河井孝仁のシティプロモーション日記とか

富士市商工会議所青年部(YEG)公開例会

伊香保温泉ニヤニヤ旅行を早めに切り上げて、富士市へ。
富士市商工会議所青年部(YEG)公開例会「富士市ブランド戦略の可能性を探る! 」に講師及びパネルコーディネート参加。
私は富士市のシティプロモーションアドバイザーを務めている。
その富士市で、ブランドメッセージ 「いただきへの、はじまり富士市」が提起されたことを受け、YEGが開いた例会。
市長、副市長も招かれ、最前列で聴講されていた。
このブランドメッセージは必ずしもベストではないだろう。
もともとブランドメッセージにベストなものも、完成したものもあり得ない。
しかし、それぞれの市民や組織が、この「いただきへの、はじまり富士市」を地域の当事者としてどう読み替え、どう使うのかによって、富士市のアトモスフィア・大気が育まれる。
その意味で昨夜、このブランドメッセージを「目線を高く持ちながら、軽やかな一歩が踏み出せる、その一歩がたとえ不十分だったとしても、それを叩かず、むしろ共に伴走しようとする人が現れる、そうした富士市があったし、それをさらに磨きあげたい」という姿を示すものとして読み替えようとする動きは、本当に素敵だった。
地域の存続のために遮二無二「人を集めるまち」ではなく、そうした大気をつくり、示し「人が集まるまち」に というパネリストの言葉は勁い。
これも設営されたYEGメンバー、そしてパネリストの力だ。
そういう地域(まち)の大気を、行政が、ではなく、行政も、市民も、企業も、団体も醸していこうとするきっかけになったのであれば、嬉しく。
  1. 2017/02/09(木) 18:57:24|
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河井孝仁

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自著(単著・共編著・執筆分担)

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