河井孝仁のシティプロモーション日記とか

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日本広報学会研究発表大会

新千歳空港から羽田着。
今は品川駅。
日本広報学会研究発表大会が北海道大学で開催されたので、二泊三日で参加してきた。
発表は口頭が一本、ポスターが一本。
「地方創生に向けたシティプロモーション成果指標の提案-シティプロモーション事例分析研究会の経過から」「公共コミュニケーションを担う人材育成」
発表もさりながら、学会がソサエティであるというのは、私が公共コミュニケーション学会とは異なる意味でメインにしているこの日本広報学会の研究発表大会で、十分に思うところ。
多くの知己との議論や社交によって得るものも多し。
聴くことのできた発表では、企業や大学での理念浸透という考え方が、シティプロモーションにおけるブランドメッセージの市民による当事者化と重なって、自らの専門領域の深化に繋がりそうなことは収穫。
また、公共コミュニケーション学会の研究領域にもなりうる病院広報についての知見や知己を得られたのも成果となる。
一方で国家ブランドという考え方の限界も思いやることにもなった。
野口さんの口頭発表「現代的行政広報とは何か」は今までの行政広報研究のサマリーとして多く勉強になった。
まぁ、札幌に行ったわけだが、当地のサッポロクラシックビールをホテルの部屋と空港のラウンジで何本か飲んだ以外は、
28日深夜入りで、昨午前は来月半ば以降の研修資料を数本作り、そのまま北大へ一路、学会後は懇親会もそこそこにホテルの部屋に戻り、出版社からなんとホテルに送られてきた『シティプロモーションでまちを変える』の再校を夜中の1時過ぎまで専ら行うという体たらく。
今日は本来は昨日すべきだった発表のポスター貼りを8時過ぎに行い、そのまま非営利組織広報のセッションに参加して、他愛もない質問とかを行い、昼はポスター説明員という役回りのくせに、屯しているだけというしょうもない対応。
午後に僅かに市内を巡るも、それもそこそこに、結局、北の美味は何も食らわずに、食事のほとんどはローソンで調達したことになるというトホホ状況である。
札幌楽しきかな。
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  1. 2016/10/30(日) 23:38:31|
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今日は大学にいる時間が長かった

今日は大学にいる時間が長かった
愛媛新聞さんが、私のコメント記事が掲載された紙面を送付してくれた。
まぁ、変わり映えのしない話をしてる。

今回は申請することに意義があるという科研費申請など、いくつかの事務、学務。

一段落させた午前に、NOMA日本経営協会が来訪。
自治体向けの研修、ちょっとオモシロイ系のコンテンツについて議論。
いろいろとアイデアも出て、楽しい。
2月ごろに実施できそうなので、また、参加希望あればよろしく。

続けて、出版社のぎょうせいから3名がご来訪。
出版予定の弊編著『ソーシャルネットワーク時代の自治体広報』について、ちょっとシビアな意見交換。
ま、うまくまとまるといいが。

昼休みは、支援している学生プロジェクト地域魅惑のパワーランチ。
こちらも新たな企画提案があり、さらにすぐに動いた学生が企画実現への可能性を高めてくれる。^_^
頑なにならず、抱え込まず、弱みを見せて、援助を誘い込み、学科学部はもとより、大学にも囲い込まず、他の大学や、さらに高校、中学、地域にも支援を求めていく。
地域魅惑の各プロジェクト担当は、そのハブとして動く。一人でできることなど高が知れてる。
ま、そんなのが地域魅惑の理想かな。

3限は地域メディア論。第1回レポート前の最終授業。ここがとても大事なんだが、休む学生がいるんだよなあ。前途恐るべし。
4限はゼミナール。それぞれ進展。

その後メッセージやLINEがあり、ちょっとバタバタ。それも人生。
で、札幌に向かう羽田空港でトラブル。搭乗した飛行機の座席リクライニングが故障したとのことで、整備士が機内に入ったり、なかなか出発できない。
さて、札幌には着けるのであろうか。
いずれにしろ、ここのところ、移動がやや頻りで、ちょっと長めである。
  1. 2016/10/28(金) 20:36:11|
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長崎県五島市

今日は早朝、福井県坂井市を出て、バスで芦原温泉駅へ。
JRおはようエクスプレスで小松へ。おはようエクスプレスなんて緩い名前が特急だったとは。
小松からバスで小松空港へ。
小松空港から福岡空港で乗り換え、五島福江空港。
ということで
今日の主戦場は長崎県五島市。
五島市は広報戦略策定支援と、広報戦略に地域広報として位置付けられるシティプロモーションへのアドバイザーと言う、関わりつつも、明確には重ならない仕事を受けている。
今日はシティプロモーションに重点。
i ターン者を中心とする市民選抜メンバーに、五島市の魅力を一人50提起してもらう。
そのうえで、一人だけしか挙げなかったDEEPな魅力を活用した、五島市DEEPツアーをグループで企画してもらう。
3月に、選定された内容を基礎とした、このDEEPツアーを実際に行う。
これにより、地域の魅力を深く発見してもらい、五島市を語れる言葉を増やす。
・ごとう幕の内ツアー
・英人ばんと行くわらしべツアー
・魂を浄化する罪人体験ツアー〜玉浦おさむの足跡を辿る〜
なんていう面白いツアーが提案されて、これからが楽しみ。
雰囲気のいいグループディスカッションになり「こんなところあるんですか」「これは何?」「〇〇さんが魅力って、どんな人ですか」など、まちを語る言葉が増えていく現場を実感する。
五島福江空港から福岡空港へ。
福岡空港では、那珂川町の
榎さんと待ち合わせて、ちょっとした相談に乗る。
さて、羽田に向かう飛行機に搭乗である。
  1. 2016/10/27(木) 23:34:33|
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全国シティプロモーションサミット2016

今日は福井県坂井市。
全国シティプロモーションサミット2016。
頭に creating shared value と付いているのが、なかなかに肝。
市民とのshare、企業・NPOとのshare、他地域とのshare。それらによる価値創造こそがシティプロモーションを可能にするとの含意かな。
坂井市長、尼崎市長、弘前市副市長、品川区長、女川町長によるパネルのコーディネート。
楽しかった。
市民による推奨、市外からの関与者の重要性がそれぞれの首長から強調された。
女川町長の、定住人口の重要性もさりながら、女川町を応援してくれる人、支えてくれる人がいかに重要かという問題提起には、女川町長が仰るから、より強い意義がある。
それらはシティプロモーションにおける地域間競争を超えた地域間連携の意義にも繋がる。
また尼崎市長の、基礎としての市民の力を大事にしつつ、どう訴求していくのかという提起には、私としてはメディア活用戦略モデルで答えたい。
レセプションでは、多くの自治体の方と意見交換ができて、こちらも楽しかった。
新たな展開も期待したい。
また、出席された出版社さんとは、さらなる書籍出版の可能性も議論できた。
まぁ、ぼちぼち。
こちらの出版では、シティプロモーションの守備範囲の明確化とともに、地域を支える人づくりについても、より明確に触れていきたい。
まさに地域(まち)に真剣(マジ)になる人を増やす取り組みとしてのシティプロモーションだから。
しばらく前に示した「地域職人」という発想。地域職人の育つ「花びら理論」も改めて提起してみたいな。

昨日は、研究室に訪問されたベンチャー起業家の方と、とても面白い意見交換ができ、こちらも今後の展開も含め、意義あるものとなった。楽しみ。
  1. 2016/10/26(水) 23:33:38|
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「シティプロモーション×ICT」からつなげる地方創生

昨日は半蔵門で、J-LIS地方公共団体情報システム機構の研修委員会。
弊学位の情報科学からは悪くない委員長仕事のはずだが、実のところ文系情報学の私に相応しいかは疑問の担務。
まぁ、会議の取り回し役を期待されているのでよろし。

午後は品川。全国地域情報化推進協会主催かな。NTT東日本、藤沢市協力。
「シティプロモーション×ICT」からつなげる地方創生〜地域の心を動かす「メディア活用戦略」を用いたディスカッション
楽しく講師とワークファシリテーターを務めてきました。
自治体の方以外に多くのベンダーさんがきていたが、懇親会には参加できなかったので、今後のつながりはあまりできないかな。

夜は渋谷。朝日新聞に勤める知己と、地域を支えるメディアについてのプロジェクトver.0段階の意見交換。
今後の展開も期待できそう。
朝日新聞の役割。地域エディタの意義。自治体との関わり。共感と信頼。ノウハウと型破りなどなど。
ということで昨日は渋谷泊。
  1. 2016/10/25(火) 23:32:06|
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PRASアートフォーラムの打ち合わせ。

今日は午前に島田商業高校さんに。
女子高生に両脇を囲まれてニヤケてはいません!
11/26に日比谷で開く、公共コミュニケーション学会研究交流集会(PRASアートフォーラム)の打ち合わせ。
地域の資源としての高校に着目したメインテーマで開催します。
地域(まち)に真剣(マジ)になる人を増やすシティプロモーションの視点からも、注目。
リンク先から申し込みできますので、ぜひ。
情報交換会も開くので、河井になんか話してやるぞという方も大歓迎。

午後は、今年から始まったバスケットのプロリーグBLeague。
浜松アリーナは三遠ネオフェニックスの準ホームになっていまして。
息抜きにふらっと見てきました。
いいゲームで、ネオフェニックスは惜敗でしたが、とても楽しく観戦できました。
  1. 2016/10/23(日) 23:30:38|
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Webメディア論

午前は大学でWebメディア論の補講。
人数の少ない授業にして、演習型に。
まずは『明日のコミュニケーション』の輪読でウォーミングアップ。
学生の発表に、どんどん突っ込んでいく。発表担当はもちろん、今回は発表のない学生にも「質問がないということはパーフェクトに理解したということか。だったら、ここはどう理解したのか説明してくれ」と突っ込んでいく。
一段落したところで、河井としての考察を示し、それへの質問を促す。
「とても勉強になったが、こんな授業を朝からやっていたら、頭が疲れて、午後に使い物にならない」という学生の感想は、嬉しい限り。ドSである。

午後からは池袋へ。
年若の友人の挙式・披露宴に参列
赤倉さん。御幸せに!♡
  1. 2016/10/22(土) 16:29:40|
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綾瀬市・座間市・海老名市の3市連携エリアプロモーション

大学。
綾瀬市・座間市・海老名市の3市連携エリアプロモーション。
戦略策定支援を受託されたJTB相模原さんが、3市の皆さんと研究室に。
3市の委託条件が河井とのアドバイザリー契約を必須としているため。
プロポーザルではJTBさんなりの戦略策定についての考え方や成功指標はあったと思うが、それらはあくまで論理的構築力と、組織としての支援力を評価する素材とし、
私とアドバイザリー契約を結んで、戦略策定支援をするのであれば、プロポーザルで提示された戦略についての考え方はいったん白紙に近いところまで戻してほしいことを話す。
今後は、河井が提起する、地域魅力創造サイクル発想を基礎におき、
市民の内発的な力を強化することをメインに、
エリアブランドの構築・展開を通じた、多様なステークホルダーの当事者化を図り、
庁内に向けたインターナルコミュニケーション、地域外ターゲットの確定を行なっていく。
まずは戦略の目次出しから。
年度内事業という極めてスピード感が求められる取り組みであり、心していきたい。

その後、(株)モリサワさんが来室。
モリサワさんは、11月に東京・大阪と二週連続で、いずれも河井が基調講演を行うセミナーを主催する
このセミナーのタイトルにインバウンドを強く押し出しているので、私が適任なのかについても改めて確認。
河井としては、インバウンドを進める上での、まちの受容力、まちからの訴求力を高めるための基礎としてのシティプロモーション→ソフトインフラとしての「市民」力の涵養の重要性について語ることに。
Wi-Fiも、マルチリンガルも、生活様式への想像力に基づく様々な施策も、いずれも、市民としての受容力がなければ上滑りし、一過性のものに終わるだろうと。
もとより、インバウンドにおいてもブランドへの共感を獲得できるターゲット設定が必要であること。
まちのブランド構築・展開をしっかりと進めつつ、ターゲットの共感を獲得できる噛み砕き(=例えばターゲットを意識したキャッチフレーズ設定など)の意義も提起したい。
つまるところ、ここでもレッドオーシャンに飛び込むのではなく、自らが発見したブルーオーシャンを大事にすることが求められる。

この間、芦屋市議会事務局さんからの電話、学科教務委員としてマネジする教室会議、いくつかの教務事務。
午後からは地域メディア論、ゼミナール、地域メディア論補講と休みなく。
地域メディア論は今年は手探りでやっているので、いろいろと面白い。
  1. 2016/10/21(金) 23:27:55|
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乗り換え時間が短く、フゥフゥ

昨深夜入りした山形にて
10:15-16:45 山形県職員向けの広報研修。
広報研修のはずだが、魅力創造もやりたいとの事務局要望により、二段構えに。
まぁ、ぼちぼち。
比較的スムーズにいったか。
ワークでのピア評価。評価理由を確認すると、また「がんばっている姿を見て」とかいう、あれだけ説明しているワークやピア評価の趣旨を理解してない、理解する気がない?答えをする職員がいて、研修無駄感が満載である。
もともと、この方は宿題もやってきてないわけで、その時点で拒否ってもいいかと思うよ。
ま、ほとんどの方は真摯に取り組んでいたので、山形県disる気はありません。むしろ、雰囲気よかった。
『シティプロモーションでまちを変える』初校了。明日、彩流社の編集者さんに郵送。
ぎょうせいから出版予定の編著『ソーシャルネットワーク時代の自治体広報』は、初校ゲラが送られてきてから、書籍タイトルに云々があって、若干遅れ進行。
今年後半から来年にかけての、別の出版の話もやや現実味が出てきていて、
「シティプロモーションの限界」「シティプロモーション離脱論」について語ろうとかいうマッチポンプを考えたりしている(爆)。
とはいえ、シティプロモーションに水かけるというより、誤解を解いて、関与者を励ましたいなというやつね。
山形から高速バスで仙台へ。
仙台から東北新幹線で東京へ。
東京から東海道新幹線で浜松へ。
いずれも遅れにより乗り換え時間が短く、フゥフゥである。
  1. 2016/10/20(木) 23:26:10|
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JIAMでの二泊三日研修

滋賀県大津市JIAMでの二泊三日研修を終え。
マーケティングの発想を導入しつつ、地域魅力創造サイクル及びメディア活用戦略モデルを見直す。
自分なりの発見もいくつか。
まぁ、ワーク結果の発表の後に、恒例の参加者による「これがいい!」投票をしてもらうわけだが、その結果や理由を聞くと、研修の成果はいささか斑ら模様であるなあと、反省しつつ。
終了後に若い友人とともに、京都で昼食。
楽しい時間。
それぞれに苦しいところ、厳しいところもあるわけだが、しなやかにしたたかに乗り越えてほしい。
そのまま、新大阪経由で伊丹空港へ。
空港ラウンジで、年内発刊をめざす『シティプロモーションでまちを変える』の初校ゲラに朱字をチクチク入れていく。
編集者さんというのはすごいもんだと、改めて感じ入る時間。
伊丹空港から仙台空港へ。先ほど到着。
自販機の杜みなせ嬢を愛でつつ、仙台空港アクセス線に乗車中。
「ようこそ宮城へ」と歓迎していただいたわけだが、今から仙台経由でそのまま山形へ。
  1. 2016/10/19(水) 16:24:37|
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マーケティングカンファレンス2016

マーケティング学会のマーケティングカンファレンス2016が早稲田大学にて開催されたので、勉強に行ってきた。
やはり、こういうアカデミックな入力もしておかないとなぁ、という一日。
そんななかで自分に引きつけて思ったこと。
提起している地域魅力創造サイクルの研磨ステージについて、
地域のブランドを実現していくための
・学びを含めたインキュベーションの場の設定
・ライフスタイル構築の支援
が必要だなってこと。
今後はこのあたりを含めて考えていこう。
カンファレンスでは
Aさんと新たな展開に繋がりそうな話ができて
Wさんたちのポートランドの発表が聞けて
Iさんと近況交換できて
Uさんと挨拶できる
という、こちらでも充実してました。
ところで、昼に博報堂さんのランチョンミーティングに出たら、昼弁当が人形町今半だった。
  1. 2016/10/16(日) 23:22:11|
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移動が少し多いな。

昨夜遅くに岩手県北上市から東北新幹線やまびこで入った宮城県仙台市を、朝一で出発。東北新幹線はやぶさ(というか乗車車両は秋田新幹線こまち)で東京駅へ。
東京駅からメトロ丸ノ内線、千代田線乗り換え、表参道にある来年開学の社会情報大学院大学。広報専門家育成とのことで、どんな感じなのかなあと。
少しお話を聞けました。
メトロ千代田線で代々木上原、乗り換えて小田急、神奈川県平塚市の大学へ。
プロジェクト地域魅惑のパワーランチ。
20zine、じんじん秦野編、政治の村studentsの各サブプロジェクトの現況確認。より積極的な経過公開を提案。
地域メディア論。今年の授業は正解に近づこうとするものではなく、新たな論理展開や領域シフトで正解を乗り越えようとするもの。
私にも戸惑いありつつ、学生にも腑に落ち切らないところもあるだろう。しかし、大学ってこんなもんかと。今年はチャレンジ。
ゼミナールでは2本の中間研究発表。方向性は大丈夫。
その後、小田急、相鉄、京急乗り継ぎ羽田空港へ。
ANA搭乗で鳥取県米子市の米子鬼太郎空港。リムジンで島根県松江市に入る。
移動が少し多いな。
  1. 2016/10/14(金) 23:21:05|
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シティプロモーション指針

北上から仙台に向かってる。
今日はまず那須塩原へ。
シティプロモーション指針の策定アドバイス。なかなかに濃密でしたな。

シティプロモーション指針
・背景:少子高齢化→市民参画の必要増
・現状分析:必ずしも市民参画高くない
・ブランド:再確認
・目的:ブランドに応じた市民による地域課題の主体的な解決促進
・目標:市民の推奨・参加・感謝意欲+地域外ターゲットの推奨意欲(mGAP)の増加
・ターゲット:市民+地域外ターゲット設定
・実施体制:責任をとるレイヤ+シティプロモーションを推進(デザイン)する官民パートナーシップのレイヤ+具体的な推奨・参加・感謝を高める活動をするフィールドプレーヤーのレイヤ
・検証体制:短いスパンでのmGAP確認体制の確立手法
・実施手法
-ブランドサポーター制度
-フィールドプレーヤー育成
-ブランド連携活動認定制度
-庁内各事業課シティプロモーション意欲拡大の取り組み
-その他シティプロモーション推進に関すること
ま、こんな感じかなあ。
那須塩原を辞し北上へ。

北上市ブランドメッセージ策定第3回ワークショップ。
素敵な会場。さくらホール。市民のさまざまな活動が見える化され、リエゾンを生むデザイン。素晴らしい!
こういう公共建築を持てるまちは必ず素敵になれる。
当初、ここまでの積み上げが生きていない、ブランドメッセージとは非なるキャッチコピーが事務局から提示され混乱。
ここで、メインメッセージはキャッチな色合いを強めに持ってもOKとし、サブメッセージで具体的な地域の未来像を書き込みことに転換。これが成功。
参加者の皆が生き生きとメインメッセージを議論。いいものが生まれる。
その議論の経過を踏まえて事務局でサブメッセージを今後提起することに。
その後、3案を提起した3つのグループが選対本部となり、市民からの選択を獲得するための活動に。←この発想、当事者化を進めるために秀逸!
北上市担当者、事務局を担う北上のNPOの努力を多とする
終了後、北上駅前の地ビール店へ。
タコのカルパッチョ美味。
  1. 2016/10/13(木) 23:19:50|
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愛媛新聞

愛媛新聞の記者さんが来室。
地方自治体の行う首都圏での地域広報について取材とのこと。
私の考えるシティプロモーションのいろはみたいな話をしました。
静岡県菊川市の政策企画担当者が来室。
来月行う講演について打ち合わせ。
なんか、愛媛新聞の時と似たような話をした気がする。
企画・広報・市民協働各課の三者連携で進めるのはいいかも。全体のKGIをmGAP(修正地域参画総量指標)とするにしても、各課がそれぞれの領域で達成すべきKPIを的確に定めることが大事やな。
今後の展開もあるかもとのことで、ぼちぼち。
授業はWebメディア論。受講生が12名と少ない。かつ今日の参加は10名なんだが、残り2名の単位は風前の灯火なんで、よろしく。
ということで研究室授業。
珈琲飲みつつ、ジャズを低く流しての授業。
というとカッコいいが、インスタントのネスカフェバリスタにYouTubeの音を流してるというありゃりゃではある(^^;;
終了後に静岡県袋井市へ。シティプロモーションのアドバイザーなのかな。
ブランドメッセージはあくまでツールなので、ただ作るなんてのは悪手。過程を楽しくすることで、どれだけ市民の当事者化を徐々に進め、拡大していくのかですわなあとか。
今日は何カ国もの外国出身者や、iターンやUターン、学生やカフェ経営者、美術家や地域ブログポータル企業社員、市職員と、面白い構成で第1回のレクチャ。
これからの展開をきっちりやっていかなくてはね。
ところで写真見て気づいたんだか、私の名前が例によって河合になってる!
をいをい、ですが、ま、ありがち。大事の前の微小事であります。
  1. 2016/10/12(水) 23:18:07|
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ネット炎上におけるアドボカシーの役割について

昨日は神奈川県大学政策提案事業の途中経過確認のために、県担当の方が来室。
「地域特性別シティプロモーションモデルの開発」が研究テーマですな。
2月か3月に公開のシンポジウムやろうかとかなりました。
皆さんもよろしければ(^_^)
地域メディア論、ゼミを終えて、学生二人とともに虎ノ門へ。
WOMJメソッド委員会。
「ネット炎上におけるアドボカシーの役割について」が研究テーマですな。
なかなか興味深いデータが取れて、今までのネット炎上研究のなかでオリジナリティのある成果が期待されます。
11月のクチコミフェスタで中間状況を発表。
  1. 2016/10/12(水) 23:16:13|
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ダイバシティの視点

三連休も終わりですが、皆さん、ゆっくりされましたか(^_^)
土曜は科研費の申請書を書いていたのだが、そこそこ進めた程度のところで具体性に欠けるなあと気づき…少し考え直すことに。
気分転換に映画「ハドソン川の奇跡」を見てきた。
いい人たちばかり登場していた。
パチパチ。まぁ、そんな程度かな。
9.11を暗示する部分もあり、アメリカは邪悪から離れたことを考えたがっているのかなとか。
日曜。公共コミュニケーション学会理事会。11月の研究集会、2月の事例交流・研究発表大会。学会誌第2巻など、議論。
午後のエディラボまでに時間があったので、東京ステーションギャラリーへ。
大正から昭和期の日本、洋画壇の状況などを面白く知りながら、やっぱり萬鉄五郎は凄いなとか思いつつ。
エディラボは聖地巡礼についてデジハリの荻野先生から提起、うちのゼミでは比較的継続して行われた研究でもあり、シティプロモーションにも繋げながら、そこそこ面白い意見交換ができた。
今日は依頼されていた雑誌『地域づくり』の原稿5600字ほどを一気に書き終える。タイトルは「地域を発信するとは何か」
特に今回は、行政が公共性を持つということは、ダイバシティの視点を持つことだという点を強調。
認知が獲得できればいい、ターゲットの関心を惹けばいい、のではなく、常にダイバシティの視点を持つことの必要性に言及してみた。
夜は、初校ゲラが届いた単著『シティプロモーションでまちを変える』について、校正というより、表紙まわりやプロフィールなどを確認。遅くも年内には刊行したい。
  1. 2016/10/10(月) 23:14:44|
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加齢に違いない!

今日、九州から来た人に会いました。
まちを考える人に推奨力を与える仕掛けについてなど考えました。
なかなか面白かった。
今日、秦野市観光協会の人に会いました。
地域映画を学生視点でプロモーションする企画。協会の方と学生の話し合いに乱入アドバイス。
いいものを作ることに拘る以上に常に動いてる感を大事に。
今日、タウンニュースの方に会いました。
学生がタウンニュースさんと組んで進める政治の村Studentsについての、タウンニュースさんと学生の話し合いに乱入アドバイス。
認知をとるための仕掛けを設定してもいいんじゃない的な〜。
今日、健康診断でした。
身長が5ミリ伸びていました。
成長期です。
今日、地域メディア論。ゼミナール。教務委員会。書類とか。やってきました〜。
今日、講師ご依頼の電話に、私は戦略が専門なんですが大丈夫でしょうか、Facebookのいいねの増やし方とかメインじゃないんですけど。とにかくSNSを使おうとか言わないんですけど。とかやりとり。
で、ここのところ、ミスが半端ない。
飛行機搭乗時間を間違えて予約してた、ジャケット失くした、ボールペン失くした、コンサートチケット失くした、折り畳み傘とカバー失くした、メニュー選択間違えた、特急の予約間違えた、Facebookウイルスに感染した、財布忘れて新幹線乗り遅れた、映画館予約を鑑賞予定日の翌日に入れていた。他にもあったような気がしたけどそれも忘れた。
ほぼ大笑いである。
加齢に違いない!
まぁ、私が、財布やiPhoneやiPodや鍵などを失くすのを恐れ、紐でジーンズと繋げていることを知っている人には、もともと阿呆なくせに、と……
あ、今日、弁当作りました。
  1. 2016/10/07(金) 23:13:36|
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ブランドメッセージ

水戸で、昨日・今日、茨城県内市町の皆さんとシティプロモーション研修。
2日間 10:00-16:30、9:30-16:30とできると、しっかりしたものになりますな。
私としても、一応の手応えはあり。
今回は従来より相互評価の部分に力を入れてみた。
皆さん、おつかれさま。
ありがとう。
私もちょっと疲れました(^^;;
必ずしも研修のなかでだけの気づきではないけれど、まぁ、触発されて考えたこと。結構、今までも言ってたことかな。
ブランドメッセージとは、地域(まち)の特徴を重ねたものではなく、
地域(まち)の多様な魅力を活用して「人が幸せになれる物語」を複数設定し、その物語から抽象される地域(まち)の『力』を重ねることで導かれるもの。
「現在こういう地域(まち)だ」というのではなく、「こういう人の幸せを支えられる地域(まち)になる力がある、だから一緒に作り上げよう」というもの。
だから、未来と市民に向けたメッセージになる。
ブランドメッセージそのものや、ましてロゴがあることに意義があるのではなく、
それを作り出す過程や、ブランドメッセージによって人々の力を方向づけて磨き上げる過程に意義がある。
さらにブランドメッセージは一つの言葉にとどまらず
1.地域(まち)の個々魅力を集積し、その意義を説明したボディコピー
2.その魅力を「力」としてとらえ、地域(まち)の『力』を明らかにするサブメッセージ
3.その『力』の複合体としてのわかりやすい言葉であるメインメッセージ
によってできているもの
なんじゃないの、とか。
地域参画総量を増やす=地域内市民及び地域外ターゲットの推奨意欲・参加意欲・感謝意欲を高めるということは、
行政だけではない市民や民間による公共サービスの提供増加に繋がり、
ひいては少子高齢化の状況を、公共サービス提供者の増加という意味に転換させられる可能性を高めるとか。
まぁ、そんなふうなことを考えた。
写真は水戸駅で地酒「一人娘」と美味なるもり蕎麦。
ひとり飲みも、ま、乙でげす。
  1. 2016/10/06(木) 23:09:24|
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インタビュー取材

厚木市広報課の方が研究室にインタビュー取材にいらっしゃいまして。
市民の情報発信による地域への当事者化、敢えて弱みを見せつつの発信によるネットワーク形成、受信のための発信、褒めるデザインの意義、常に人の体温がほの見える発信の重要性、などなど。
インタビューなんだか、単なるお喋りなんだかという、私の不十分な対応でしたが、的確にまとめられることでしょう。

今日の地域メディア論は新機軸の授業形式をやってみました。がんがん質問して、その答えを展開してという拡大ゼミ的な。
うん、おもしろいかな。

ゼミも発表が1グループだけの日なので、しっかり詰められて面白かったです。学生も手応えあったようで。
地域魅惑の定例会はごく短くでしたが、公式twitterの新しいコンテンツも決まったので、ぼちぼち。
で、こんな時間から水戸に向かいます。
  1. 2016/10/04(火) 23:59:53|
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三重県伊賀市へ

三重県伊賀市へ。シティプロモーション研修。
いつもより、シティプロモーションの役割限定に意を砕く内容に。
10:30-16:30と時間ももらえたのでワークを積極的に行う。
意欲ある皆さんで楽しく。

昼はうどんの九菴へ。
ここはなかなか有名らしく、わざわざ台湾の人が食べに来てたりした。
メニューが面白く、かつ、季節やその時々で変えるらしい。
マイナンバーうどん(舞茸と南蛮)とか、アルカンタラうどんとか、チーズカレーうどん、秋のあわせうどんとか。
なんか自動車学校とコラボしたうどんまであるらしく。
で、名前負けかと言うとさにあらず。
美味しいですよ。
鴨なんば食べたのですが、鴨も麺も出汁も、私には絶品。
  1. 2016/10/03(月) 19:05:04|
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地域を支える協働-シティプロモーションの視点-

今年度、発刊が確定しているはずの
単著1冊(『シティプロモーションでまちを変える』…Amazonで11月発刊予定になっていて、初校ゲラがまだ来ないのだが(=゚ω゚)ノ)
編著1冊(『ソーシャルネットワークの時代の自治体広報』これも、そろそろ初校のはずなんだが…)
執筆参加2冊
(「地域を支える協働-シティプロモーションの視点-」(章名仮)…ごめんなさい、ごめんなさい。締切、わかってます。)
(「資格絡みで…」あ、書き直しの締切あるんでしたっけ。はい、やります)
で、上に加えて、お話いただいている単著1冊、編著1冊(さすがに今年度じゃないと思ってるんですが、執筆はまさか今年度でしょうか?)
のうち、昨日は執筆分担の「地域を支える協働-シティプロモーションの視点-」(章名仮)を概ね書いた。

今日中には何としても書き終える。
これ、まぁ学術に寄った書籍なのかなと思ったので、協働を、戦略的協働と目的としての協働に区分したうえ、その地域におけるスペクトラム(連続体)としての姿を、シティプロモーションを例にして書いたもの。
書いているうちに、自分のなかで、腑に落ちていく感があって、書きながら、少しワクワクしてた。
協働の担い手とか、よく言われる存在を、協働主唱者と協働呼応者に区分することで、協働のありようを見えやすくしたつもりでもあり。
読みやすい本ではないかもしれないが、自分にとっては収穫になりそう。
  1. 2016/10/03(月) 07:06:53|
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環境系市民活動団体のリーダー研修会

今日午前は川崎・溝の口。環境系市民活動団体のリーダー研修会なのかな。
僕の前の講師に
「積極的に活動したいけれど時間が足りないがどうしたらいいか」
「行政に伍しても侮られない力はどうしたら得られるのか」
って質問した人がいたんで、
冒頭に、僕はこんな風に考えるんだけどとか、言ってみた。
最初の質問には「戦略なんじゃないかなあ」
戦略は目的設定と目的を実現するための最も合理的な手順設定なわけで。
積極的に活動することが目的ではないような。
できるだけ手を抜いて本来の目的を実現できることがベストだと思うんだけど。
なんか忙しがってると、俺って活動できてるとか思ってないすかねえ。嫌われるか(^^;;
二つめの質問には
まずは、弱みを見せることによる連携誘発力ですかね、と。
次に、多様な分野で中心じゃなく周縁に位置を置き、それでいて各分野内でネットワークをつくる。その上で、その多様な分野を重ねる。すると、それらの分野を横断できる多層的ネットワーク力ができちゃう。「その4つの分野をなんとなくでも理解できて、それぞれ誰に語るといいか知ってるの、お前だけじゃん」状態をつくることじゃないすかね?
とか。
端っこにいながら重ねることで中心になっちゃう理論なんとか、言って。
本編でも、ま、楽しいやりとりはあり。

で、川崎・溝の口から新横浜経由で名古屋へ。
名古屋は昨日も来たんだが(^^;;
メインは大学時代のサークル同窓会。数十年ぶりに会う方もいて。
歳とりましたな。
同窓会前の時間をつくり訪れた愛知県美術館。愛知トリエンナーレ2016の一環です。
短時間ながら刺激も多く。
作者が視覚障害の子供たちとコラボして作った作陶。『接触化石』
そこにある時間の固体化には、震撼です。
  1. 2016/10/01(土) 19:09:01|
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河井孝仁

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自著(単著・共編著・執筆分担)

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