河井孝仁のシティプロモーション日記とか

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ノードとパスでまちの雰囲気を可視化する

先週末から今日、月曜にかけて、公共コミュニケーション学会理事会@新橋、エディラボ@御茶ノ水、業績評価資料作成@研究室、弁当及び朝食製作@自宅浜松、新たな出版に向けた打合せ@飯田橋、広報誌編集委託先プロポーザル審査@杉並、ヴィクトリア女王御用達ロイヤルロッホナガー@中野サウスパークと、ぼちぼち動く。
あわせて『熊と踊れ』(ルーストルゥンド&トゥインベリ)及び『世界』3月号読了。
その間、折に触れ、考えていたことが「まちの雰囲気を可視化する」ということ。
それぞれのまちに、それぞれの雰囲気がある。
表参道と原宿は違うし、海老名と厚木も違う。高円寺と吉祥寺は違うし、藤沢と平塚ももちろん違う。
これらの雰囲気の違いを可視化し、説明可能にすることで、それぞれのまちの強みや「誰にとってしっくりくるまちか」を明確にする。
これによってまちの強みを伸ばしていく、魅力訴求ターゲットの的確な設定を行っていく、ことが可能になるんじゃないか。
これまで、それぞれのまちのなかに生起しうるそれぞれの物語を掘り出すことで、可視化に向けた作業を行ってきたが、それをもっと発展させる必要がありそうだ。
高円寺で起こりうる物語と、吉祥寺で起こりうる物語は、どのように違うのか。
人、所、事、物、過去というまちの魅力を結び目(ノード)として、それらのノードがどのような距離、頻度、強弱で繋がっているのかいないのかという経路(パス)分析を行うことで、まちの雰囲気が測れるのではないかとか。
まだ、夢想だけどね。

それをどう可視化するか。ネットワーク論で解けないかと。
重層化による地域のありようについての研究を池袋を舞台に学生がやっているので期待
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  1. 2017/02/27(月) 23:11:04|
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地域プロモーション・地方創生セミナー

今日はCOREDO日本橋。地域活性化センター主催の地域プロモーション・地方創生セミナー。
なんだか100人超えの聴講者なんだって。
確かにGoogleさんやAP通信が語るからなあ。
河井は前座で埒もない話をしてきました。
とはいえ、そんなこんなで河井の話をはじめて聴く人もそこそこいて、声をかけてくれる方も多くて、それなりに面白いと思ってくれた人もいたみたい。
方法論も大事だけれど、それで地域に関わる人が「自分は意味のある存在だ」と思えるのか。そんなことを考えながら話し、そんなことを考えながら聞いていました。
地域のために人がいるんじゃないから。
セミナーの前後にもらった北上市、杉並区からのメール。私も僅かに関わりながら、確実に進展してきていることが嬉しい。

浜松について
言葉としては浸透してきていると思います。
それだけに終わらせず
「出世のまち」についての学びの機会がさらに増え、
「出世のまち」に伴う活動を支援し、
「出世のまち」を進展させるイノベーションの場を設け、
「出世のまち」を支えるライフスタイルを奨励する、
行政やその他ステークホルダーによる取り組みが求められていくと思います。
それによって、浜松のまちの雰囲気が明らかになり、その雰囲気に惹かれる人々への訴求が可能になると思います。
  1. 2017/02/24(金) 16:06:24|
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毎日新聞

昨日今日明日と大学。昨日は専ら事務作業、今日は教務委員として卒業判定事務、明日は会議デイでひたすら会議。その後に業績まとめなど。
そんななか、今日は作業終了後に三浦市へ。
神奈川県地域特性別シティプロモーションモデル作成調査の一環。
三浦市は営業開発課という役所らしからぬ名称の部署へ。基本は観光振興ではあるんだが、それを通じて、まちの人々の意欲を高めている様子がよくわかって面白かった。
担当課長の行動力や、「空き」を資源に変える発想力なども凄い。
一方で京急三崎口駅から役所まで乗ったタクシー運転手さんは「めっきり寂れてね」みたいなことを話してる。いつから考えるかのスパンの問題なのか、市民全体としては冷めているのか。
先日、毎日新聞の記者さんに、藤沢駅の甘味処で&TOKYOのロゴについて取材を受けたんだが、昨日の夕刊記事になっていると教えられる。
それほど大したことは言ってない。というか、たくさん書いてくれたけど、やはり切り取られた言葉なので、これだけだと、こと新しくもない当たり前の言葉だなあ。
『シティプロモーションでまちを変える』について言及してくれたのはサービスかな。
  1. 2017/02/22(水) 19:07:44|
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東京オープンデータデイ2017

週末。土曜日は袋井市でのワーク。袋井市の持つ魅力を物語として可視化し、そこから袋井市の持つ各班3つの力を言語化する。
これにより袋井市を「語れるまち」にする。
今回のワークには凸版さんが参加した。
凸版の動画は、今年度から来年度にかけて行われる、地域魅力創造サイクルの発散・共有・編集・研磨を動かす「共創エンジン」への市民の参加を元気づける、促す役割を果たすものになった。
新しい発想。私にとっても学びになる。
その前提で、まちの雰囲気を感じてもらうために、凸版の担当者さんたちにワークに参加してもらった。
いい感じ。上記の目的も実現できる上に、ワークに参加している市民にも、プロの力が意義を持っている。
従来、このワークでは3つの力からブランドメッセージ案を提起してもらっていた。
今回は敢えて、そこに到達させず、3つの力を言語化するまでにとどめ、いわばブランドメッセージに向けた動きを開放させることで終えた。
これにより、本年度のワークは、本来のブランドメッセージ作成→シティプロモーションに向けた、改めての地域魅力創造サイクルを、凸版作成の動画を含めた一連キャンペーンにより活性化した共創エンジンのもとで行なう導火線としての位置づけになった。
また、参加された方をコア・パーソンとする経過にもなったとおもう。
なかなか悪くない。
日曜。東京丸の内。東京オープンデータデイ2017に何故かイインチョとして参加。
さまざまな思いが触発されて、なかなか楽しかった。
例えば、まちの「雰囲気」が何によって構成されているかを要素的に構造的に明らかにした上で、その要素や構造をオープンデータを含めたデータとして提示し、組み合わせることで「雰囲気」の可視化が可能になるアプリとか作れないかなあとか。
どんな暮らしをしたいのかという意欲とのマッチングをすることでシティプロモーションにも繋げる。
多くのアイデアが提示されたなかで、まちと交流者をマッチングし、それぞれの感謝を可視化するアプリ提案がグランプリ。
まだまだ鍛えられる内容で興味が持てた。
グランプリを受賞したグループの起案者は吉本 明平さん。2年連続のグランプリ!
  1. 2017/02/20(月) 19:04:49|
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姫路で播磨サンケイリビングさんのお仕事

昨日は、一昨夜入りした姫路で播磨サンケイリビングさんのお仕事。広報とシティプロモーションみたいな集まり。
兵庫県内の自治体の方が多く集まられていた。
私の他愛もない話の後に、加古川市、宍粟市、高砂市、豊岡市の取り組み紹介。
そこへ河井がいらんツッコミをするという企画。
加古川市の「政策を魅力として認知してほしい」との提起には「政策そのものではなく、その政策に関わらせて、幸せになる人の物語を提起してはどうか」とチャチャ入れ。
宍粟市さんは「河井の話を聞いて、発表内容変えるわ」ってことで、いい話をしてくれた。宍粟市がしっくりくる人は誰なのかを考えずに移住フェアで「うちのまちは自然あります」って言ってても費用対効果悪すぎとか。
高砂市さんは個々の取り組みは頑張ってる。戦略性考えてもいいかもと述べる。
豊岡市さんはエッジが利いているね!豊岡市が誰にとって選択されうるまちなのかを強烈に意識してる。クリエイティブもその線でしっかり。ブランドメッセージも明確。これからは、市民や庁内がこの線に共感できるのかがカギとのこと。どういう雰囲気のまちなのかがボトムアップできっちりできた上での今の取り組みなら十分に共感は獲得できるはず。人口を増やすというより一人あたりの活動量を増やす形のシティプロモーションができそうだが。
姫路を後に、大阪梅田に。
マッセで行なった研究会同窓会。
堺市、豊中市、寝屋川市、河内長野市、羽曳野市の友人たちや、マッセ事務局の友だちも。
楽しく過ごせた。
ところで姫路で午前に時間を作れたので、姫路市立美術館へ。
バロックという惹句だが、ザクっというと「17世紀大陸ヨーロッパの作品を、主にヨハネパウロ二世美術館の協力で、そこそこ集めてみました。」という展覧会。
あまり行けない美術館では、巡回企画展よりも常設展に期待していくわけだが、昨日は國富奎三氏寄贈コレクションが展覧されていた。
また、姫路市立美術館は建物や庭の彫刻に目を惹かれるものが多かった。
美術館で見かけたポスターで、姫路文学館で、天守物語×宇野亜喜良・山本タカトの企画展を行なっていることを発見。もう時間がなかったのだがどうしても見たいと雨中てくてくと文学館へ。
やはり出かけてよかった。
泉鏡花も宇野亜喜良も好きな雰囲気なので。山本タカトもいい味。
姫路で「えきそば」というものを食す。
これ、駅の蕎麦じゃないんだ!
中華麺をうどんだしの汁で食うという無国籍ハイブリッド。面白かった。
  1. 2017/02/18(土) 19:03:17|
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ゾウリムシ

某市のシティプロモーションについて。話を聞きながら、シティプロモーションは成果指標無しに始めると、高額なおままごとになるなあと改めて実感。
ブランドメッセージとやらはなぜ作るんですか。市民参加で、市民参加でという連呼はよさげですが、で、それによって何が生まれるんですか。
まさか、このままロゴと動画という三点セットですか。みたいな。こうなると単なる流行だね。シティプロモーションも。
自治体職員が自分で踊ってるだけじゃまずいんで。ステークホルダーに踊ってもらい、ここに生きること、ここに関わることへの納得と喜び、自らが存在することの意義を感じてもらう仕掛け作るのが仕事なんで。

午後は日本経営協会で、流山市の河尻 和佳子さん、三島市の小嶋さんという豪華メンバーセミナーでの司会兼コーディネーター兼賑やかし役。
楽しかった。
映画というコンテンツの力。フィルムコミッションの意味。地域で人が育つ仕掛け。
河尻さんから恋届について改めて教えてもらって、発見もあり。
で、小嶋さんがゾウリムシであったことの発見が収穫。
って……
小嶋さんって殻が硬くないんですよね。周囲と自分の間を隔てるはずの膜が薄くて、常に水の交換が周囲と自己の間で行われてる。
だから、ポジションを融通無碍にずらしながら最適解を見つけちゃう。既存のものに拘らず、新しいものをどんどん試していく。でも、膜はしっかりあって、自己崩壊はしない。
これは、個人としての小嶋さんもそうかもしれないし、惑うという映画制作に関わった「みしまびと」というNPOもそういう感じ。
『シティプロモーションでまちを変える』について、新潟大学の田村先生という方が書評してくださっていて、それが共同による配信なのかな、全国の多くの地方紙に掲載されていくんだって。
ほぉ〜。なんだかすごいもんだ。
で、今は姫路。
  1. 2017/02/17(金) 19:01:47|
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ゼミ連携発表会

昨日は大阪。府のアドプトプログラムについての見直しにかかる委員会。窓の大〜きい府庁正庁にての開催。
攻めるイインチョとして、委員の藤原さん、塩山さんの意見を引き出しつつ、事務局とともに、公共空間の官民連携管理について検討。行政が自らの存在を見せつつ上手に引くことで、どう民の力を誘い込むことができるのかという点が中心に。

その後大阪市立東洋陶磁美術館へ。
汝窯青磁の名品を堪能する。至福。
今日は、駒澤大学、大妻女子大学と弊学とのゼミ連携発表会。
学生たちは力を発揮してくれたと思う。
よくやった!
その後に3大学のお菓子懇親を経て、河井ゼミは怒涛の飲みに。
楽しく過ごせた。
ところで、神奈川県助成研究の一環として、WEBアンケートをやってみたのだが、シティプロモーションが地域のためにとどまらず、そこに関わる人々にとっても直接的な利得を付与できているとの可能性が見えてきている。
アンケートでは、自らが住む自治体の魅力を短い言葉で述べることができる市民は、そうではない人々に比較して、明確に「自らが意味のある存在だ」と考えていることが明らかになった。
私は、幸福とは物質的な満足以上に、自尊感情が重要だと考えている。
地域の魅力を語れることが、地域への親愛になり、その親愛の対象である地域をよりよくするために参画する。参画することで自らの存在意義を再確認できる。それが結果として自尊感情につながる。
ロジックとしては、こういう過程が成立しそうだ。
今後の研究のモチベーションとなる成果だと思う。
  1. 2017/02/15(水) 19:00:46|
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地域紹介動画作成

行政が地域紹介動画作成とかをデザイン会社とか代理店とかに委託している事例は雨後の筍の如くあるわけだが、それって、戦略としてのシティプロモーションと連携できてるんかい みたいな例がけっこうあるなぁ。
「これを動画のキャッチフレーズにしましょうか」って、何のキャッチフレーズなんだか。「年度末まで時間もないので、このキャッチフレーズでいきましょう」みたいな。
だいたい、キャッチフレーズってなんやねん。動画のためにまちがあるんじゃないから。
で、キャッチフレーズとブランドメッセージがごちゃごちゃになっているし。ブランドメッセージは「このまちは、どんな人が、どんなふうに暮らすのが『しっくりくる』の?」を、市民の関与を徐々に増やしながら考えて、そういうまちになれる可能性があるよねっていうのを言葉にするもんだと思っているし。
で、その言葉は、それぞれの市民や団体とかが、自分たちの暮らしや活動に引きつけて読み直しながら、進捗させて、まちの雰囲気を創っていくための仕掛けだから。
そういうの、市民の徐々に増えていく関与もなしに、あなたたちの会社で作って、首長がこれでいいんじゃないとか言って決めるの、はっきりいって最悪だから。
ブランドメッセージとか作ったところ、その言葉をそれぞれの活動に読み直すことで、まちの雰囲気が見えてくる、まちの雰囲気をつくりだせるようになってる?
単なる決意表明とかなってるところがあるような気がする。
決意表明って相当内輪っぽい。決意表明って傍から見ると、はぁ、勝手にやればって聞こえそう。
さて。
キャッチフレーズは、この市民の関与を徐々に進め・深めるための行動変容に向けたキャンペーンに目を向けさせるための言葉として使うんなら十分に「あり」だと思うよ。
でも、それはいわば蜉蝣みたいに、時期が終わればいなくなる必要がある。
そのキャッチフレーズはクリエイティブでしょ。クリエイティブとアートとは違うんじゃない?
クリエイティブってソリューションなんじゃないか。ある目的があって、そのフェイズが終われば、消えていく必要があるような。
アートは、そんな「解決手法」じゃないと思う。自分のために創るもの。よくわからない誰かに向けて作られるもの。
まぁ、クリエイティブでもその解決すべき目的を超えて残っちゃってアートになっちゃうのもあるかもしれないけど。
アート作ろうと思って、クライアントの話に対応するのはありなのかなぁ?一過性だから意義があるのがクリエイティブとか思う。
だとすれば、なぜ、このクリエイティブがこの課題を解決できるのかを言語化してもらわないと。
で、これって日曜に西荻窪にでかけて、僕が気にしている学生の一人がやっている写真展を見て、意見交換したことが元になっている話。素敵なやつはいるよな。負うた子に教えられだ。って背負ったら即セクハラだから、負ってない。
そういえば金曜日に毎日新聞の夕刊編集部の人となぜか藤沢駅の甘味処で話した。そこそこ面白かってたけど、記事になるんかな。大きな記事にしますとか言ってたから、数行は使うのかもね。自分で書いたわけじゃない識者談話とか、無責任に考えていて、自分ながら困ったもんだけど。
思い出したので追記。
これ、西荻窪に行く前に海老名で、海老名・座間・綾瀬3市エリアプロモーション絡みのグループインタビューに出かけて、オブザーバーのはずが場を仕切るというめちゃ嫌なヤツをやった時にも考えていたんだ。
その時のグルイン参加のみなさんが「まちを選ぶときはデータよりも雰囲気」って言ってたから。
  1. 2017/02/13(月) 18:59:23|
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自治体16タイプ別シティプロモーション

頭のなかで、自治体16タイプ別シティプロモーションのあり方と、そのニックネーム(←ここ大事^_^ 例えば「鳴かぬなら鳴かせてみようホトトギス」型、「障子を空けてみろ、世界は広いぞ」型とか。意味不明?。ま、ぼちぼち。)を考えるという生産的活動をしてた。

昨日は終了後に水戸芸術館の石川直樹展へ。
モノの見方について考えさせられるね。
金曜日は横須賀市と大磯町をヒアリング訪問。
横須賀市は以前はサービス訴求による人口誘引してたけどあんまりうまくいかないよねってことで、横須賀市が立てられる"エッジ"は何だろうって考えて、今のプロモーションしてるんだって。いいなあ。
同じ子育てしやすさでも、海のある子育てと、山のある子育てと、ビルの間の子育てと、お節介なおじさんおばさんのいる子育てと、み〜んな違うわけだしね。それぞれに合う人が、子どもがいそうだ。
横須賀市と大磯町は全然違うまちだもの。
そういう意味じゃ、シティプロモーションって、同じトラックを「せーの」で走って誰が速いって決める100メートル競走じゃなくて、ここってこれが面白いんだよ、あそこはあんなものが面白いっていう博覧会みたいなもんだよなあって思う。
水戸に行くと「そば眞」を訪ねる。臨時休業とか貸切とかでなかなか入れないことが多いんだけど、昨日はそこそこ食べて、ちょっと飲んで。幸せになりますな。
  1. 2017/02/11(土) 18:58:15|
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富士市商工会議所青年部(YEG)公開例会

伊香保温泉ニヤニヤ旅行を早めに切り上げて、富士市へ。
富士市商工会議所青年部(YEG)公開例会「富士市ブランド戦略の可能性を探る! 」に講師及びパネルコーディネート参加。
私は富士市のシティプロモーションアドバイザーを務めている。
その富士市で、ブランドメッセージ 「いただきへの、はじまり富士市」が提起されたことを受け、YEGが開いた例会。
市長、副市長も招かれ、最前列で聴講されていた。
このブランドメッセージは必ずしもベストではないだろう。
もともとブランドメッセージにベストなものも、完成したものもあり得ない。
しかし、それぞれの市民や組織が、この「いただきへの、はじまり富士市」を地域の当事者としてどう読み替え、どう使うのかによって、富士市のアトモスフィア・大気が育まれる。
その意味で昨夜、このブランドメッセージを「目線を高く持ちながら、軽やかな一歩が踏み出せる、その一歩がたとえ不十分だったとしても、それを叩かず、むしろ共に伴走しようとする人が現れる、そうした富士市があったし、それをさらに磨きあげたい」という姿を示すものとして読み替えようとする動きは、本当に素敵だった。
地域の存続のために遮二無二「人を集めるまち」ではなく、そうした大気をつくり、示し「人が集まるまち」に というパネリストの言葉は勁い。
これも設営されたYEGメンバー、そしてパネリストの力だ。
そういう地域(まち)の大気を、行政が、ではなく、行政も、市民も、企業も、団体も醸していこうとするきっかけになったのであれば、嬉しく。
  1. 2017/02/09(木) 18:57:24|
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ゼミ生卒業記念温泉旅行

伊香保温泉でのゼミ生卒業記念温泉旅行が無事終了かな。
学生幹事の尽力で、とてもいい旅になった。ありがとう!
今日訪ねた竹久夢二伊香保記念館も期待以上のもので楽しかった。
学生に囲まれてニヤニヤしそうになっている表情をなんとか引き締めようとする河井であります。
帰路にちょっと時間があったので、高崎市美術館へも。木村忠太の作品もよかった。
  1. 2017/02/08(水) 18:56:34|
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公共コミュニケーション学会第3回事例共有・研究発表大会

本日は公共コミュニケーション学会第3回事例共有・研究発表大会を、日比谷図書文化館にて開催いたしましたところ、賑々しくご来場くださり、有難き幸せ、厚く厚く御礼申し上げ奉ります。
ということで、野崎理事による、人工頭脳(AI)の普及による公共コミュニケーションの変化の可能性を、画像認識の劇的進化などもモチーフにして提起する基調講演を嚆矢に、12本の事例及び研究発表が行われました。
基調講演はumuという会場を巻き込むことのできるシステムも活用して、なかなか面白く聞くことができました。
まぁ、趣旨とは異なりますが^^; 私としては、人間はAIと恋愛できるのか、結婚できるようになるのかという個人的な関心を持っておりまして。基調講演を聴きつつ、やっぱり十分な可能性があるなあとか思ってました。
さて、発表からは、普段は主役になりにくい人々を主役にできる「まちづくり」のための仕掛けなど多くの知見が得られました。
その一環としての子ども観光ガイドは多くの可能性を持った「仕掛け」だと考えます。
ゼミの学生も「地域への定住及び参画促進戦略モデルの提案」について、発表機会を得、大きな経験になったと考えます。
懇親会もメキシカン料理でPRASらしく、ちょっとオシャレに行うことができ、其処此処で意見交換の輪ができているのも嬉しい限り。
地域創生をテーマに、茨城県で中高生が参加する個人主催のシンポジウムを企画している高校生!
すごいですね。何人か関係しそうな方を紹介しました。素敵なものになると嬉しいなと思います。
  1. 2017/02/05(日) 18:55:46|
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3日間で4万歩

昨日まで3日間で、神奈川県内のなんと8つもの市町の役所・役場を訪問・ヒアリング行脚。
神奈川県大学発政策提案事業に採択された、地域特性別シティプロモーションモデルプランの開発の一環として。
葉山町→茅ヶ崎市→二宮町→寒川町→大和市→藤沢市→平塚市→中井町
歩数計を確認したところ、3日間で4万歩ほど歩いていた。
ヒアリングを繰り返すなかで、確かに「地域特性別」というのは意義がありそうだなと実感。
このときの地域特性とは、位置とか、人口規模とか、産業構造とか以上に、
地域外からの認知度
市民の地域推奨意欲、地域参加意欲、地域感謝意欲でのポジショニングという意味での地域特性。
未だ意欲が弱いのであれば、意欲を高めるための地域魅力創造サイクルに重点を置く。
既に意欲が高ければ、実際の行動を促すメディア活用戦略モデルに重点を置く。
ここは基礎的なこととして述べられそうだ
さらに、どの意欲が高いのか、低いのかによっても、方法の重点は異なるだろう。どう考えるか興味津々
やはり、実際に歩くのは面白い。
  1. 2017/02/04(土) 18:54:07|
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河井孝仁

01 | 2017/02 | 03
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自著(単著・共編著・執筆分担)

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