニューカッスル・ゲーツヘッドの独自性をエンジェルによって象徴し、市民の刮目を生みだした。
エンジェルは外からの注目と評判を喚起し、市民は外からの評価によって自らを鼓舞した。
それをキャロルたちは「コンフィデンス」「アスピレーション」と言う言葉で表現する。
日本のシティプロモーションは、市民にコンフィデンス、アスピレーションを生みだしているだろうか。
その後、市政の政権交替で新たな政権担当グループからは文化予算の徹底的な削減が提案された。市民はその提案を強く批判し、自らの寄付やイベントなどの有料化による文化活動の維持、発展を貧富の差なく受け入れていった。
エンジェルエフェクトは市民の参画を促すことにも成功した。
ここでは、セレンディピティという言葉も用いられていた。
また、特に子どもたちを対象に、まちの素晴らしさを伝える仕掛けもさまざまに行われている。
こうした力も背景に、ニューカッスル・ゲーツヘッドはデジタルやメディカルな企業立地、高品質な雇用拡大も実現できている。
別々の自治体であるニューカッスルアポンタインとゲーツヘッドが連携できるのも、このような取り組みのなかで今まで培ったブランドによる。
連携を弱めることはブランドを毀損する。まちが連携できるトリガーとしてもエンジェルエフェクトは機能しているわけだ。
とても興味深いヒアリングができた。
ニューカッスルからロンドンへ。あまり考えずに乗ったヒースローエクスプレスの値段がめちゃ高いという痛手を負いつつ、再び、とてもとても狭いロンドンのホテルの部屋へ。
やはり、ちょっと体格のいい人にはとてもオススメできないが、まぁ、私にとっては十分。
テムズ川、ビッグベンやウエストミンスターなどを横目に見つつ、テートブリティンで、ラファエル前派、ターナー、ベーコン、ブレイクなどの珠玉の作品を堪能。その後にシティ空港、フランクフルト経由で羽田へ戻る。
ロンドンのシティ空港はヒースローに比べ圧倒的に小さいが利便性に秀でているな。
  1. 2017/03/15(水) 22:34:00|
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Angel of the North

ニューカッスルアポンタインとゲーツヘッドはタイン川を挟んで別々の自治体ではあるが、強い連携のもとに長い時間を過ごしている。
日本ではあまりこうした緊密な隣接自治体の事例を見ない。
巨大都市とその衛星都市の事例はあるだろうが、ニューカッスルとゲーツヘッドはそれぞれの力を拮抗させつつ連携しているように思われる。
どうしても見たいと思っていた、ゲーツヘッド郊外の巨大彫刻 Angel of the North 。
確かに圧倒的な力であり、バスにも、この作品をモチーフにしたラッピングがされている。
事前の調査では、この作品がニューカッスル・ゲーツヘッドを変えたとの言及をよく読んだ。
炭鉱を基礎に発展してきたまちが滑り落ちるように斜陽していくなかで、クリエイティブシティとして、住みたいまちに変化してきたと言う。
確かに「語れるもの」を持つことにより、そのまちに関与する人間の推奨や参画意欲は高まる。
しかし、ゴームリーのこの素晴らしい一つの作品だけでまちか変わり得るのか。
昨日今日と二つの都市をとにかく歩いた。
実のところ、ニューカッスルにもゲーツヘッドにも充実したコレクションを持つ美術館はない。
一方で、ゲーツヘッドのSage Gatesheadという公共ホールは人々のクリエイティブとその出会いをデザインしている。BALTICという現代アートセンターも、地中海を経由して辛酸のもとにヨーロッパに渡る難民をモチーフにした作品を展示するとともに、子どもたちとアートの出会いをつくっている。
まちを歩けば、そこここに歴史的な層を意識させるデザインがある。
スペイン内戦において、英国が国としては手を拱いていたことも理由として、ファシスト政権が樹立されてしまったことを述べつつ、ファシスト政権と戦うために義勇軍として、ニューカッスル・ゲーツヘッドからスペインにわたり戦死した人々を記念するものまであった。
また、タイン川沿いには、ニューカッスルの栄誉市民として、アーティストを含む様々な人の名前を記した円形の記念章が埋め込まれ、今日、日曜はそのタイン川沿いで、屋台による楽しい日曜市も開かれている。
こうしたまちの姿について、明日はニューカッスル・ゲーツヘッドイニシアチブの方に取材する。
楽しみだ。
追記
ここまでの記事を書いた後に、Laing Art Galleryに足を延ばした。
ここはまさに「まちを語る」仕掛け、「まちに関わる」仕掛けに満ちたギャラリーだ。
1階は、コレクションによる多様なアートの視点で、いくつかの主題を基に、ニューカッスルを考えることのできるデザインになっている。
ニューカッスル他のほとんどのアート系施設と同様に無料である一方で寄付をすることでどのような意義があるかが積極的に語られる。
また、子どもたちを主としてさまざまに行動をうながす仕掛けもある。
一方で2階、3階には数は多くはないが、珠玉のコレクション、またこれも小規模だがとてもいい企画展がある。
ここは、シティプロモーションの視点でのアート施設として、学ぶべき場所だ。
  1. 2017/03/12(日) 22:24:52|
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ニューカッスルアポンタインに

ロンドン一泊だけで何もせずに、ヒースロー空港ターミナル5から英国航空でニューカッスルアポンタインに向かいます
これだけだと、まことに簡単なわけだが、なかなか紆余曲折。
昨日ヒースローからホテルまで、ロンドンのチューブ(地下鉄)には意外にうまいこと乗れたわけだが、駅のエスカレーターが少なくて重い荷物を持ってると大変(>_<)。
いちいちチケットを買うのもよくわからないので、プリペイドのオイスターカード←なんで牡蠣なんだ (o_o)?を買って乗るわけだが、この残額が自動改札で表示されないっぽい。いくら残ってるのかわからない(>_<)。
ロンドンのホテルは綺麗でよかったけど、そこそこ安上がりにしたのでとにかく狭い(>_<)。これ、大柄な人ではシャワーブースにも入れないし、ベッドからもはみ出すだろうなあ。って部屋で動けないんじゃないか。
珍しく、見た目東洋人が全くいなかった。
チェックアウトする時に朝食摂ったかと聞かれ、にこやかにイエスと答えたら、追加チャージがあった(>_<) ミール無しのプランだったらしい。
ホテルからチューブでヒースロー空港に行く。で、途中で、ヒースローにはターミナルが5つもあることを思い出す。このチューブはターミナル5には行きませんねえ。(>_<)
乗り換え乗り換え。
空港は自動チェックイン機。いろいろ番号入れたり、パスポートを読み取らせたりして、最後に「わかりましたか」という画面で、なぜか「いいえ」のボタンを押してしまう(>_<)(>_<)
そうなると最初から何回やってもリジェクトされる(>_<)。
係員に「できないよ」と聞くと「この番号入れるんだ」って言われるけど、結局ダメ(>_<)。
別の係員に聞いたら、そのままバゲッジドロップに行けばいいと。な〜んだ。
で、今ここ。
まぁ、いつもの海外出張ひとり旅のパターンですな。普段より(>_<)が少ないかも。
  1. 2017/03/10(金) 22:23:02|
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羽田からロンドン

さて、羽田からロンドンへ、ロンドン一泊して明日はニューカッスルアポンタインへ向かいます。
仕事です…。
仕事です。
仕事に決まってます。キリッ
昨日は厚生労働省でハラスメントしてきました。いや、ハラスメントされてきました。いやいや、事業所におけるハラスメント防止啓発研修事業者の選定プレゼン評価の委員やらやってきました。
一般論として、研修による成果確認方法って、研修の満足度とかのアンケートでは足りないんじゃないかなあ。研修って満足させるためじゃないかも。
  1. 2017/03/09(木) 22:22:26|
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今日はそこそこ、いろいろ、まあまあ、バタバタ

今日はそこそこ、いろいろ、まあまあ、バタバタした日かな。
午前に立川の自治大学校で講義。シティプロモーションをメインに基礎自治体の職員さん中心に。
70分×2コマ 1コマ目が終わったところで、何人かの方が名刺交換に。地域参画総量についてなど話す。
「なんかモヤモヤしてたことが、スッキリしました」と仰ってくれたのは嬉しかった。
立川から新宿へ。都庁のカフェで出版社の方と打合せ。当初想定のスケジュールでは執筆できていないため、リスケのうえでどうしていくかを議論。
『シティプロモーションは魔法の杖なのか』(仮題)の執筆。来月がんばります!
なので、表紙は魔法少女にしてください。担当の方が可愛いのでナンパさせてください。
と、無茶無茶なことを言ってきました。
その後、都庁で東京都の動画広報についての審査委員会。3社のプレゼン。
ま、ここなら納得かなというものを選定してきました。河井を落とすにはロジカルなのかどうかということですな。
都庁から神保町へ。日本広報学会役員選定委員会だったかな。比較的短時間だったが、名簿登載などについて議論。
神保町から虎ノ門へ。アサツーディケイさんの会議室でWOMJメソッド委員会。クチコミマーケティングについて出版することとしたので、その内容について議論。
メディア委員会については、私が関与する学科メディアプロジェクト地域魅惑がサポートする形をとろうかと思っているので、プロジェクトメンバーの学生にも参加してもらう。大きな学びになるだろう。それだけでは終わらず、どう貢献するかを考えてほしい。私が期待する学生の一人なので、しっかり関与してもらいたい。
ここまでの間で、メール処理。
3/21に弊学湘南キャンパスで開催する神奈川県シティプロモーション・シンポジウムについて諸々連絡など。
で、虎ノ門から新橋へ。新橋から品川へ。品川から新幹線で浜松へ。さて、自宅。
明日は弁当および朝食製作がタスクだな。
  1. 2017/03/07(火) 22:21:01|
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名古屋のシティプロモーション

今日は浜松から名古屋へ、名古屋から立川へ。と、行ったり来たり。
午前に取材受け。日本最高層のオシャレなスタバでのインタビュー。
その後に地上に降りて写真撮り。どっかのサイトに載るそうだ。「目線こちらにお願いします」とか、どこのタレントさんやねん。禿げのおっさんだちうに。
と言いつつ、ちゃっかり取材側の美女さんにお願いしてツーショット。
次に岐阜県研修所さんと名駅前で打合せ。来年度の研修について。面白く意義あるものにしたいですな。
午後はナゴヤ・シティプロモーション会議。
名古屋のシティプロモーションには期待したいところ。
名古屋もまずは市民からの魅力発信を促すためのキャンペーンを行う段取り。
そのための市民の行動を誘発するきっかけとなるキャッチコピーを、市民からの公募を基礎に、今日のプロモーション会議で選定した。
議論は十分に意義のあるものだった。
まだリリースできないけど、私としても納得できる言葉。アドバイザーの方や委員の皆さんの、そして提案された市民の力である。
これをもとに、市民からの魅力発信を誘発するウェブサイト、SNSなどの連携したメディア展開が期待される。
市からの訴求発信のためのメディアではなく、市民からの発信を促し、受け、それを必要に応じ編集し、改めて再発信することで、市民の意欲を高めるメディアにしていかなくては。
このあたり、当初の行政提案は曖昧だったが、アドバイザーや委員の強い提起があった。行政がしっかり理解し、この提起に基づいて動いてくれれば、名古屋は面白くなる。
今のところ、ブランドの絞り込みは先送りし、多彩な発散により、市民に「発信・発散」を当たり前のものとする試みから。
名古屋の今の現況からは納得できる段取りだろう。
で、タレントの梅本まどかさん!の横に座るという、至福の懇親会後に、のぞみで東京、そして立川へ。へへへ。
  1. 2017/03/06(月) 22:16:42|
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富士市で

昨日は学生と共に過ごす時間が長く、充実できた。
研究室ではメディアプロジェクト「地域魅惑」のメンバーに、メディア活用戦略モデルのレクチャと、ワーク。
地域魅惑も、秦野市観光協会と連携した映画「じんじん其の二」メイキング動画作成、タウンニュースと連携した学生が政治を考えるプロジェクト政治の村students、写真を重要なモチーフにしたZINE「HATACHI」制作、Instagramによる地域の人紹介プロジェクト「みわくじん」キックオフでのミス東海フューチャー、神奈川県中井町シティプロモーション支援、神奈川県西市町有志と大磯高校OBさらに富士通が連携して行う地域ポータル作成関与、広告代理店を中心とするクチコミマーケティング研究WOMJメソッド委員会支援とどこどこタスクが広がり、参加学生も徐々に増えるなかで、芯になる学びが不足しているとの現状把握からのレクチャとワーク。
一定の意義はあったかな。

そのワークと並行して、ゼミ学生が、グループで研究してきた「東海大学生による秦野市をフィールドとしたデートプラン提案によるまちの魅力発掘及び訴求」(略称「恋愛班」)を引っさげ、秦野市観光協会を訪問・発表する様子を見守る。
多くの有益な指摘を受けて、彼らも学びになったのではないか。よかった。

今日は富士市へ。まちづくりセンター職員を主な対象としたセミナー及びワーク。
富士市は、私もアドバイザーを務め、ブランドメッセージを提起している。
【ブランドメッセージ】
「いただきへの、はじまり 富士市」
【ボディコピー】
このまちに暮らすと、目線が上がる。
だって、そこには日本一の頂があるから。
このまちに暮らすと、心が広がる。
だって、ここにはどこまでも続く海があるから。
気づけば、いつも恵みの中。
だから、どんな一歩だって踏み出せる。
毎日がはじまり。自分の頂へと歩んでいこう。
で、ブランドメッセージなぞ、作っただけならアホみたいなもの。
富士市はブランドメッセージ提起までに、市民や事業者のさまざまな参画を得つつ、ブランドメッセージを作成するという、とても素敵な共創エンジンを実現してきた。
そのブランドメッセージも、富士市の多彩な魅力を踏まえ、どのようなまちになることができるのか、そこに向けての言葉として、充実したものとなった。
単なる、力みかえった宣言でもなく、ボディコピーに支えられない「どこに向かおうとするのか」意味不明な言葉でもない。吟味されたメッセージだ。
しかし、それでも、ブランドメッセージを作っただけでは、地域参画総量を増やし、まちのソフトインフラを構築し、まちに関わる人々自らの存在意義を裏打ちし、誰がしっくりくるのかというまちの雰囲気を醸成するには圧倒的に力不足だ。
的確なブランドメッセージは、個々の事業や取り組みによって裏打ちさされることで、まちの雰囲気を作りだし、訴求可能なターゲットへの魅力訴求を実現できるようになる。
その意味で、今日のワークは出色だった。鷹岡まちづくりセンター武村さんの力である。
まちづくりセンターが来年度行う事業をブランドメッセージを実現するものとして考えていく。
その際「いただきへの、はじまり」だけでは、方向性は散乱し、どのような事業をつくりあげるべきか、現在の事業をブランドメッセージに沿ってどのように読み直せばいいか、それによってどのようなまちの雰囲気が醸成されるのかはわかりにくい。
しかし、富士市のブランドメッセージはしっかりとボディコピーによって支えられている。
「目線を上げ」「心を広げ」「一歩を踏みだす」そのようにして、「いただきへの、はじまり」は実現できる。で、あれば、それぞれの事業や取り組みが「目線を上げ」「心を広げ」「一歩を踏みだす」ことにどのように貢献できるのかを考えればいい。
武村さんから事例として示された「ママ部!」の活動は、まさに、そのように読み解くことができる。私が吹き出しを注釈し、それを明らかにしたうえで、各センターから「目線を上げ」「心を広げ」「一歩を踏みだす」事業を提起してもらうワークとなった。
防災訓練が、地域発掘ツアーが、三世代交流事業が、写真コンクールが、ふれあい遠足が、ラジオ体操が、「目線を上げ」「心を広げ」「一歩を踏みだす」事業として語られる。どのようにすることで「目線を上げ」「心を広げ」「一歩を踏みだす」事業や取り組みになるのかが説明される。
こうした事業や取り組みが行政直営だけではなく、市民や企業、NPO発意で広範に行われていけば、その時に、富士市の大気、アトモスフィアが「いただきへの、はじまり」をめざすまちとして醸成される。そのアトモスフィアにしっくりくる人々にとってかけがえのないまちになることができる。
そのきっかけとなるワークだったのじゃないか。
参加者や事務局の反応もそうした思いを裏切らないと感じている。
  1. 2017/03/01(水) 23:16:18|
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河井孝仁

02 | 2017/03 | 04
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自著(単著・共編著・執筆分担)

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